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映画と名文に関するmarief8107のブックマーク (4)

  • 水野敬也『昨日、TSUTAYAで号泣しました。』

    昨日、TSUTAYAで号泣しました。 | 水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 昨日、TSUTAYAで号泣しました。 ただ、その理由を書いてしまうと一行で終わってしまい 感動の理由も全然伝わらないと思うので 涙までの経緯をお伝えしたいと思うのですが、 そもそものきっかけは、2002年に映画館でピクサーのアニメ「モンスターズインク」を見たことに遡ります。 僕は当時25歳で学生時代から所属していたプロダクションを辞め、無職の状態でした。 ただ、「を出したい」と思っていたので、最低限の生活するためのアルバイトを週2日だけして、あとは一日中を書いていました。 当時、僕は門前仲町で友人とルームシェアをしていたのですが(友人に無理を言って家賃もかなりの部分、彼に負担してもらっていました) 門前仲町の近くにある、日で一番大きなイトーヨーカドーにシネマコンプレック

    水野敬也『昨日、TSUTAYAで号泣しました。』
    marief8107
    marief8107 2014/06/23
    この方を初めて知りましたが、文章と熱さに感動してファンになりました。ディズニーは金儲け主義って思ってしまいがちだけど、こういうの読むと、中にはまともな人がいるのねと感動したが、え?マーケティング戦略?
  • 『アナと雪の女王』にかかったジェンダー観の砂糖衣 - ohnosakiko’s blog

    「過去、女性は素晴らしい能力があっても、それが”幸せな結婚”に結び付くものでなければ女として生きるのに余計なものであるとして、発揮する機会を奪われてきた。女性の生き方として賞揚されてきたのは、生まれて初めて出会った異性と恋に落ち、一生の愛を誓い合って生きること。しかし今やロマンチックラブのベールは剥がれ、一方で女性が能力を発揮しそれを正しく活用することが、社会の発展にも寄与するということになった」 このようなジェンダー観を、この作品も共有しているように見える。 その上でこの物語を要約すると、 「女は自立や自己解放を追い求めるべきだが、それはこの社会では孤立と紙一重。かといって男はもう当てにならない。なぜなら女がこれまで分断されていたのは、男の作った社会規範のせい(女の特殊な能力を封印させるのもその一つ)だから。頼れるのは同じ女だけ。シスターフッド万歳! ただし男社会での出世を望まない男なら

    『アナと雪の女王』にかかったジェンダー観の砂糖衣 - ohnosakiko’s blog
  • 映画「最高の人生の見つけ方」を見たら、「才能」と「選択」は違うって気付かされるから気をつけて! - シルタス!

    おっさんが昼間っから大号泣しましたよ・・・ 「最高の人生の見つけ方」という映画によって・・・m(__)m 最高の人生の見つけ方 [DVD] 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ 発売日: 2010/04/21 メディア: DVD 購入: 2人 クリック: 88回 この商品を含むブログ (59件) を見る 【初回生産限定スペシャル・パッケージ】最高の人生の見つけ方 [Blu-ray] 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ 発売日: 2012/12/19 メディア: Blu-ray この商品を含むブログを見る 解説: ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン主演で描く、死を意識した初老男性2人の希望に満ちた余生を描く人間讃歌。病室で知り合った2人が意気投合し、“やりたいことリスト”に基づき、残りの人生を生き生きと駆け抜ける。感動ストーリーをさわやかなユーモアで描き切ったのは、

    映画「最高の人生の見つけ方」を見たら、「才能」と「選択」は違うって気付かされるから気をつけて! - シルタス!
    marief8107
    marief8107 2014/03/05
    「スタンド・バイ・ミー」の監督が作ったんじゃ私、絶対に泣きそう。その映画、観たい。初めて訪れて好きな文章なのでタグ作りました。書いてあることに感動し。最近思ってた事と同じだから共鳴して涙出ました。
  • シンガー・ソングライター 遠藤賢司/デイリースポーツ online

    シンガー・ソングライター 遠藤賢司 拡大 日のフォーク&ロックの礎を築いたレジェンド(伝説)の1人で、“エンケン”の愛称で知られるシンガー・ソングライターの遠藤賢司が、公開中の映画「中学生円山」で格的な俳優デビューを果たした。同作の監督はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の人気脚家・宮藤官九郎(42)。宮藤監督のラブコールを受け、まさに「じぇじぇじぇ!」と驚く66歳の新人俳優が誕生だ。来年でデビュー45周年。ジャンルを超えた“純音楽”を掲げ、走り続ける遠藤に出演の経緯や思い、表現者としての生き様と哲学を聞いた。 ◇   ◇ ‐宮藤監督のオファーで商業映画で初の格的な演技となりましたが、不安はありましたか。 「もちろんありました。『ヘリウッド』(82年公開のインディーズ映画)に出たり、『不滅の男 エンケン対日武道館』(05年公開、アルタミラピクチャーズ製作、配給のドキュメンタリー映

    marief8107
    marief8107 2013/06/12
    宮藤官九郎で検索して見つけた記事。この方を初めて知った。クドカンさんの映画はイマイチヒットしないし、なかなかテレビで放送しなくて悔しい。これはヒットして、この方が紅白に出るまでなってほしいとマジ思う。
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