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写真とイベントに関するmarief8107のブックマーク (3)

  • 【美術館】今週末は嫁を質に入れてでもアンドレアス・グルスキー展に行け : 超音速備忘録

    ※書いてから一晩たって、「確かに品がないなー」と思ったのでタイトル変えました 国立新美術館で開催されている写真展、『アンドレアス・グルスキー展』に行って来た。 東京では9月16日までなので、1500円握りしめてなるべく早く訪れるべし。 写真というのはカメラで撮影するものであると思っている人。 写真というのは文字通り真実を写す手段であると思っている人。 写真というのは心打たれた情景を記録するための存在であると思っている人。 写真というのはリアルなこの世の鏡であると思っている人。 写真というのはイメージであると思っている人。 上記はすべて間違いである。 写真は、作れる。しかも、「完璧」な写真を。 グルスキーはそれを提示したアーティストである。 そも、カメラ(=写真機)というものはまことに原始的な機械である。 カメラの前方から降り注ぐ光をガラスの玉で屈折させ、 絞りという乱暴な穴の拡大縮小装置を

    【美術館】今週末は嫁を質に入れてでもアンドレアス・グルスキー展に行け : 超音速備忘録
    marief8107
    marief8107 2013/09/04
    はてなのホッテントリーになってる題名に驚いた、不謹慎と思った。記事にジャンプして題名が変わってて、嫁の存在を馬鹿にしていて嫌悪感抱いた。記事を読む気にならなかったし、そんな人にアート語って欲しくない。
  • 同じネコ科の彼らは似ている? 岩合光昭さんの写真展「ネコライオン」目黒で8月から - はてなニュース

    動物写真家の岩合光昭さんによる写真展「ネコライオン」が、東京都写真美術館(東京都目黒区)で開催されます。会期は8月10日(土)から10月20日(日)まで。会場では、岩合さんが捉えた「人間と共生するネコ」と「野生に生きるライオン」の作品を、約180点展示します。入場料は一般が800円、学生が700円、中高生と65歳以上が600円です。 ▽ 東京都写真美術館(展覧会の案内ページ) 世界中のさまざまな地域で活躍する岩合さんは、大自然と野生動物を撮り続ける一方で、人間の身近で暮らす犬やなどの撮影も継続しています。それらの取材対象の中でも特に時間を割いて撮影しているのが、同じネコ科のとライオンだそう。人間の生活に密着して暮らすと、野生の世界で百獣の王と呼ばれながら生きるライオンは、異なるように見えてどこか似ているそうです。 展示では、とライオンの似ているようで似ていない、似ていないようで似て

    同じネコ科の彼らは似ている? 岩合光昭さんの写真展「ネコライオン」目黒で8月から - はてなニュース
    marief8107
    marief8107 2013/06/29
    大型ネコもやることはみんな猫と同じだから、私は、YouTubeで、ライオン、チーター、ヒョウ、トラなどの映像も集めてリストにしてる。猛獣なのに、仲良くじゃれあう人間がKevin以外にもたくさんいて、本当に羨ましいよ!
  • 鋤田正義の写真展『きれい』、ボウイ、YMO、小沢健二らのポートレートを展示 | CINRA

    写真家・鋤田正義の展覧会『鋤田正義写真展 きれい』が、8月25日から東京・渋谷のパルコミュージアムで開催される。 1938年生まれの鋤田は、高校時代の1956年から写真撮影を開始し、1970年代から精力的な活動を展開し続けている写真家。国内外の数多くのミュージシャンのポートレートをはじめ、広告写真、テレビコマーシャル、映像作品など幅広い分野でも活躍している。 同展では、「きれい」というテーマのもと、鋤田自身がセレクトしたポートレート作品73点を展示。被写体となっているアーティストは、デヴィッド・ボウイやT.REX、Yellow Magic Orchestra、矢沢永吉、忌野清志郎、布袋寅泰、グループ魂、木村カエラ、小泉今日子、小沢健二、寺山修司、ヴィヴィアン・ウエストウッド、ジム・ジャームッシュ、ジョー・ストラマー、ジョン・ライドン、フランシス・フォード・コッポラ、石岡瑛子など多彩な顔ぶれ

    鋤田正義の写真展『きれい』、ボウイ、YMO、小沢健二らのポートレートを展示 | CINRA
    marief8107
    marief8107 2012/08/24
    携帯で毒女ニュースの中のこの写真家の清志郎さんの写真集の記事見て、良かったから、はてブしたかった。はてな経由で検索した。これしか無かった。あとでPCで検索して、はてブしたい。
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