ジャニーズ退所組のレギュラー番組が次々と終わりを迎えるなか、草なぎ剛がユースケ・サンタマリアとともに19年半にわたって担当してきた冠番組の「『ぷっ』すま」も3月30日に最終回を迎えた。 そのラストでは番組スタッフも全員集まり、出演者と共にカメラに向かって手を振るシーンで終了。いかにも最終回らしい演出だったが、そのラストシーンを観た視聴者の間では「これって『ぷっ』すまは終わらないっていうこと!?」と騒然とした雰囲気になっているという。 終了直前には草なぎとユースケの二人からメッセージが伝えられ、ここでユースケが「みなさん、『ぷっ』すまは終わりますけど、また何かやるかもしれないしね」と含みを持たせると、草なぎも「また近々ね」と呼応。そしてユースケが「言うだけタダだからね。また、近々お会いしましょう!」と締めたのである。 「そして終了時のテロップには『「ぷっ」すまはこれにて一旦、完結します』と書
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