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ダイヤモンドに関するmarief8107のブックマーク (51)

  • 国民の97%が幸せと感じている国・ブータン!!GNHから考える企業経営のあり方とは?

    平成3年、株式会社船井総合研究所入社。現在、同社、上席コンサルタント。「戦略は思いに従う」を信条にファッションを専門分野として、現在では百貨店、アパレルメーカー、SPA専門店を中心としたアパレル、流通小売業のコンサルティングに従事している。現場支援と通算2,000回を超える講演活動により、情熱に満ち溢れた企業づくりにまい進している。テレビ出演、雑誌、新聞などへの執筆も数多く、コメンテーターとしての活動にも注目が集まっている。この数年のコンサルティングテーマは「永続するための企業ブランド戦略づくり」。社員が誇れる会社を作るためのコンサルティングに全力を注いでいる。 最新著の『超繁盛店のツボとコツがゼッタイにわかる』や『コンサルタントの「お仕事」と「正体」がよーくわかる当のところどうなの? 音がわかる! 仕事がわかる!』(共に秀和システム)などがある。 【関連サイト】「丸の内ではたら

  • 生活保護者ばかりを集めた過剰診療、不正請求も。医療不況の中、逸脱する「病院ビジネス」の実体

    毎回、担当ディレクターが取材内容をもとに執筆、番組内容を再現。 記事の後半では、元社会部記者で「週刊こどもニュース」のお父さん役も務めた番組キャスターの鎌田靖解説委員が、「キャスター日記」として取材を振り返りながら総括する。 ◎番組ホームページは、こちら 追跡!AtoZ ~いま一番知りたいテーマを追う!超リアルドキュメント 政治から犯罪、社会問題まで、読者がいま一番知りたい話題を徹底追跡。その背景に迫ることで、時代を読み解いていく。NHKで放送中の同名ドキュメンタリー番組をウェブ用に再構成してお届けします。 バックナンバー一覧 大阪の下町を走る黒塗りの車。車はアパートに横付けし、中高年の男性を乗せる。向かった先は、数キロ離れたごく普通の住宅街にある歯科医院だった。私たちは、医療費の不透明な請求が行なわれているという情報を得て、黒塗りの車の追跡ロケを始めていた。 治療を終えた男性を乗せ、車は

  • 日本メーカー・テレビ事業敗北の先テレビへの郷愁捨て「どこでもスクリーン」的領域を切り開け

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 日の家電メーカーの当事者ほど、テレビセット事業を絶対視するが、単純合併的な再編ではジリ貧がみえみえである。再生には事業・製品のあり方を、テレビから「どこでもスクリーン」のシステムに転換するような飛躍が必須であり、そこに向けたエンジニアリングの底力が問われている。テレビは今こそ「跳ぶ」べき時である。(機械振興協会経済研究所情報創発部部長 井上弘基) テレビはもはや電子機器の主役にあらず 「遠くにありて想うもの」の時代が来た パナソニック、ソニーなど、日系テレビセット事業の大幅赤字とリストラ策の底流をどう捉え、どう事業を再生していくかに関しては、当事者ばかりでなく日全体の関心も高い。

    日本メーカー・テレビ事業敗北の先テレビへの郷愁捨て「どこでもスクリーン」的領域を切り開け
  • 豊かでも不幸せな日本人は理想郷に出会えるか?ブータンだけではない「本当に幸せな国」の条件

    フリーライター、エディター。ルポルタージュを中心に著述を展開する傍ら、都内で飲店経営にも携わる。プロボクサーライセンスを持つボクシングオタクの一面も。著書に『横濱麦酒物語』(有隣堂)、『日クラフトビール紀行』『物語で知る日酒と酒蔵』(共にイースト・プレス)、『一度は行きたい「戦争遺跡」』(PHP文庫)、『R25 カラダの都市伝説』(宝島SUGOI文庫)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 ブータン国王夫の来日で「ブータンブーム」が起きたことは、記憶に新しい。それをきっかけに、「国民の幸せ」という概念が注目されている。ブータンでは、ほぼ全ての国民が“幸せ”を感じて暮らしているというのだ。その一方、ブータンと

    豊かでも不幸せな日本人は理想郷に出会えるか?ブータンだけではない「本当に幸せな国」の条件
  • 生活保護の急増は本当に“不正受給”が原因か?蔓延する「受給者悪玉論」の死角と真に論ずべき課題

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 厚生労働省の発表によれば、今年7月時点での全国の生活保護受給者は、205万495人と過去最多になったという。この報道とセットで語られるのが、「不正受給」の問題だ。「不正受給が増えているから、生活保護費が膨れ上がり、国や自治体の財政を圧迫しているのだ」という論調が、世間に広まっている。しかし、生活保護受給者の増加は、当に「不正受給」や受給者の怠慢ばかりが原因なのだろうか。報道の裏に隠された受給者の実態を探ると、これまで定説のように語られていた「受給者悪玉論」が、一面的なものの見方に過ぎないことがわかってきた。(取材・文/プレスラボ・小川たまか) 「戦後最大」「過去最多」の生活保護

    生活保護の急増は本当に“不正受給”が原因か?蔓延する「受給者悪玉論」の死角と真に論ずべき課題
  • ごめんなさい。原子力安全神話は僕たちが形成した

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 今の学生は素直すぎる。 とても危機的なほどに 授業が終わると同時に、耳にイヤフォンを差し込んだまま、学生の一人が近づいてきた。 「質問だけどいいでしょうか」 「もちろん質問はいいけれど……」 僕は言った。 「どうして授業中に質問しないのかな」 「だって誰も質問しなかったので」 「誰かが質問するまではできないということ?」 「場の空気がありますから」 あっさりと言われて、僕はため息をつく。 「でもその『場の空気』は、あなたたちが作っているんだよ」 「それはそうですが、最初の一人はま

    ごめんなさい。原子力安全神話は僕たちが形成した
  • バブルさんとゆとりちゃん | ダイヤモンド・オンライン

    職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。 第51回 希望の仕事以外ならニートになった方がマシ!?内定ゲットの友人を妬むゆとりくんのひがみっぽさ 梅田カズヒコ 今年6月に定期更新を終了した当コーナーが半年ぶりに復活!今回は大学4年生ながら未だに内定がないゆとりくんが登場。就職活動での挫折から、内定… 2013.1.7 第50回 お金に執着しない、マニュアル大好き、気が利かない“安定第一”ゆとりちゃんの上手な取扱説明書 梅田カズヒコ ほぼ2年間にわたって僕(氷河期くん)がバブル世代とゆとり世代に取材してきたこの連載も今回で一旦休載、不定期更新化することになった。そこで今… 2012.6.27 第49回 コンプレックスまみれ、見栄っ張り、

    バブルさんとゆとりちゃん | ダイヤモンド・オンライン
  • マクドナルドの定年制復活は他人事じゃない?団塊さんが心配する「変化に気づかない若者たち」

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko バブルさんとゆとりちゃん 職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。 バックナンバー一覧 周囲から見て「困っ

  • 世界人口70億人突破!「人口」を見れば世界が読める次の40年の成長市場はここだ!

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 40年後の成長市場 新興国の先頭を走ってきたBRICsは、インドを除きあと10年以内に成長が鈍化する可能性が高い。次の成長市場ははたしてどこか――。 今年4月、北京でBRICSの首脳会議が開かれた。出席したのは、ブラジル、ロシア、インド、中国、そして南アフリカの5ヵ国だ。BRICに大文字のS(=南アフリカ)が加わり、名称はBRICsからBRICSになった。 南アフリカの2011年の経済成長率の見通しは3.4%と、BRICSの他の4ヵ国と比べて低く、人口も約5000万人で遠く及ばない。それでも、BRIC4ヵ国が南アフリカを5番目のメンバーに加えたのは、南アフリカだけでなく、アフリカ全体を将来の成長市

  • 太陽電池の底なしの価格下落パナソニック新工場の試練

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 パナソニックは来年度、約450億円をかけてマレーシアに太陽電池の新工場を建設する。これまで技術流出のリスクなどを懸念して国内2工場で作ってきたが、注力する環境・エネルギー事業の成長のため、国内メーカーでは初めてシリコンウェハの材料から完成品まで一貫生産を手がける。 狙いは生産コストや為替リスクを抑えつつ、アジアや欧米に、世界最高効率を誇る太陽電池「HIT」を売り込むこと。一軒家の屋根の上など、限られた面積でも高い発電量を生み出すことができるため、競合メーカーの約1~2割増しの“プレミアム価格”で売られている独自商品だ。 じつはこの新工場は、昨年末の時点では兵庫県尼崎市にあるプラズマテレビのパネル工場を転用する予定だっ

    太陽電池の底なしの価格下落パナソニック新工場の試練
  • ご飯・パンを抜くのが人類本来の食事法

    医師、一般財団法人高雄病院理事長。一般社団法人日糖質制限医療推進協会代表理事。1950年生まれ。74年京都大学医学部卒業。78年から医局長として高雄病院勤務。99年高雄病院で糖質制限を開始。2000年に理事長に就任。01年から糖尿病治療の研究に格的に取り組み、肥満・メタボリック症候群・糖尿病克服などに画期的な効果がある「糖質制限」の体系を確立。05年に『主を抜けば糖尿病は良くなる!』(東洋経済新報社)で糖質制限を初めて全国に紹介し、大反響を巻き起こした。以後、元祖・糖質制限のカリスマ医師として活躍。糖尿病関係ではもっとも閲覧者の多い人気ブログ「ドクター江部の糖尿病徒然日記」を運営中。低糖質品・メニューの指導・監修にもあたっている。著書に『内臓脂肪がストンと落ちる事術』(ダイヤモンド社)など。 主をやめると健康になる 私たちが毎日当たり前のようにべている米飯やパン。実はこ