SMAPの分裂解散騒動で、ジャニーズ事務所は今年の年初から揺れに揺れた。 しかし、ここへきて、ジャニー喜多川社長のSMAP解散否定発表や、中居正広(43)が後輩グループに激励コメントを送ったこと、充電期間に入ったKAT-TUNの元メンバーといまでも繋がっている絆があることなど、ジャニーズの美談報道が相次いでいる。
夜回り先生がジャニーズ幹部に“SMAPを奴隷にしている”と怒りのブログ! 批判を禁句にするテレビの実態も指摘 SMAP解散問題は、ジャニーズ事務所・メリー喜多川副社長の専横がまかり通り、中居正広ら4人のメンバーが謝罪させられるという、なんともグロテスクな結末を迎えたが、芸能マスコミはまったく逆の報道を展開している。 スポーツ紙は飯島マネージャーと4人を罪人扱いし、木村拓哉をSMAPの救世主と絶賛。テレビでは、「SMAP存続よかった」「ひと安心」という害のないコメントが相次いでいる。 だが、そんななかで、今回の騒動に怒りをたぎらせている人物がいる。ワイドショーでコメンテーターを務めている、“夜回り先生”こと水谷修氏だ。 水谷氏は20日、自身のブログに「ふざけるな・・・。怒っています」というタイトルの記事をアップ。そこには強烈なジャニーズ事務所批判が展開されていた。 〈ジャニーズの幹部の人たち
SMAP・香取慎吾の冠番組『おじゃマップ』に、同メンバーの草なぎ剛が出演しない意向を示した。彼は番組の人気企画“おじゃーマップ”に出演してその過酷さに驚いたという。 「今までどんな仕事も受けてきたけど、初めてNGを出した」とその後は、再三のオファーを断ったことを明かしている。 バラエティ番組『おじゃマップ』(フジテレビ系)のコンセプトは「いきあたりばったり、超ガチで国民的スターSMAP・香取慎吾とアンタッチャブル・山崎弘也が日本中にいきなりおじゃま!」というものだ。見ている者にも香取慎吾が思いつきで行動するなど、“ゆる~い”空気が感じられる。 だがその中の人気企画“おジャーマップ”に出演したことのある草なぎ剛が、その過酷なロケを明かしている。この企画は炊いたご飯をジャーで持ちまわりながら、地域の名物をおかずに食べつくすまでロケを続けるというものだ。草なぎ剛が出演した際には、20合のご飯を5
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