タグ

経済と仕事に関するmarief8107のブックマーク (6)

  • 賃金上げても若者が来ない 建築現場の危機的繁忙 - 日本経済新聞

    建築工事の現場で緊張が走っている。作業員が全然足りないのだ。今夏は消費増税や住宅ローン金利上昇を控えた駆け込み工事に加えて、東北地方での東日大震災の復興事業の急増が重なる。人手不足から工事費は震災前の2倍に上昇。賃金を上げて少ない人材を奪い合う動きが加速している。ある意味、活況を呈しているのだが、関係者の表情は曇るばかり。「景気が良くても若者が集まらない」という建築業界の構造問題が浮き彫りにな

    賃金上げても若者が来ない 建築現場の危機的繁忙 - 日本経済新聞
  • マスコミ勤務者は正社員多いため非正規雇用の問題に無関心|ニュース&エンタメ情報『読めるモ』

    中高年に比べて若者の困窮をテレビ・新聞が報じる機会は決して多くない。なぜ、世代間格差や若者の貧困問題を報じないのか。今年3月まで日テレビにディレクターとして勤め、「ネットカフェ難民」シリーズなどを制作してきた水島宏明・法政大学社会学部教授が語る。 * * * 私が制作に携わった「ネットカフェ難民」シリーズをはじめ、2007年頃には非正規雇用の若者の実態がメディアでクローズアップされていた。非正規労働者はその後も増え続け、現在は20代前半の半数が非正規雇用または失業中。にもかかわらず、そうしたテーマの報道は激減した。理由としてまず考えられるのが、作り手側の意識の低さだろう。 マスコミでニュースの内容を決めるデスクやプロデューサー、現場の記者はみな「正社員」として雇用されている。非正規雇用の人たちの実態にそもそも疎く、関心を持てない。雇用に関し、「世代間格差」があると薄々感じても、勉強

  • 35歳で未婚で年収300万円以下。そういう底辺の男は生きていて楽しいの?幸せなの?:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「35歳で未婚で年収300万円以下。そういう底辺の男は生きていて楽しいの? 幸せなの?」 1 烏口(東京都) :2009/12/22(火) 00:34:02.65 ID:hVEjeFDe ?PLT(12000) ポイント特典 http://news.ameba.jp/webhon/2009/12/53203.html 10年前より200万円も安くなった35歳の年収 若い頃に思い描いていた「35歳」とは、どういう姿ですか? そう問われて作に 登場する35歳の男性の一人がつぶやきます。 「いまじゃ想像もつかないですけど、間違いなく結婚して、子どもがいて、普通の家庭を築いているんだろうなと」。 現在、この男性は埼玉県の職業訓練校に通いながら、再就職に向けて準備中。電気工事士、ボイラー技士など彼が持つ資格は15個以上。どれも国家資格や都知事から与えられる正

    marief8107
    marief8107 2012/04/12
    年でさえ、こんなに…スレタイが酷い。
  • アメリカの外食産業に過労死がない理由とは?

    大前提として客も店も細かいことはゴチャゴチャ言わないし、とりわけ中堅以下の企業化されたファミレス系やファーストフード系に至っては、サービスの水準はかなり低いという問題があるわけです。その点では、日とは全く別世界で比較の対象にはならないのですが、個別の問題では参考になる点もあると考えて箇条書きにしてみました。 (1)役割分担がハッキリしています。例えば、注文を取るのは「サーバー」、最初に接客して客をテーブルに誘導するのは「ディスパッチャー」などという「専任」ですし、料理を運んだり皿を下げる専門の「アシスタント」など接客だけでも細かく分かれています。厨房の中も役割分担が明確です。 (2)職務内容は契約書で明確になっています。ですからコストカットのために、ある仕事を他の人間にカバーさせるなどということは不可能です。また契約に書いてあることは双方が履行しなくてはなりません。野球の井川慶選手がヤン

  • 分かち合う時代が来ているように思う。

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2010/08/01 00:40:23先日結婚して、仕事を辞めました。現在はフリーターです。 というのも、わたしは少しだけ専門的かつ絶えざる需要のあるスキルをもっているので いわゆる「派遣」ないしは「アルバイト」で週に三日働けば年収250~300万円を維持出来るのです。 この状態を以ってハーフニートと呼ぶべきだと考えます。 ヨメもやはり同様の仕事でわたしよりちょっと多く働き年収400万。。家事はわたしがやり、子どもは作る予定も全くないので 将来への不安はほとんどゼロ。どちらかが元気ならなんとでもなるよねー、と思いながら暮らしています。 そのついでに、十年来の友人夫婦と共同で家を買いました。 三階建ての二世帯住宅お金を出し合って購入し、かなりいいとこにいいかんじの家が買えました。 ちょっと間取りをいじっただけでお互いのパー

    marief8107
    marief8107 2012/02/22
    物やお金に振り回されない生き方がしたい。それが豊かさだと思いたい。価値観の違いは不幸だけど同じなら問題ないと思う
  • 週現スペシャル億の収入がある人間たちの「本当の姿」大金を稼ぐ仕事は幸せか(週刊現代) @gendai_biz

    ●稼いでも稼いでも尊敬されないファンドマネジャーの嘆き ●「時給10万円」エリート弁護士たちの自己弁護 ●「米国民の敵」元・ヤンキース井川慶の悲劇 ●稼ぎすぎた金、さあどうやって隠そうか ●共通の悩みは「子供がドラ息子になること」 カネだけで人は尊敬しない。そのカネで何をするかが大切なのだ。もうひとつ、そのカネをどうやって得たかも。カネさえあれば、幸せになれるわけでもない。だが、そう思っている人は少なくない。 周囲に白眼視されながら 大金を稼ぐ仕事の恐ろしさを、かつてまざまざと見せつけた人物がいる。 元プロ野球選手、川崎憲次郎(41歳)。大分・津久見高校からドラフト1位でヤクルトに入団、巨人キラーと呼ばれ'98年には沢村賞も獲得した。 '00年オフ、中日へのFA移籍を決める。3年間は年俸2億円、4年目は出来高の大型4年契約だった。 ところが'01年からの3年間、川崎はついに一球も一軍のマウ

    週現スペシャル億の収入がある人間たちの「本当の姿」大金を稼ぐ仕事は幸せか(週刊現代) @gendai_biz
  • 1