パリを拠点とする写真家 Fabrice Fouillet氏の作品。 50年代や60年代に建てられた現代的なデザインの大聖堂を中心に収められています。 あまりにも荘厳で神聖な雰囲気なものばかりで驚きました。 私はキリスト教信者ではありませんが、心を奪われそうなそんな気持ちになります。 信仰心とはこういうところから始まるものもあるかもしれないのですね。 そんなことを改めて考えてしまうほど、魅了される作品です。 via: Corpus Christi on the Behance Network
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