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ラジオとヒヒ話に関するmarief8107のブックマーク (2)

  • 苦手な人を作らないために好きな人を作らないようにしている中居正広 - 笑いの飛距離

    ゴールデンタイムに自分の番組を持ってMC(司会)ができるのは、ほんのひと握りの選ばれた芸能人だけです。 で、その選ばれた芸能人である東野幸治さんとSMAPの中居正広さん。この2人が、同じ日の同じ時間帯にそれぞれ別のラジオに出演して、そして、同じような発言をしていたのです。それを聞いて私は、MCを長く続けている芸能人の特徴がちょっと浮き彫りになったように感じました。 人に興味がないから嫌いな人がいない東野幸治 2013年6月12日放送「山里亮太の不毛な議論」(TBSラジオ) パーソナリティは南海キャンディーズ山里亮太。 ゲストは東野幸治。 トークの合間に東野さんは、ツイッターで提供してもらった山里さん情報を披露していきます。 かつて犬猿の仲だった芸人の名前が飛び出すと、分かりやすくうろたえる山里さん。しかし、それは過去の話で、今はもう会ったら普通に話す関係になっていると弁解。ところが、お互い

    苦手な人を作らないために好きな人を作らないようにしている中居正広 - 笑いの飛距離
    marief8107
    marief8107 2015/06/27
    名MCは確かに好き嫌い言ってられないね。東野さんは心が無いとよく言われてたが、今MC結構やってて良い感じ。中居さんは最近木村さんを立てるために競技で転んだと話題になったし。書き起こしに感謝
  • くりぃむしちゅー有田に言われてクリーム色のジャケットを着た土田晃之 - 笑いの飛距離

    現在発売中の単行『splash!! vol.4』で、渡辺正行さんとバナナマンが対談しています。対談内容は「ラ・ママ新人コント大会」の歴史を振り返る。 「ラ・ママ新人コント大会」は、コント赤信号のリーダー渡辺正行さんがプロデュースしているお笑いライブです。渋谷のライブハウス「ラ・ママ」で行われていて、若手芸人の登竜門的存在。1986年1月24日に始まったこのライブが、2012年8月31日で300回目を迎えます。これまでウッチャンナンチャン、爆笑問題、オードリーといった数多くのスターを輩出してきました。バナナマンもそのなかの1組です。 今回の対談の中でボキャブラブームの頃のお笑いライブの状況について、バナナマン設楽さんが次のように振り返っていました。 ボキャブラブームの頃のお笑いライブの状況について 2012年7月21日発売『splash!! vol.4』(双葉社) 発言者はバナナマン設楽。

    くりぃむしちゅー有田に言われてクリーム色のジャケットを着た土田晃之 - 笑いの飛距離
    marief8107
    marief8107 2015/06/27
    こんな裏話書いてくださり、感謝。有田さんの先見、凄い。みんな必死なのがひしひしと伝わってくる。
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