タグ

サイゾーと2016に関するmarief8107のブックマーク (2)

  • 自撮り棒&三脚担いでインスタ撮影! 「AneCan」の「いいね!」稼ぎがカメコの域に

    「AneCan」(小学館)5月号 先月号のレビューでもチラリと触れた、蛯原友里さんと高垣麗子さんの「AneCan卒業」。実際の卒業は、蛯原さんは6月号、高垣さんは7月号ということで、今月の「AneCan」(小学館)5月号から「YURI&REIKO 卒業Special」が始動しました。それにしても、これからの「AneCan」は一体全体どうなってしまうのでしょう。屋台骨2を失った今、荒波の雑誌業界で生き残れるのでしょうか。 現役モデルの皆さんはもちろん綺麗で可愛いですし、毎号の企画も面白いですが、何かが足りないような……。残される御三家のうちの1人である押切もえさんに期待がかかりますが、山周五郎賞の候補に選ばれたり、ワイン仕事が広がっていたりと、他分野での居場所作りに熱心なご様子。だけど、不器用で真面目な押切さんのこと、「AneCan」と真っ向から向き合い、雑誌業界での“生き残り”にかけて

    自撮り棒&三脚担いでインスタ撮影! 「AneCan」の「いいね!」稼ぎがカメコの域に
    marief8107
    marief8107 2018/02/10
    今更なはてブだが、読んでて面白いから。旅行の目的がインスタ映えする写真の撮影〜自撮り棒に三脚、いい歳したお姉さま方まで実際こんな事してるのだろうか?ノリノリな彼女にはそれなりの彼氏がいるかもね。
  • 押切もえ「山本周五郎賞次点」に、湊かなえ激怒! バーニング巻き込む“異例バトル”に発展か?

    「押切もえ」と書いて「苦労人」と読む 新潮文芸振興会主催の「第29回山周五郎賞」をめぐって、異例の“場外バトル”が起こったと、出版関係者の間で注目が集まっているという。同賞を19冊目となる『ユートピア』(集英社)で受賞した湊かなえが、僅差で受賞を逃した押切もえ著『永遠とは違う一日』(新潮社)のノミネートについて「なんだそりゃ、とあきれる思い」などと猛批判したのだ。 22日発売の「小説新潮」(新潮社)は、受賞者や選考委員へのインタビューなど同賞の特集を掲載。問題となっているのは、そこに寄せられた湊の受賞記念エッセイ「山周五郎賞とは」だ。前半では、過去の落選を振り返るなどして、受賞の喜びをかみしめている。 「問題は後半部分です。押切や『永遠とは違う一日』の名前は出さずとも、明らかに同作とわかるように『文芸の外の人が2作目なのに上手にかけているという、イロモノ扱いのままで審査された作品と僅差

    押切もえ「山本周五郎賞次点」に、湊かなえ激怒! バーニング巻き込む“異例バトル”に発展か?
    marief8107
    marief8107 2018/02/10
    こんな事が有ったなんて、知らなかった。湊さん、カッコいい、けど心配。もしかして、その後ドラマ化が無くなってるなんて事、無いよね。湊さんの作品が今後もドラマ化されるよね。
  • 1