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名文とこれはひどいに関するmarief8107のブックマーク (2)

  • コンビニで虎と狼に挟まれて、カエルみたいになった。 - 自省log

    こちら読みました。 http://lair-onett.hatenablog.com/entry/2014/02/08/103432 私は学生時代コンビニでアルバイトをしており、前に以下の記事を書いたのだが クレーマーを撃退して、スカッとしたと思ったら - 自省log この記事は地域でも有名なクレーマーおばさんの話。私が働いていたコンビニはクレーマーが少ない非常に平和なコンビニだったのでクレーマーおばさんの印象が強く記事を認めたのだ。 しかしそんな「THE 平和(ピンフ)」みたいな我がコンビニでも少数ながらかなり手厳しいクレーマーがいたことは事実なので、日はその辺について書きたいと思う。 __ その日は冬の寒い日で、夜半から強い雨が降り注いでいた。当時私が大学生の身分を濫用し夜勤で働いていたときの話だ。 このコンビニは深夜一人体制を敷いている。単純な業務だけなら問題もないのだが一度問題が

    コンビニで虎と狼に挟まれて、カエルみたいになった。 - 自省log
    marief8107
    marief8107 2014/02/26
    大学生の時のコンビニの深夜のバイトの体験。文字と画像の表現が素晴らしい。到着時の記述に声が出た。酷いが正直なクレーマー。誠実な対応。狸酷い。
  • ツイッターで暴言の復興庁キャリア官僚、なぜ「バカ発見器」に引っかかったのか+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    復興庁で福島県の被災者支援を担当していた水野靖久・元参事官(45)=21日付で総務省官房付に異動=が個人の短文投稿サイト、ツイッター上で「左翼のクソども」などと市民団体や国会議員を中傷した問題は、被災者をはじめとする国民に驚きをもって受け止められた。交流サイトの書き込みが問題化する例は後を絶たず、ツイッターは「世界最高のバカ発見器」「バカッター」との異名も取る。しかし、高学歴のキャリア官僚が、なぜこのような常識外れの過激な書き込みをしたのか。人前では絶対に言わないようなことを、どうして不特定多数の人が見る場所にやすやすとつぶやいてしまうのか。あぜんとする記者ら 書き込みが問題化した今月13日、午後6時。東京・霞が関に近い民間ビルにある復興庁1階の記者会見室は、昨年2月の同庁発足時以来とみられる多数の報道陣でごった返した。 谷公一復興副大臣(61)は沈痛な面持ちで「深くおわびを申し上げたい」

    marief8107
    marief8107 2013/06/24
    facebookやtwitterをやってない人にもどんなものか、やっててどういう心理になるか見事に伝えてる記事。失敗してもあんまりお咎めなしは酷い。アカウント削除前のつぶやきが《壮絶なゲームに負けて、敗北感いっぱいw》!
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