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映画と生き方考え方に関するmarief8107のブックマーク (2)

  • 『ラスト・エンペラー』よりも孤独な人生を送る、ジョン・ローンの現在 (2010年6月14日) - エキサイトニュース

    ――夢中になった映画やドラマに出演していた、あの人。パタっと見なくなったけど、やっぱり気になる~!! そんなアナタのために、サイゾーウーマンの海外特派員・JULIEが、噂のあの人の仕事からプライベートまで、現地で情報をかき集めてきました! ■今回のターゲット ジョン・ローン(『ラスト・エンペラー』の愛新覚羅溥儀役など) 中華人民共和国に戦犯として捕らえられた、清朝最後の皇帝(満州国皇帝)の回想を主軸に描いた映画『ラスト・エンペラー』(1987)。 青年期から老年期まで主人公の溥儀を見事に演じ、ゴールデン・グローブ男優賞にノミネートされたのが、ジョン・ローンです。カンフー/アクション俳優ではなく、演技派俳優としてハリウッドで認められたジョンは、丹精な顔立ちと華麗な身のこなしで、多くの女性ファンを獲得。これまでにないアジア系俳優としてブレイクしました。 すでに『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』(1

    『ラスト・エンペラー』よりも孤独な人生を送る、ジョン・ローンの現在 (2010年6月14日) - エキサイトニュース
    marief8107
    marief8107 2016/12/13
    ふとジョン・ローンって今どうしてるんだろうと思って検索して、2010年の記事を見つけた。「ラスト・エンペラー」の主役の溥儀はイケメンで演技良かった。育ちが可哀想な人だったんだ
  • シンガー・ソングライター 遠藤賢司/デイリースポーツ online

    シンガー・ソングライター 遠藤賢司 拡大 日のフォーク&ロックの礎を築いたレジェンド(伝説)の1人で、“エンケン”の愛称で知られるシンガー・ソングライターの遠藤賢司が、公開中の映画「中学生円山」で格的な俳優デビューを果たした。同作の監督はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の人気脚家・宮藤官九郎(42)。宮藤監督のラブコールを受け、まさに「じぇじぇじぇ!」と驚く66歳の新人俳優が誕生だ。来年でデビュー45周年。ジャンルを超えた“純音楽”を掲げ、走り続ける遠藤に出演の経緯や思い、表現者としての生き様と哲学を聞いた。 ◇   ◇ ‐宮藤監督のオファーで商業映画で初の格的な演技となりましたが、不安はありましたか。 「もちろんありました。『ヘリウッド』(82年公開のインディーズ映画)に出たり、『不滅の男 エンケン対日武道館』(05年公開、アルタミラピクチャーズ製作、配給のドキュメンタリー映

    marief8107
    marief8107 2013/06/12
    宮藤官九郎で検索して見つけた記事。この方を初めて知った。クドカンさんの映画はイマイチヒットしないし、なかなかテレビで放送しなくて悔しい。これはヒットして、この方が紅白に出るまでなってほしいとマジ思う。
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