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コミュニケーションと感動に関するmarief8107のブックマーク (3)

  • 川島なお美さん 常に芸能マスコミに愛され続けた理由とは

    放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、9月24日夜に亡くなった川島なお美さんを追悼。 * * * 「息を引き取るまで川島なお美はやっぱり川島なお美のままでした」 24日、胆管がんのため、都内の病院で亡くなった川島なお美さんの御主人でパティシエの鎧塚俊彦さんが自身のFacebookに寄せたコメントである。 さすがは御主人。なお美さんのことをよくわかっていらっしゃるし、最期まで女優として生き抜いた川島なお美さんのことを「カッコイイ」と感じたのは私だけではないだろう。 なお美さんと私とは、三枝成彰さんや林真理子さんがリーダーシップをとってくれている「エンジン01文化戦略会議」という文化人団体で、共に「動物愛護委員会」に所属。さまざま活動してきた。 今年3月にも、富山県で行われたオープンカレッジに参加し、環境省に提出する動物愛護の

    川島なお美さん 常に芸能マスコミに愛され続けた理由とは
    marief8107
    marief8107 2015/09/27
    とても気を遣うひとだったというのが、伝わってくる。動物愛護のための活動もしてたなんて、知らなかった。ひたすら、R.I.P
  • いじめられている君へ さかなクン

    1 : ◆KOSTI/KK5w @片山木φ ★ :2006/12/22(金) 18:20:52.69 ID:??? 東京海洋大客員助教授・さかなクン 中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。突然のことで、わけはわかりませんでした。でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。 広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめ

    marief8107
    marief8107 2013/03/30
    今更はてブ。わかりやすい例えだが魚の名前は憶えられない。虐められてる子を正々堂々と助けるのはなかなか難しいけど、こういうやり方も有りだね。いじめ対策、さかなクン視点で広まれ、と思う。
  • 日本で一番妖精に近い人

    入社してはじめて有給をとり、講演を聴きにいった。 どうしてもどうしてもどうしてもなにがあろうと行きたかった、さかなクンの講演だ。 結果、完膚なきまでノックアウトされた。滅多打ちである。メロメロどきゅんのラブずっきゅんだ。 魚に対する愛や、知識。すごい。 見にきていた方が質問したことに対して力を惜しむことなく全身全霊で答えてくれる。 それどころか、その魚に関する豆知識、美味しいべ方、地方での呼び名、生態、すべてを 子供でもわかるようなやさしい言葉で教えてくれる。すごい。 知識の押し付けでなく、クイズ形式にして楽しく教えてくれる。すごい。 パネリストとして来てた学者の先生に、(おそらくさかなクンは知っているであろうことを) あえて質問して、花を持たせたりしていた。できる。 終了時間ギリギリまで話してくれて、カーテンがおりても カーテンの隙間からハコフグ帽子を覗かせて最後まで楽しませてくれる。

    日本で一番妖精に近い人
    marief8107
    marief8107 2013/03/30
    以前話題になった時も感動した。全く同感。テレビで観ても妖精感伝わる。私も行きたい。羨ましい。近所のスーパーの鮮魚売場の彼の作品は素晴らしい。知識、絵、優しさ、才能、人柄、尊敬。彼を嫌う人は居ないのでは
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