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出版業界と日本に関するmarief8107のブックマーク (2)

  • 助けてっ! 音楽雑誌が売れなくて絶滅寸前! (´;ω;`)

    ■編集元:ニュース速報板より「助けてっ! 音楽雑誌が売れなくて絶滅寸前! (´;ω;`)」 1 アクルックス(埼玉県) :2012/05/06(日) 07:04:48.48 ID:GEVqHhO+P ?PLT(12000) ポイント特典 「まるでファンクラブ会報!?」専門誌は絶滅寸前――音楽系メディアの由々しき現状音楽関連メディアの凋落が言われて久しい。中でも、“絶滅寸前”とささやかれるのが音楽雑誌。 部数の減少だけでなく、広告収入の落ち込みが止まらないという。 「1990年代には10万部以上出ている音楽雑誌もありましたが、現在では比較的売れている情報誌で数万部、グラビア中心の専門誌では数千部しか売れていません。 その上、雑誌運営の柱でもある広告が、レコード会社の予算縮小でほとんど入らなくなり、編集協力費名目で一企画あたり数万円入る程度。人件費を削るなどして、赤字幅を減らそうと汲

    marief8107
    marief8107 2012/05/07
    「今月のロキノンがボウイ表紙だったんで買おうと思ったけど昔のインタビューたった40ページぽっちだったのでやめた特集するならもっと盛ってくれ」とあるが、昔はもっと少ない特集頁数でもMusicLife、音楽専科売れてた
  • アマゾンの出版破壊から取り残された日本 | 瀧口範子 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    人は今も「自炊」をしていると聞くたびに、気の毒で仕方がない。台所での自炊ではない。プリント版の書籍を自分で1ページずつスキャンしてデジタルファイルにし、自家製「電子書籍」として利用することを業界関係者は自嘲気味に「自炊」と呼んでいる。テクノロジー先進国の日当に起きているとは思えない、実に奇妙なできごとだ。 そしてそれを考えるたびに、アメリカでアマゾンがやっている文字通りの出版業界の破壊というか、破壊的イノベーションを思わずにはいられない。振り返ってみると、アマゾンは今やアメリカの出版産業をすっかり変えてしまっているからだ。 最初は、もちろんインターネットで書籍を販売することだった。書店を含め、これだけでもかなり大きなインパクトがあったが、電子書籍時代になって、間違いなくそれが加速化しているのだ。 たとえば、かなり安い価格で電子書籍を売り出したこと。また、自費出版したい作家たちに、

    アマゾンの出版破壊から取り残された日本 | 瀧口範子 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    marief8107
    marief8107 2012/03/22
    18年前は存在もしなかったAmazon、護るものはなく技術をエンジンにして効率性を徹底的に追求してきた。 日本は…
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