「昨日2羽のマガモにエサを与えた…翌朝目を覚ますと、こんなことが起きていた」 : らばQ
「昨日2羽のマガモにエサを与えた…翌朝目を覚ますと、こんなことが起きていた」 ある家にマガモが2羽がやってきたので、エサをあげたそうです。 そして翌朝、目が覚めてみると…… うわっ!? いきなり10倍くらいに増えてる……。 ガアガアという催促が聴こえてきそうですが、この情報の素早さからすると、マガモたちの「食いしん坊ネットワーク」はかなり強固なものと言えそうです。 この光景に対する海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●どの2羽が口（ばし）を割ったのかを突き詰めろ。 ↑まず2羽のマガモに話した。その2羽が2羽マガモに話し、そしてまた2羽に話し……と続いていく。 ↑利点を考えると、マガモにいろんなアドバイスしてもらえるよ。 ↑例：無料の食べ物をどうやって手に入れるのか。 ↑それは真実のポイントである、マガモそのものが美味しいというのが抜けている。 ●「ハロー、パンをくれると聞いたんだけど」
世界の憂鬱 海外・韓国の反応
NYT、「数ヵ月以内に韓国に致命的な軍事行動を憂慮」 最近、北朝鮮が武力挑発と韓国に対する敵対的発言の水位を引き上げる中、今後数ヵ月以内に北朝鮮が韓国に対していかなる形であれ致命的な軍事行動を取る可能性があるという警告が米国で相次いで出た。 米国家安全保障会議（NSC）のファイナー副補佐官は25日（現地時間）、米シンクタンク「アジア·ソサエティー」フォーラムで、「北朝鮮が最近、非常に否定的な行動を続けている」と指摘した。 国務省東アジア太平洋次官補を務めたダニエル·ラッセルアジアソサエティ副会長は、金正恩（キム·ジョンウン）国務委員長が2010年の延坪島砲撃を超える攻撃をする意図があるようだとし、「我々は彼が衝撃的な物理的行動をする可能性に備えなければならない」と強調した。 金総書記は15日、最高人民会議の施政演説で「自主、平和統一、民族大団結」といった表現を北朝鮮の憲法から削除し、韓国を
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