life2016.11.16By - grape編集部 流産した後も『お腹が大きくなり続ける』お母さん 娘だけは理由を知っていた
朝食ブームと言われて数年経つが、いまだに衰える気配はない。ホテルの朝食ビュッフェや海外の有名店には週末ともなれば長い順番待ちの列ができ、パンケーキやエッグベネディクトなど人気メニューの食べ比べをする人が続出している。そして、健康意識の高まりとともに朝食への関心は上昇するばかりだ。これまでは外食を中心に語られてきた朝食ブームだが、家庭での朝ごはんにも変化が生まれつつある。 自宅で食べる朝食についての調査によると、現代の日本人は53.7%もの人が「パン食」を、次に31.0%の人が「ご飯食」をとっている(株式会社ドゥ・ハウス調べ)。準備の手軽さや時間がない慌しさを反映してか、日本の標準的な朝の風景ではパン食が優勢だ。 パン・シリアル類のPOSデータによる売り上げランキング(提供:NPI CLOUD)をみると、3月17~23日、3月24~30日、4月28~5月4日の三期ともに上位20位に入っている
米Googleは現地時間2014年5月28日、従業員の多様性に関するデータを開示するWebサイトを開設したと発表した。現在、同社従業員の7割を男性が占め、女性は3割にとどまる。 人種別で見ると、白人が61%で最も多く、次いでアジア系が30%となっている。ヒスパニック系は3%、黒人は2%だった。 管理職に限って見た場合、男性の割合は79%、女性は21%と、いっそう男性優位の構成になる。人種別では白人が72%と圧倒的に多く、アジア系は23%、黒人は2%、ヒスパニック系は1%だった。 GoogleのLaszlo Bock人事管理担当執行バイスプレジデントは、同社が「多様性という点では、我々が目指すレベルに達していない」とし、こうした課題はオープンな議論の準備なしには解決しないと考え、率直に現状を公開することにしたと説明している。 [発表資料へ]
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