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クドカンさんと考察に関するmarief8107のブックマーク (6)

  • 女優界の若手“非美女”枠が人材難

    2013年度の『このミステリーがすごい!』で1位になった横山秀夫の小説をドラマ化した『64(ロクヨン)』(NHK)。全5話の放送を終え、Yahooテレビの「みんなの感想」では評価が平均4.80点(5点満点)など、緊迫感あふれる内容を称賛する声も少なくなかった。しかし同作には、ここ最近のドラマや映画にも共通する、少し違和感のある配役があった。 ◆クラスに美少女しかいない学園ドラマ 主人公の県警広報官を演じたのはピエール瀧。昭和64年に起きた誘拐事件を巡る物語だけに、“昭和な顔”を買われての起用だったという。役柄に合わせて俳優を配するより、スター俳優の確保が優先されがちな日のドラマ界にあって、NHKのこのスタンスは評価に値する。その一方、『64』には疑問が残るキャスティングもあった。主人公の娘役の入山杏奈(AKB48)。入山自身が良くないという意味ではない。原作ではこの娘は、“鬼瓦”と言わ

    女優界の若手“非美女”枠が人材難
    marief8107
    marief8107 2015/06/05
    確かに、学園もので台詞ある子達は美少女系であとはエキストラ。藤山直美さんみたいなのは無理としても、それに近い見た目個性的な若い女優を発掘してほしい。伊藤麻美子さんはもう若手じゃないか。
  • 春子 生霊 - Google 検索

    2023/09/27 · ひろ美が新人アイドルだった当時、あまりもの音痴ゆえに彼女自身が知らないところで、アイドル志望の春子(有村架純)が歌の影武者を担当。 … 続きを読む ...

    marief8107
    marief8107 2013/09/25
    生霊ってとらえ方、変?と思ったけど、いいんだよね。みんなの考察を読みたいが、なかなか時間がない。
  • クドカン脚本なぜ受ける? 小ネタ、構成、セリフを識者分析 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    NHK連続テレビ小説『あまちゃん』は、最高視聴率22.8%を記録するなど絶好調。主人公の母親役の小泉今日子が歌う挿入歌『潮騒のメモリー』は初登場でオリコン2位を記録した。その脚を担当したのが、数々の人気ドラマの脚を手掛ける宮藤官九郎氏(43才)だ。これまでも多くのヒット作を連発してきた。クドカンの脚はなぜ面白いのか? 芸能・ドラマ評論家の木村隆志さんが分析する。 * * * 宮藤官九郎さんは、“背骨力”が強い脚家です。脚の根幹と言いますか、“背骨”みたいなものがしっかり通っているから、テイストが違うどんな題材が来ても対応できる上に、クドカンワールドを作り上げることができる。朝、昼、そして夜、深夜ドラマと視聴者の層が違うどの枠にも自由自在に順応できるのです。 また、人間ドラマを描くのがすごく上手です。喜劇が得意と見せかけて実は家族モノや感動モノが得意で、ホロッとさせるのがうま

    marief8107
    marief8107 2013/09/25
    2013/06の記事、今頃はてブ。昔からファンだから、受けて当然と思ってたが、どこが面白いか分からないという人もかなりいたから、今回、分かる人だけわかればいい相変わらずのスタンスでも全国的にはまる人いて勝利感
  • あまちゃん人気を宇野常寛氏が論考「GMTはAKBを超えたか?」

    空前のヒットとなったNHK朝ドラ『あまちゃん』。なぜかくも多くの日人が夢中になったのか。評論家・宇野常寛氏が論考した。 * * * 「あまちゃん」について語るべきことはあまりにも多いのですが、ここは編集部のオファーにしたがって昨今のアイドルブームとの関係に絞って考えてみましょう。 ヒロイン・アキの母親である春子は80年代のアイドルブームにデビューを目指して故郷を捨てて上京し、敗北した過去があります。春子の上京とその失敗は劇中で常にあの頃に日社会が見ていた甘い夢と、バブル崩壊後の挫折に重ねあわされている(たとえば春子が上京に使った架空のローカル線北三陸鉄道は当時の地方発展のビジョンと現在過疎に苦しむ地方の象徴になっている)。 そして「あまちゃん」はその娘のアキが現代のアイドルブームを背景にデビューしていく物語です。アキの参加する「GMT47」というグループのモデルはむろんAKB48とその

    あまちゃん人気を宇野常寛氏が論考「GMTはAKBを超えたか?」
    marief8107
    marief8107 2013/09/22
    まだ題名しか読んでないが、そうだよねと思う。
  • クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース

    初回視聴率が20%を超え、その後も右肩上がりの快進撃を続けているNHK連続テレビ小説『あまちゃん』。東北の架空の町「北三陸市」を舞台に女子高生・天野アキが「海女さん」を目指し、後に地元のアイドルになっていくという、朝ドラらしい明るく元気な物語だ。 【関連】『あまちゃん』で母親役を熱演する小泉今日子のカラオケランキング ヒロイン(能年玲奈)も、ヒロインの母・春子(小泉今日子)も祖母(宮信子)も、海女さん仲間たちもみんな元気な中で、注目するのは「父親不在」感である。 戦争を描くことが多かったかつての朝ドラでは、戦争によって男性たちが家庭にいない状況が定番だった。また、『あまちゃん』と同じ東北を舞台とした作品『私の青空』(2000年)では、ヒロイン(田畑智子)が夫に結婚式で逃げられ、シングルマザーとなって、夫であり息子の父親を捜しに上京するというストーリーが展開された。 ところが、今回、ヒロイ

    クランクイン! - エンタメの「今」がわかる 映画&エンタメニュース
  • 南部ダイバーの腕振りはアドリブ? 朝ドラ「あまちゃん」を制作陣や地元民の目線から楽しむ - はてなニュース

    NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」が4月1日から放送されています。脚家の“クドカン”こと宮藤官九郎さんによるオリジナルストーリーで、架空の田舎町「北三陸市」を舞台に海女(あま)を目指すヒロインの成長を描いています。初回視聴率が7年ぶりに20%を超え、登場する方言「じぇじぇじぇ!」も流行。宮藤さんのブログや公式サイトのコンテンツ、地元民の解説など、「あまちゃん」をもっと楽しむためのエントリーを集めてみました。 ■ 南部ダイバーの振り付けはアキのアドリブだった? ▽ 07' nounen 能年玲奈オフィシャルブログ 「あまちゃん」の主人公・天野アキを演じている能年玲奈さんは、ブログで撮影のエピソードや共演者との写真などを公開しています。 5月6日付のブログエントリーでは、作中で歌った“南部もぐりの応援歌”「南部ダイバー」について「おじいちゃんが帰ってきた祝宴の撮影が先だったために、事件が起

    南部ダイバーの腕振りはアドリブ? 朝ドラ「あまちゃん」を制作陣や地元民の目線から楽しむ - はてなニュース
    marief8107
    marief8107 2013/05/28
    たまにしか観れないけど、それでも楽しめるのは、やっぱりクドカンさん脚本だから!今日の明言は「土下座しないのか」「それほど悪くない」
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