フルーツを中心に果実だけしか口にしない男・フルーツ研究家の中野瑞樹氏(40) 自らの体を張る、話題のフルーツ研究家・中野瑞樹氏(40)をご存知だろうか...。 なんとフルーツを中心に果実だけしか口にしない男だ。この6年と11ヵ月の間、ごはんひとつぶも、パンひとかけらもお肉も魚も、水もお茶もお酒も一滴も口にしていないとのことで、それでいて健康体を維持しているという。 フルーツが総合栄養食 であるとの仮説の元、たくさん食べた続けた結果、人間の体にどういう反応が起きるのかを自らを実験台にして挑んでいるのだ。なぜ、そのような極端な食生活を送るに至ったのか? その後編!(前編記事「丸7年間"フルーツしか食べない男"が死ぬ覚悟で自らを実験台にした理由」参照) -フルーツを食べすぎると糖尿病のリスクが上がると言われるのは...。 中野 フルーツが糖尿病の原因だとか、糖尿病を悪化させるというのも全くの間違
2016年9月21日 6時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 7年間フルーツしか食べていない、フルーツ研究家の男性に取材している 体にどういう反応が起きるかを死ぬ覚悟で自らを実験台にして挑んでいるそう 6年間で8kgほど痩せたが、血糖値は正常で健康体を維持しているという 自らの体を張る、話題のフルーツ研究家・中野瑞樹(みずき・40)氏をご存知だろうか…。 なんとフルーツを中心に果実だけしか口にしない男だ。この6年と11ヵ月の間、ごはんひとつぶも、パンひとかけらもお肉も魚も、水もお茶もお酒も一滴も口にしていないとのことで、それでいて健康体を維持しているという。 フルーツが総合栄養食であるとの仮説の下、たくさん食べた続けた結果、人間の体にどういう反応が起きるのかを自らを実験台にして挑んでいるのだ。なぜ、そのような極端な食生活を送るに至ったのか? その具体的な成果は? 奇人変人
いまや、テレビドラマは2か月から3か月で全話放送するのが当たり前となっている。 昭和には1年間、もしくはそれ以上の期間にわたって放送されるテレビドラマが多く存在したが、現在1年間放送するのはNHKの大河ドラマ、そしてテレビ朝日系列の「仮面ライダーシリーズ」と「スーパー戦隊シリーズ」だけだ。 はたして、1年間同じ作品に演者として携わり続けるというのはどういうことなのか? 2014年10月より放送を開始した平成仮面ライダーシリーズ第16作目『仮面ライダードライブ』(2015年9月27日に最終回)にてヒロインの詩島霧子役を演じた女優の内田理央に話を聞いた。 ◆初めてのアクション…1年間で褒められるレベルに ――『仮面ライダードライブ』(以下、『ドライブ』)のヒロイン役が決まったときは、率直にどんな感想を抱きましたか? 内田「とても嬉しいのはもちろんだったんですけど、それよりも驚きの感情のほうが大
ソロデビュー15周年を迎えたGACKTが、リミックスアルバム『GACKTRACKS-ULTRA DJ ReMIX-』を発売。今回、ORICON STYLEのインタビューに応じたGACKTが、メディアからのバッシングにも心が折れない、その孤高とも言える色濃い世界観を貫いてきた信念、現状の音楽業界に対する想いと内情について語った。 【写真】その他の写真を見る ◆「ロック」は生き様、誰かにコントロールされるつもりもない ――今作の制作にあたってDJの人たちにはどんな要望を? 【GACKT】 いろいろ聞かれたけど、まず、ボクからの要望は一切なしって宣言した。とにかくDJの人たちには曲選びもテイストも自分たちでやってもらおうと。で、自分たちのアイディンティティを入れてもらいたいと伝えた。この、ボクの声さえ使ってくれれば、それ以上は何も望まないという条件を出したことがおそらく良かったのかな……。でき上
近年は生活拠点をアジアに移し、外から日本を見る機会が多いと語るGACKT。フランスで遭遇した「人種差別事件」への毅然とした態度は日本でも喝采を浴びたが、その反応に本人は戸惑いを隠さない。常に社会や人生と真摯に向き合ってきたアーティストが、今の日本へのメッセージを熱く語る! GACKTは「言葉の人」である。これまでの著作やインタビューでも、言葉を尽くして己の考えを伝えようとする姿勢は一貫していた。一方、先日刊行された『GACKTの格゛言集』には短く鋭いメッセージが並び、新たな境地を感じさせる。今、彼が日本のファン――ひいてはすべての日本人に伝えたい思いとは。 ――『格゛言集』は、どのようなコンセプトで編まれたのでしょうか? GACKT:今の子たちには、長い文章でくどくど説明するよりポイントで提示したほうが伝わるんだよ。だから、こんなふうにビジュアルを使いながらアプローチしていけば、彼らは彼ら
「いつやるか? 今でしょ!」のフレーズで大ブレイクした、東進ハイスクールの講師・林修先生。 テレビ、ラジオなど数々のメディアに出演し、今月には『今やる人になる40の習慣』(宝島社)を刊行するなど、多岐にわたって活躍中だ。そんな林先生が、仕事で成果をあげるための思考法を伝授する。 トップを目指すため、勝てる場所で戦うことを選んだ――「東大法学部を卒業後、長銀に就職するも半年で退社」「投資やギャンブルで1800万もの借金を負う」など、波瀾万丈な半生も注目を集めていますね。どうして予備校講師に? 学生時代から幾度となく家庭教師をしていて、教えることには自信があったんです。長銀を辞めて定職についていない時期に知人からの誘いを受け、予備校講師の道へ進むことになりました。 自分が受験生のころ、最も成績がよかったのは数学です。ただ、僕は法学部卒の文系。大学で専門的に学んだ相手と戦ったら、講師として勝てな
「似て非なるものがない」。まさにその言葉をかけたくなる俳優・滝藤賢一さん。その名を知らしめた『クライマーズ・ハイ』を足がかりに、『外事警察』でテレビドラマ初レギュラー出演、さらには大河ドラマ『龍馬伝』、映画『ゴールデンスランバー』、『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』…と、活躍の場を広げてきた軌跡を振り返っていただきます。 ・前編 (2012/5/15更新) ・後編 (2012/5月下旬更新予定) ピックアップ魂 vol.5 滝藤 賢一篇 前編 呼吸位置まで決め、本番に臨む ー役者になろうと思ったきっかけを教えてください。 小学生の頃から映画が好きで、映画館に行くというよりは、土曜洋画劇場などをよく見ていました。だから今でもエディ・マーフィ、ジャッキー・チェン、クリント・イーストウッドは吹き替えの方がしっくりくる、みたいなところはあります。ハリウッド映画が好きで、無謀
あけましておめでとうございます。 本ブログでは、これまで主にインターネット界隈のトレンドに対する論考を掲載してきました。今年、2012年の新しい試みとして、従来の論考に加え、ときどきインタビューを掲載しようと考えています。私が面白いと思う人に声をかけて、私が聞きたいことを質問し、その内容を載せるという単純な企画です。なぜインタビューなのか、という点については機会があれば説明したいと思います。 インタビュー第一弾は、ネオニートのphaさんにお願いしました。phaさんはニートとしてテレビや雑誌に取り上げられる傍ら、ギークハウスと呼ばれるルームシェア企画を立ち上げたり、ブログや雑誌などに独特の社会観のある文章を書いたりしています。 ちなみに私にとってphaさんは京大時代の先輩で、かつて熊野寮という大学寮で一緒に麻雀をやった仲です(追記:あ、私は寮に入り浸っていただけで、寮生ではありません)。イン
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