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コミュニケーションとマスコミに関するmarief8107のブックマーク (2)

  • 川島なお美さん 常に芸能マスコミに愛され続けた理由とは

    放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、9月24日夜に亡くなった川島なお美さんを追悼。 * * * 「息を引き取るまで川島なお美はやっぱり川島なお美のままでした」 24日、胆管がんのため、都内の病院で亡くなった川島なお美さんの御主人でパティシエの鎧塚俊彦さんが自身のFacebookに寄せたコメントである。 さすがは御主人。なお美さんのことをよくわかっていらっしゃるし、最期まで女優として生き抜いた川島なお美さんのことを「カッコイイ」と感じたのは私だけではないだろう。 なお美さんと私とは、三枝成彰さんや林真理子さんがリーダーシップをとってくれている「エンジン01文化戦略会議」という文化人団体で、共に「動物愛護委員会」に所属。さまざま活動してきた。 今年3月にも、富山県で行われたオープンカレッジに参加し、環境省に提出する動物愛護の

    川島なお美さん 常に芸能マスコミに愛され続けた理由とは
    marief8107
    marief8107 2015/09/27
    とても気を遣うひとだったというのが、伝わってくる。動物愛護のための活動もしてたなんて、知らなかった。ひたすら、R.I.P
  • 【ラーメン店主】ネットで評価する人たちに苦言 | 日刊SPA!

    べログが主張する「3.5点以上の店舗(上位4.3%)は通レビュアーから高評価なので高い確率で満足できます」は当に信頼できるのだろうか? 普段は聞けない飲店の音の話から、べログの信頼度を検証する。 ◆べログや評論家の意見に左右されない店づくりを目指す ’90年代、ラーメンブームを牽引した新宿の有名店「竈」の元店主・清水さん。4つの支店を出し、経営も順調だったが’09年に突然「竈」を閉めて、西早稲田に「ぼり・うむ」を開店させた。その理由はネットとマスコミへの不信だ。 「『竈』をやっていた頃、ネットやマスコミで大きく取り上げていただいたおかげで人気店になったのですが、店が大きくなるにつれ、評論家さんや、べ歩きブロガーさんの意見に一喜一憂していました。自分が旨いと思うラーメンを作って、お客さんに味わってもらいたいだけなのに、顔の見えない人たちの評価に怯える日々に強い違和感を覚えるよ

    【ラーメン店主】ネットで評価する人たちに苦言 | 日刊SPA!
    marief8107
    marief8107 2013/07/01
    昔はネット無しの口コミだったけど今は匿名のカキコミの口コミで気分によって無責任に感情的に書く人もいそうと感じた。それにふりまわされないようにしなくちゃ。
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