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生活と*あとで読むと経済に関するmarief8107のブックマーク (2)

  • デフレ、人口減、空き家率上昇中!なのにバブル期から「家賃」がまったく下がらない理由 : まだ仮想通貨持ってないの?

    なるほど。昔は今よりも「低質だけど低家賃」の木造住宅が多かった、というわけですね。今ではそういう物件は取り壊されて、より収益性の高い「高品質・高家賃」の物件が多く建てられるようになっていると。 低家賃の住宅が減少することで、一体何が起こっているのか。それは「低所得層の居場所がなくなる」というあまりにもシンプルな現象です。 低所得層は持家を持つことはもちろん、高家賃の民間の住宅に住むこともできません。と、なればあとに残されているのは「実家に住む」という選択肢です。「パラサイト・シングル」という懐かしいバッシングを思い出しますが、低所得な若者は、寄生せざるをえないわけです。 「実家に住む」という選択肢が用意されていない場合は、即、ホームレス(ネットカフェ難民含む)となる可能性もあります。最近は「脱法ハウス」も話題になってますね。 (毎日新聞より) 来は低所得層に向けて低家賃の公営住宅が用意さ

    デフレ、人口減、空き家率上昇中!なのにバブル期から「家賃」がまったく下がらない理由 : まだ仮想通貨持ってないの?
    marief8107
    marief8107 2013/06/18
    脱法ハウスは悪用されなければいいが。
  • 街の喫茶店がどんどん潰れていく… お前ら喫茶店よりスタバみたいなカフェの方が好きなのかよ? : 暇人\(^o^)/速報

    街の喫茶店がどんどん潰れていく… お前ら喫茶店よりスタバみたいなカフェの方が好きなのかよ? Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/30(水) 01:02:10.44 ID:g9QHkc6y0 喫茶店の灯 また一つ・・・ 街角の小さな喫茶店の灯が減っている。県内では一昨年までの3年で約20店減。約8割を占める個人営業店店主の高年齢化などの影響と見られる。松江市でも官庁街で30年以上愛された店が今月いっぱいで閉店することになり、 愛好家からは寂しいとの声が上がる。 堀川遊覧船の行き交う松江市の北田川沿いの「珈琲(コー・ヒー)マンヒル」(母衣町)は30日に35年の歴史に 幕を下ろす。マスターの山岡勇次郎さんが75歳を迎え、後継者もいないことから店を閉じることにした。 レストラン従業員だった山岡さんが当時市内では珍しい喫茶店として始めた。自宅を出るのは朝5時で、 7時半

    街の喫茶店がどんどん潰れていく… お前ら喫茶店よりスタバみたいなカフェの方が好きなのかよ? : 暇人\(^o^)/速報
    marief8107
    marief8107 2012/09/13
    若い時、友と行く喫茶店、仕事帰りに一人で行く喫茶店と使い分けてた。今の生活で喫茶店は楽しめない。私の知るスタバは五月蝿く落ち着かない。他チェーン店も安い早い、うるさい、風情や気持ちの豊かさは無縁。
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