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マナーと考え方に関するmarief8107のブックマーク (5)

  • 東京の飲食店で心を病む関西人たち 「東京人はコミュ障かサイコパス」? | MOGU2NEWS

    Kさんは関西に戻りきつねうどんの澄んだ汁をすすった途端、涙が流れたという。「東京の飲店で働いてわかったんですが、東京の人間っていうのは関西人に比べると、当にババ(※糞のこと)みたいなもんです。関西人だったら、だいたい病みますね」 そう語るのは、先日まで東京で暮らしていた兵庫県出身のKさん(23)だ。彼は音楽専門誌の編集者にあこがれて上京したが、希望する仕事は見つからずハンバーグチェーン店でアルバイトをしていた。しかし精神を病んでしまい、現在は実家に戻っている。 「東京で長く暮らしている人間、元関西人なんかもいると思うんですが、ちゃんと『いただきます』や『ごちそうさま』を言わない。店員にも注文以外の声をかけない。僕は働いていて一度も『美味かったよ』とか『ありがとう』とか言われたことがない。 そのくせ、料理の写真だけはスマホで一生懸命とってSNSやグルメサイトなんかにアップしている。人の顔

    東京の飲食店で心を病む関西人たち 「東京人はコミュ障かサイコパス」? | MOGU2NEWS
    marief8107
    marief8107 2014/02/16
    関西にある病院の心療内科医によれば「…実際はアウェイな環境で、労働環境が劣悪なところで働いているのが原因だと思うんですが、それを“東京のせい”にしてしまっているだけだと感じますね…」だそうで何だかなあ
  • 「所得の低そうな人ほど、牛丼チェーン店で”ごちそうさま”と言う」 → 大炎上wwwwwwwwww|なにかと速報

    marief8107
    marief8107 2014/01/18
    炎上すると、元の記事がなくなることが多いが、その代わり元記事全部じゃなくても引用して2chまとめであげられるから少し読んだ気になれる。ここはコメントが多い。
  • デジタル時代だからこそ光る、「美文字」の魅力

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 仕事はもちろんのこと、他者とコミュニケーションをとるのもPCや携帯、スマートフォンなどを活用することが大半となり、「文字を書く機会が激減した」という声を聞くようになって、何年経つだろうか。なかには、「漢字が書けなくなった」「字がどんどん下手になっていく」という嘆きも、時折耳にするところだ。 しかし、そんな流れに抗うかのように、ここにきてがぜん、「美文字」が脚光を集めているのをご存知だろうか。 その一例が、『30日できれいな字が書ける大人のペン字練習帳』(宝島社)など、ペン字練習シリーズの人気だ。著者である

    デジタル時代だからこそ光る、「美文字」の魅力
    marief8107
    marief8107 2013/07/20
    「ある企業の採用担当者は、字の丁寧さと人の礼儀正しさは比例していると断言。逆に言えば、字が粗雑だと、人物も粗雑なことが多いということだろう」文字は人柄が出ると思うから大事。基本をいつも大事にしてる。
  • 早稲田のケータイマナーが秀逸過ぎると話題に | 秒刊SUNDAY

    授業中や試験中は携帯をマナーモードにするか、もしくは電源を切ると言うのがどこの学校でも鉄則だと思われがちだが、早稲田は一味違うようだ。こちらの授業で教える携帯マナーはあえて逆の発想をしていると反響を呼んでいるが、果たしてどのようなマナーなのか、斬新過ぎる携帯マナーに注目していただきたい。 (画像Twitpicより) ケータイは音オンで机の上に、メールは無視、電話は「今試験中だから」と言って切るということだ。いったいなぜわざわざ携帯の電源をONにする必要があるのか、ONにしてしまえば、もし万が一携帯が鳴った場合、非常に恥ずかしい思いをする。ましてや、ヘンな着メロなんて設定していたら赤っ恥。 どうせなるのであれば、いっそのこと電源をオフにしておいたほうが無難。なぜなら、ONにしているのはすぐに判るが、OFFであればバレない。 では、バイブ設定はどうだろうか。右上に小さく『バイブは不可』との記載

    早稲田のケータイマナーが秀逸過ぎると話題に | 秒刊SUNDAY
    marief8107
    marief8107 2012/07/24
    なるほど。カンニングに使われないように、かな?と思った。
  • 「思い出したら潔く謝る」が基本! すっかり忘れていた電話やメールへの対処法 | ライフハッカー・ジャパン

    現代のビジネスパーソンは日々忙しく、ときに怠惰になるもの。つい電話をかけ直すのを忘れたり、メールの返信を忘れたり...というのはよくあることですが、こんな一見些細なことで問題を生じさせたり、せっかくのチャンスを逃したりするのは、やはり避けたいところですね。では「あ、やっちゃった...」というとき、これをどう挽回し、修復すればいいのでしょう? 米Lifehackerでは、日々多くのメールを受信し、電話を受けていますが、仕事をすべてやり遂げ、すべての受信メールに返信するというのはほぼ不可能です。ことに、筆者はメールも電話も苦手だとか。返事をすることが重要だと認識しているがゆえ、返事に時間をかけすぎてしまうのは問題。わかりやすく伝えようとするあまり、長い時間かけて練りに練ったメールをしたためたり、電話をかけ直す準備をするのは現実的ではありません。そこで筆者は、多くの実務経験から効果的な謝り方を身

    「思い出したら潔く謝る」が基本! すっかり忘れていた電話やメールへの対処法 | ライフハッカー・ジャパン
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