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コミュニケーションと教育に関するmarief8107のブックマーク (7)

  • 地方都市で、低学歴と高学歴の世界が交わるとき - 常夏島日記

    (注)日のエントリは、当初記述した文面から一部修正(8/12)を行っております。 理由は、性的に露骨な表現があるとのご指摘をいただいたためです。 と思ったけどやっぱ戻した(2014/3/9) 最近話題になっているこちらの記事(私のいる世界)やこちらの記事(低学歴と高学歴の世界の溝)を読んでとても懐かしくなったので私も身の上話を書いてみます。 まあ、高学歴の世界と低学歴の世界と言う風に学歴で割るのが良いのかどうかという問題はあるにせよ、象徴的にうまく言い表しているので、ひとまずその表現に従います。 私の場合は、たぶん、「高学歴の世界」の住人でした。親はどっちも一応有力国立大学を出て、父は大企業のサラリーマン、母は専業主婦。最終的には私もそこそこの大学を卒業しましたし、子供のころは家にピアノもありました。習い事とかも一通りさせてもらったと思います。なお弟は地元で医者をしています。 で、私の育

    地方都市で、低学歴と高学歴の世界が交わるとき - 常夏島日記
    marief8107
    marief8107 2013/08/10
    またまた、「私の中で色々と思い出したり考えてしまうシリーズ」。異世界を知らないで終わる人生、異世界を垣間見て戻る人生、異世界の狭間で行ったり来たりの人生、異世界と関わらなくちゃならない世界、人生色々
  • 東大には「女性に触れる練習」という講義が実在する : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    東大には「女性に触れる練習」という講義が実在する : 市況かぶ全力2階建
    marief8107
    marief8107 2013/06/18
    ずっと昔、男と女は話をしてはいけないって時代あったけど、今全然そういう時代じゃないのに、不思議だね。変に意識しちゃうのは、小さい時みんなで遊んでないからかなあ
  • 万引きした子の母親が「子どものしたことなんだから」と言った瞬間、ずっと黙ってた店長が口を開いた : 生活速報

    2013年05月22日19:05 万引きした子の母親が「子どものしたことなんだから」と言った瞬間、ずっと黙ってた店長が口を開いた カテゴリ武勇伝 seikatsusokuhou Comment(151) http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1258776061/39: おさかなくわえた名無しさん 2009/11/26(木) 17:35:02 ID:Fa01mEThバイト先での話 店で万引きをした中学生を捕まえたんだが とりあえず親と警察に連絡をした 店長と自分、中学生の三人で警察が来るのを待ってたら 母親が先に到着して怒鳴り込んできた 1001:

    万引きした子の母親が「子どものしたことなんだから」と言った瞬間、ずっと黙ってた店長が口を開いた : 生活速報
    marief8107
    marief8107 2013/05/23
    確かに、なんで2009年の?子供が悪事働いてるのに、「うちの子の将来どうしてくれるの?」なんていう、こんな親、本当にいるの?驚き。どんな時も冷静に的確な言葉だけを説得力持って言えたらいいね。
  • インターネットには「なまはげ」が必要だ - シロクマの屑籠

    Twitterで大失敗をやらかす前に――バンダイナムコが小学生向け仮想空間 -INTERNET Watch リンク先は、「バンダイナムコが小学生向けに仮想空間を提供する」、という記事だ。単なる子ども向け仮想空間ではなく、子ども達に“失敗の許されるネット空間”を提供し、適切なネットリテラシーを身につけてもらう狙いもあるらしい。 現在のインターネットは、子どもには過酷な環境すぎる。思慮分別のつかないうちから大人並みの情報発信のチャンスが与えられているので、社会生命を左右するような炎上リスクは大人よりも高い。たとえ炎上しなくても、あれこれのネットサービスに貴重な青春のリソースを吸い上げられてしまうリスク・ネット山師に感化されて人生計画を踏み間違うリスク・過剰な承認欲求に溺れてスポイルされるリスクもある。こうしたインターネットの落とし穴のなかには、大人でも気付きにくいものが多く、後々になって後悔さ

    インターネットには「なまはげ」が必要だ - シロクマの屑籠
  • いじめられている君へ さかなクン

    1 : ◆KOSTI/KK5w @片山木φ ★ :2006/12/22(金) 18:20:52.69 ID:??? 東京海洋大客員助教授・さかなクン 中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。突然のことで、わけはわかりませんでした。でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。 広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめ

    marief8107
    marief8107 2013/03/30
    今更はてブ。わかりやすい例えだが魚の名前は憶えられない。虐められてる子を正々堂々と助けるのはなかなか難しいけど、こういうやり方も有りだね。いじめ対策、さかなクン視点で広まれ、と思う。
  • マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記

    あたしが小学5〜6年生だったときの担任・マツダ先生(仮名)は、クラスで話し合うとき生徒にたったひとつのルールを課しました。そのルールとは、「意見を言うときは、必ず理由を言わなければならない」というもの。これは鉄の掟で、例外は許されませんでした。今にして思うとこれはすばらしい教育で、あたしはマツダ先生にものすごく感謝しています。 このルール下だと、「今度クラスのレクリエーション時間でどんなスポーツをやるか」なんて議題で話し合うとき、ただ各自で 「バスケがいいでーす」 「ソフトボールがいいでーす」 「ドッジボールがしたいでーす」みたいに提案だけしていきなり採決ってのはダメなわけ。提案するには、絶対に「なぜ自分はクラスでこのスポーツをやるのがいいと思うのか」を言わなきゃいけないんです。 そうなってくると、「自分がバスケが好きだから」クラス全体でバスケをするべきだなんて言えないわけですよ。いくら小

    マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記
  • 増加するうつ病社員のメンタルヘルス対策にはスポーツ選手も実践する“フロー理論”活用せよ!

    1兆円以上の大手企業から社員3名の零細企業に至るまで、企業規模や業種業態を問わずに戦略実行コンサルティングを展開するという同社では異色の経験を持つ。「視点を変えて、行動を変える」をコンセプトに、戦略策定段階では「お客さまとの約束は何か」→「約束を果たすためにやるべき仕事は何か」を考え抜こう、計画策定段階では「計画が頓挫する可能性の対処策」を考え抜こう、実行段階では「勝たなきゃ組織一体化しない」から“勝ち”を積み重ねる階段を考え抜こう、と経験に裏打ちされた“視点”への刺激が散りばめられ、組織を動かす原動力へと変えていく。 最新著に『絶対に断れない営業提案』(中経出版)がある。 【関連サイト】『経営参謀の視点』※毎週月曜日更新 業界別 半年先の景気を読む 不透明な経済状況が続き、半年先の景気を読むことさえ難しい日経済。この連載では、様々な業界やテーマで活躍する船井総研の専門コンサルタントが、

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