このページはある図書がどの図書館でもっているかをGoogle Map上に表示するものです(対象となる機関は下記参照)。 利用には,調べたい本のISBN(13桁可)を下記のフォームに入力してください。
“人におすすめしたい本”や“自分にとって特別な本”のリストを作成、共有できるWebサービス「booklists.me」が、はてなブックマークで注目を集めています。 ▽ - Comptia A Certification All-in-one Exam Guide Ninth Edition ▽ http://booklists-me.tumblr.com/post/20405765143 4月4日にリリースされた「booklists.me」は、本を自分でリストにして紹介できるWebサービスです。作ったリストは、FacebookやTwitterで共有できます。サービスの利用には、Facebookアカウントでのログインが必要です。 制作したのは、株式会社アトコレの中川綾太郎さんらです。中川さんの「興味のある本を、シンプルかつオシャレに共有したい」という思いから開発されたそうです。 中川さんによ
急速な時代の変化を追いかけるWebレポートが書籍化:「生き残るメディア 死ぬメディア—出版・映像ビジネスのゆくえ(まつもとあつし)」 まつもとあつしさん(@a_matsumoto)がASCII.jpで連載しているレポート記事のまとめ+αによる新書。まつもとさんより献本いただきました。 生き残るメディア 死ぬメディア 出版・映像ビジネスのゆくえ (アスキー新書) アニメやゲーム等のコンテンツを手がけるプロジェクトマネージャーであるまつもとさんの興味の方向性と、電子書籍だ動画配信だといった時代の流れががっちりと重なったところで出てきた、会心の一作といった趣です。 内容は、新興メディア(電子書籍や動画配信サイト)——書名になぞらえれば「生き残る」側か? と予期させるメディア——のキーマンへのインタビュー集と、著者による考察、巻末にデータ集、といった構成。2つのWeb連載を中心にまとめたとい
誰かが2000字以内で要約した“本のまとめ”を無料で読める――そんな“ソーシャルリーディング”サイト「ブクペ」が静かな人気を呼んでいる。まとめの数は、2月1日現在で約2500件。月間20万人のユニークユーザーが、日々増えるまとめを読みにサイトを訪れているという。 まとめられている本の種類は実用書から漫画までさまざまだ。特にビジネス書の人気が高く、中には10万PV以上読まれているまとめもある。ユーザーは気に入ったまとめをソーシャルメディア上で共有でき、人気のまとめには1000以上のツイートや5000以上のはてなブックマークが付いている。 「だって絶対便利じゃないですか」――こう話すのは、運営元であるブクペの社長、鳥羽悠史さん(28)。鳥羽さんは転職活動中に「要点を抜き出しながら本を読む」という読書法に出合い、「自分以外の人のまとめも読んでみたい」「いろいろな本のまとめをネット上で読めたら絶対
不躾にお聞きしますが、あなたは本をどこで買っていますか? オルタナブログをご覧になる方は、ネットに明るい方だと思いますので、アマゾンはじめ各種ネットショップで購入される方も多いと思います。 わたくしも実際アマゾン率高いです。 最近、あるお友達にそのあたりをお聞きしたら、「ポイントがあったら楽天ブックス、でも品揃えと出荷スピードを必要とするときはアマゾンで。」「本屋さんは9割立ち読み目的、買うのは図書カード持ってるときくらい。」という感じなのだそうです。 こういうスタンスの方、結構多そうですよね。 しかし、出版業界全体で見てみますと、まだまだネット書店は5%。残りの95%はリアル書店で本は売れているのだとか。 とはいえ、ネットショップの便利さは一度使うと病みつきです。このままですと、リアル書店さんはどんどん減る一方でしょう。 うーん、減ったら困っちゃうなぁ。本屋さんというのは、一番身近な文化
自分の蔵書を登録して公開・紹介することのできるサイトはいくつかある。しかし、その大半がAmazon.co.jpなどのデータを利用しているため、「Amazon.co.jp」で売っていない本やCD(たとえばISBNもついていない古い本や、中国で買ってきた本やCDなど)は登録できず、あたかも存在していないかのように扱われてしまうのが不満だった。 そこでもう一度じっくり探してみたところ、「メディアマーカー」というサイトがあった。 →メディアマーカー これは、アマゾンのデータをベースにして本を登録できるだけではなく、「独自メディア登録」でアマゾンに登録されていない本やCDなども登録することができるようになっている。 わたしがほしかったのは、こんなサイトだ。 そこで実際に使ってみたところ、非常によい。今は持っている本やCDを片っ端から登録しようとしているところである。 ■いろいろな本棚サービス ネット
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く