清盛の妻・時子の妹、そして後白河天皇の寵愛を受けることとなる『建春門院滋子』の印象的な言葉を集めました。
清盛の妻・時子の妹、そして後白河天皇の寵愛を受けることとなる『建春門院滋子』の印象的な言葉を集めました。
「こどもじみたお戯れにしては、天台座主を拷問までなさるとは度が過ぎる。何か、裏があるような気がしてならぬ。」 「それはいささかお疑いが過ぎましょう。」【第38回】 「わしの目指す国づくりには、欠かせぬ事じゃ。」 「されど、帝の父君はあの法皇様でございますぞ。」 「一筋縄ではいきますまい。」 「兄上方。大事な事を、お忘れにござります。帝の母君は、どなたにござりますか?」【第36回】
遂に放送開始された2013年大河ドラマ『八重の桜』。発表されているキャストが斬新だったので慌ててまとめてみました。 まずは主人公の新島八重。実物はこちら。 ふくよかな方ですが、目元が鋭くもあります。 一部では烈婦と称されたのも、同時代の女性としては珍しいエネルギッシュな生き方ゆえ。 幕末では、断髪・男装で銃を持ち新政府軍を相手に奮戦。これが異名「幕末のジャンヌ・ダルク」とよばれる所以となります。 男勝りの性格から、悪妻、烈婦と陰口を叩かれていました。ほか、「元祖ハンサムウーマン」とも呼ばれました。 そんな新島八重を演じるのが、はいご存知の、 若手の名女優・綾瀬はるか。 凛々しいですねー。 ふんわりした印象がありますが、幕末ドラマJINでも芯の強い役を好演していましたので、はまると思います。これはとても楽しみですね。 さて、新島八重の旦那が同志社大学の創立者である新島襄。 教育者としてだけで
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