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これはすごいとNHKと歴史に関するmarief8107のブックマーク (2)

  • あの“マモー・ミモー”が25年ぶり一夜限りの復活 ちはる「昔は嫌だったのに…」

    マモー・ミモーとは、1990年代にフジテレビで放送されたバラエティー番組『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』で誕生し、大ブレイクしたキャラクター。当時と同じ内村とタレントのちはるが約25年ぶりにこのキャラクターに扮し、『LIFE!』の連作コント「宇宙人総理」シリーズに登場する。 収録後、内村は「当に緊張しましたが、久しぶりにちはるとコントができて、良かったです! これまで変わらずやってきたことの結果が、こうやって今できているということだと思うので、幸せですね」と感慨深げ。 ちはるも「昔はミモーを演じるのがあんなに嫌だったのに、20年以上たって演じたら、当に楽しかった。内村さんは大好きな遠い親戚のおにいちゃんみたい。どこかでつながっている感じはするんだけど、でも久々に会うと照れます」と話していた。 今回のコントは、11日に放送予定。小暮井総理(内村)に対抗する、野党・日繁栄党の

    あの“マモー・ミモー”が25年ぶり一夜限りの復活 ちはる「昔は嫌だったのに…」
    marief8107
    marief8107 2015/06/05
    「LIFE」でウッチャン大好きになった。大御所なのにお馬鹿楽しんでて優しさ溢れてて。予告で見たが子供も私も昔のキャラ知らない。民放のなのに凄い。本当にウッチャン凄い。楽しみ。
  • ウルトラマンのNG映像発見 NHKニュース

    世界的にも知られる日の特撮技術が生み出したヒーロー「ウルトラマン」の撮影で、40年以上前のいわゆるNGシーンのフィルムが大量に見つかり、専門家は「日が発展させてきた特撮技術の舞台裏を知ることのできる貴重な映像だ」としています。 特撮はウルトラマンと怪獣の格闘など架空のシーンをミニチュアや合成を使って現実のように撮影する技術で、今回見つかったのは、その撮影の過程で失敗したいわゆるNGシーンなどのフィルムおよそ1時間分です。 ウルトラマンを製作した「円谷プロダクション」の関係者の自宅に、40年以上、保管されていました。このうち、ウルトラマンが怪獣を持ち上げて投げ飛ばすシーンでは、誤ってセットの木まで抜いてしまい、撮り直しとなっています。 しかし、その木には根が付いていて、当時、背景に物の木を1植えていた様子が分かります。また、炎による攻撃がまったく効かないという設定の怪獣の撮影では

    marief8107
    marief8107 2013/10/24
    捨てられそびれた60分のNGシーン、今となっては貴重なお宝。ウルトラマンがよろけたり怪獣がつまずいたり、怪獣に火が付いちゃったり、NHKニュース映像では、ご丁寧に何がNGなのか説明つきで流してる。
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