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これはすごいと作家に関するmarief8107のブックマーク (3)

  • 押切もえ「山本周五郎賞次点」に、湊かなえ激怒! バーニング巻き込む“異例バトル”に発展か?

    「押切もえ」と書いて「苦労人」と読む 新潮文芸振興会主催の「第29回山周五郎賞」をめぐって、異例の“場外バトル”が起こったと、出版関係者の間で注目が集まっているという。同賞を19冊目となる『ユートピア』(集英社)で受賞した湊かなえが、僅差で受賞を逃した押切もえ著『永遠とは違う一日』(新潮社)のノミネートについて「なんだそりゃ、とあきれる思い」などと猛批判したのだ。 22日発売の「小説新潮」(新潮社)は、受賞者や選考委員へのインタビューなど同賞の特集を掲載。問題となっているのは、そこに寄せられた湊の受賞記念エッセイ「山周五郎賞とは」だ。前半では、過去の落選を振り返るなどして、受賞の喜びをかみしめている。 「問題は後半部分です。押切や『永遠とは違う一日』の名前は出さずとも、明らかに同作とわかるように『文芸の外の人が2作目なのに上手にかけているという、イロモノ扱いのままで審査された作品と僅差

    押切もえ「山本周五郎賞次点」に、湊かなえ激怒! バーニング巻き込む“異例バトル”に発展か?
    marief8107
    marief8107 2018/02/10
    こんな事が有ったなんて、知らなかった。湊さん、カッコいい、けど心配。もしかして、その後ドラマ化が無くなってるなんて事、無いよね。湊さんの作品が今後もドラマ化されるよね。
  • 「キムタクが一番使いにくい」キャリア25年のベテラン脚本家が語る“元SMAP”の役者力

    SMAPの肩書が消えた元メンバーたちだが、ジャニーズ事務所が猛プッシュする木村拓哉以外、“芸”の実力がタレントとしての今後を左右するとみられる。 そんな中、ドラマに限っていえば、「5人の中では、稲垣吾郎がズバ抜けている」とする専門家の声がある。連続ドラマや時代劇を多数手掛けてきたキャリア25年の脚家A氏に、匿名を条件に“音”を語ってもらった。 「稲垣さんは、若いときから素質が感じられた。『二十歳の約束』(1992年/フジテレビ系)で牧瀬里穂を相手に『オレ、君のためなら死ねる!』と純粋ストレートに叫んでいた一方で、別の作品では内面に翳のあるキャラも演じきれていて、こういうナイーブな演技ができる素材は稀少 だと思っていました。スペシャルドラマ『稲垣吾郎の金田一耕助シリーズ』(2004~09年/同)では、シリアスさとユーモアを使い分けるところに注力していて、映画『十三人の刺客』(10年)で残

    「キムタクが一番使いにくい」キャリア25年のベテラン脚本家が語る“元SMAP”の役者力
    marief8107
    marief8107 2017/01/29
    吾郎ちゃんの評価がつよぽんより上、凄い
  • 中山美穂に捨てられた辻仁成が息子のためにつくる愛情料理がスゴい! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    世間を賑わせた中山美穂との離婚劇では、「中性化キモい」「相変わらずナルシスト」と非難を浴びた作家・ミュージシャンの辻仁成が、いま、にわかに注目を集めている。熱視線が向けられているのは、今度はロン毛の容姿ではなく、腕。小説でも歌でもなく、料理の腕前だ。 発端は、辻が頻繁にTwitterに投稿する料理写真だった。ルーからつくったハヤシライスはじつに家庭的で、かと思えば週末にはズッキーニのメルゲーズ(子羊肉) 詰めオーブン焼きなるオシャレな一品も。愛息の遠足弁当には、かわいいらしいタコさんウインナーまで登場……。こうした料理画像の数々に、「女子力高すぎ!」「こんなパパがほしい!」と称賛する声がぞくぞくと寄せられている。 そして、ついにその腕が認められて(?)、辻は「女性自身」(光文社)に料理コラムを連載するまでに。連載タイトルも、ずばり「辻仁成 子連れロッカー「希望回復大作戦」ムスコ飯」だ。 「

    中山美穂に捨てられた辻仁成が息子のためにつくる愛情料理がスゴい! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    marief8107
    marief8107 2014/11/14
    作家?音楽してる?どっちも知らないけどキモイイメージが広まったままだった辻仁成さん。愛情たっぷりで息子と過ごしてるんだね。
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