2013年11月21日12:05 「日本の領土が、ちょっぴり増えた」 海外「中韓の主張に気をつけろwww」 カテゴリ出来事・story sankei 小笠原に島が誕生 直径200メートル、海底火山噴火で 20日午後4時20分ごろ、小笠原諸島の西之島の南南東約500メートルの海上に、直径約200メートルの新たな島ができているのを、海上保安庁の航空機が確認した。海底火山の噴火によるもので、活動はしばらく続くとみられる。海底噴火による新島の出現は27年ぶり。海保は、近くを通る船に注意を呼びかけている。新たな島は東京の南約1千キロ、父島の西約130キロにできた。標高数メートル。海保の提供映像では、中央付近にある火口から時折、爆発的に黒い噴煙が噴き出して高さ約600メートルに達し、白い湯気がさらに高く上っている。陸地の周囲では、爆発で吹き飛ばされた岩石が海面に落ちる様子も確認できる。付近では1973