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実際そうだろ? 基本的に金がないときは心がささくれ立っていて、自分のことで精一杯になる。 この増田だって、金が無くなるのが心配でこの日のデートはロクに楽しめてないじゃん。 ほっと一息つけたのは金が減る心配がない映画を見ていた間だけだろ。歩き出したらいつ金が必要になるかわからないからな。寒いから暖かいジュース飲もうよって言われるかもしれない恐怖。 下調べしてないっていうのも、給料日前に金を使い切るようなワープアにとってはデートの金の5000円を工面するのに必死だったんだろ、最低でも4500は必要だろうって決めたら、なんとしてもその金は使わないで取っておくために、1日100円,200円で過ごした日もあっただろう。やったことのある奴にはわかるだろうけど100円、10円の単位で金を自由に使えない日々を過ごすのって、ひもじくてみじめでそれこそ逆に他人に気遣ってほしいぐらいになる。 気遣いがないとかの
愚痴です。 大学時代の友達で、就職に失敗して派遣とか零細企業とかに行った友人は、みんな結婚や出産を機に専業主婦になった。 運よくそこそこ名の知れた企業に正社員として就職できた私は、2回の産休、育休を経て復帰。 自分は勝ち組だ、と思っていた。 みんな結婚相手の収入は同じくらい(年収7~800万程度)なので、我が家は私の収入(400ちょい)があるだけ、裕福な生活ができる……と思っていた。 ところが、実情は違う。 専業主婦の家庭は、やれ幼児教室だ、やれピアノ教室だ、なんとか教育法を取り入れた私立幼稚園だ。休日はディズニーランドだ、って言ってるのに、うちは普通の認可保育園に入れているだけ。 市内には英語教育に力を入れている高級保育園もあることはあるけど、本当に高級すぎて経済的にも厳しいし、会社とは反対の方向にあるので通うのは無理だった。 土日は疲れていて、近所のちょっと広い公園に連れていくぐらいで
おれ誰でも知ってる大企業に勤めているんだけど、まだ額面で30万いかないんだわ 今日100人くらいの会社に勤めてる友達と飲んできたけど、さらっと35万もらってるって言ってて衝撃をうけた もしかしたらおれが大企業にいるから見栄はった可能性もあるんだけど、ウソついてるようにも見えなかったし ボーナスは少ないよーとか言ってたけどおれだって夏と冬で2ヶ月ずつくらいしかもらってないし まあ中小企業なんて数年後なくなってるかもしれないから、その分多くもらってるって考えればいいのかもしれないけど 中小企業に負けてるって考えると相当ショックだった
洋服に毎月数万円かけて、美容院も二ヶ月に一度は必ず行って、雑誌も買って、アイスといえばハーゲンダッツで・・・って感じだったけど、働き出してからどーでも良くなった。 服は数ヶ月に一度しか買わなくなったし、高い美容院行くのやめて安いとこに3ヶ月に1度行くか行かないか。雑誌なんて立ち読みすらしないし、アイスも10本入り200円くらいのを食べてる。 今はできるだけお金使わないようにしてる。学生時代は親が仕送りいっぱいくれてたけど、今はそういうわけでもない。フリーターなので家賃光熱費は親が払ってくれてるけど、その他は全部自分で払ってる。世の中の人々は家賃光熱費も自腹で払って、その上保険も払ってるんだと聞くけど、生活できなくないか・・・ 手取りでいうと同じ年の正社員と変わらないか、ちょっと多いくらいもらってるはず。それでもお金ないな〜って感じがする。貯金してるってのもあるけど。1年弱で100万しか貯ま
http://blog.freeex.jp/archives/51387030.html 岡田 このアニメに予算どれくらいかかるか、分かんないですけども、多分、15分~20分のアニメ作るのに2・3000万×10本作るんだったら2億から3億くらいですね。このお金をどうやって集めるのかでキャンプファイヤーの仕組みを使いたいっていうのがお互いの土曜日の話し合いですね。 声優の話とか金の集める方法についての声が目立っているけれど、どう考えても1本2・3000万は高いんじゃないの? http://japanimate.com/Entry/2226 2010年のメディア開発綜研の調査によると、テレビアニメ30分1話の制作費用1100万円の内訳は次の通り。 原作:5万円、脚本:20万円、演出:50万円、制作進行:200万円、作画監督:25万円、原画150万円、動画:110万円、仕上げ:120万円、美術(
昨今、ネットでお金があっても無くてもそんなに変わらないという意見をよく見る。 それは否定はしないが、言うまでもなくやっぱり少しでもお金はあった方が良いに決まっている。 私も学生の頃は本当にお金が無くて不自由だった。 社会人になった当初も年収にして240万円、まだ一人暮らしができるほどの財力は無く、親元で暮らしていた。 欲しくても買えないものが一杯あった。 10万円の買い物ですら、10回ローンで支払った。 毎月冷や冷やしながら銀行の残高を確かめていた。 海外旅行に行ったという友達が羨ましかった。 クルマなんて買えたものではなかった。 ましてやマイホームなんて夢のまた夢だった。 お金が無くて飲みの誘いを涙ながらに断った。 目上の人に奢ってもらう時も嬉しかったが惨めでもあった。 何年かして、少しずつ収入も上がった。 一人暮らしもできるようになった。 ローンで中古車を初めて購入した。 好きな時にフ
一年くらい前に「ネットからの収入が月100万を超えたので、思いを吐露したい。」とか書いた者です。 http://anond.hatelabo.jp/20120603083800 あれから特に何をすることもなかったのですがバンバン増え続け、現在月収が300万を超えました。やったー。 そこで判明したのですが、月収って本当ある一定を超えたら幸福感にはほぼ貢献しない。ビックリするほど貢献しない。 幸福感、超絶低い。 つか、そもそもお金が増えたらイコール幸せってのが間違ってるんだろうな。 多分、そういうもんではない。 欲しいもんも大して無いしなー。 車欲しいとか思ってたけど、実際に買う段になると「選ぶのが面倒」って思ってしまう。 そもそも大して欲しいもんでもなかったんだろう。 美味しいもん食おうっつっても、1500円のランチで十分美味しいし。 そして、特にモテるようになったとかもない。今までと変わら
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