タグ

考え方と東京に関するmarief8107のブックマーク (4)

  • 東京の飲食店で心を病む関西人たち 「東京人はコミュ障かサイコパス」? | MOGU2NEWS

    Kさんは関西に戻りきつねうどんの澄んだ汁をすすった途端、涙が流れたという。「東京の飲店で働いてわかったんですが、東京の人間っていうのは関西人に比べると、当にババ(※糞のこと)みたいなもんです。関西人だったら、だいたい病みますね」 そう語るのは、先日まで東京で暮らしていた兵庫県出身のKさん(23)だ。彼は音楽専門誌の編集者にあこがれて上京したが、希望する仕事は見つからずハンバーグチェーン店でアルバイトをしていた。しかし精神を病んでしまい、現在は実家に戻っている。 「東京で長く暮らしている人間、元関西人なんかもいると思うんですが、ちゃんと『いただきます』や『ごちそうさま』を言わない。店員にも注文以外の声をかけない。僕は働いていて一度も『美味かったよ』とか『ありがとう』とか言われたことがない。 そのくせ、料理の写真だけはスマホで一生懸命とってSNSやグルメサイトなんかにアップしている。人の顔

    東京の飲食店で心を病む関西人たち 「東京人はコミュ障かサイコパス」? | MOGU2NEWS
    marief8107
    marief8107 2014/02/16
    関西にある病院の心療内科医によれば「…実際はアウェイな環境で、労働環境が劣悪なところで働いているのが原因だと思うんですが、それを“東京のせい”にしてしまっているだけだと感じますね…」だそうで何だかなあ
  • 東京の人はセックスのことしか頭に無いことが判明 - 私の小規模なブログ

    2013-11-17 東京の人はセックスのことしか頭に無いことが判明 最近ふと思ったので、そのことを書いてみようと思う。 ※下ネタ苦手な人はご注意ください。 自分は学生時代(小〜高)、まったくといってモテなかった。モテないどころか、ただの喪女だった。小学校低学年までは男友達とばかりよく遊んでいたけど、その頃の自分はまんま男の子のようだった。年齢が上がるにつれて、異性との接触が減り、会話をすることもなく、高校に入るととうとう男の子と挨拶すらしたことがないレベルにまでなった。軽い男性恐怖症もあった。 当にモテなかった。 中学生から初詣でお参りする時は「今年こそモテますように」と祈りながら手ェ叩いてますから。 19歳になって上京した私です。もともとmixiやTwitterなんかで関わってる人が多く、そのほとんどが東京の人だったのでわりかし毎日のように遊びまくっていた。男友達も自然と増え、男女

    marief8107
    marief8107 2013/11/18
    東京とか関係ないと思う。初詣でモテたいてか、そこから言っちゃなんだが、びっち。やりたい男がよってくるだけだろ?文も行動も考え方も下品で、久々に嫌な文を読んだ。
  • 休日は一人で過ごしたい。でも将来は不安――休日ぼっち100人アンケート | 日刊SPA!

    お一人様専門店も登場し、世は「一人客」に対し、受け入れ態勢を整えつつある。半面、仲間と過ごす人を“リア充”と呼び、一人でいることを“ぼっち”と自虐する層も増えている。果たして、「ぼっち」での行動はどこまで許容され、どこで屈辱を感じるのか。孤独感が浮き彫りになる休日に絞って、「ぼっち」の「OK/屈辱」の分水嶺を探った! ◆休日ぼっち100人にアンケート 調査は、休日を一人で過ごすことのほうが多い25~49歳の未婚の男女100人を対象に行った。 まず、大前提として「ぼっち」で過ごすことが多い人は、そのことについてどう思っているのか? 調査の結果、誰かと過ごすよりも一人で過ごすほうが好きで(Q1)、それがみじめだとは思わない(Q2)人が大半ということが判明した。 しかし、「一生休日を一人ぼっちで過ごすのに抵抗はないか?」との問いには87%が「いいえ」と回答。ここから、彼ら「ぼっち」は、孤独な状況

    休日は一人で過ごしたい。でも将来は不安――休日ぼっち100人アンケート | 日刊SPA!
    marief8107
    marief8107 2013/07/01
    誰かと何かするより一人で楽しめる物が世の中に多いからじゃないかなあ。大変だが結婚してほしい。うちにも、ずっとぼっちで居たそうなのが二人いて心配。
  • 孤立死弔う僧侶「便利な生活を追求してきたツケが…」 | 女性自身

    中下大樹さん(38)は真宗大谷派の僧侶だ。しかし、普通の僧侶とは違う。まず、見た目。取材日もけさ姿ではなく、黒のジャケットにズボン。宗派を超えた寺院ネットワーク「寺ネット・サンガ」など活動は幅広いが、その一つが独居老人の孤立死防止のための見まわり活動だ。 「孤立死が発生しました。すぐに来てほしい」と、民生委員などから連絡を受けると駆けつけ、花や棺の手配、葬儀では読経をして、さらに一時的に遺骨を引き取ることも。その数、年間におよそ80件。これまで2千人の死に立ち会った。ほとんどが無償のボランティアだ。 「東京に限っていえば、現在亡くなった方の3割が、葬儀を行わず、直接火葬する直葬なんです」(中下さん・以下同)。貧困や高齢化による家族関係の断絶など理由はさまざまだが、3割もの人が縁ある人とのお別れをせずに葬られる。また孤立死は、若年層にも増えているという。 「私は、孤立死を全否定はしません。あ

    孤立死弔う僧侶「便利な生活を追求してきたツケが…」 | 女性自身
    marief8107
    marief8107 2013/06/04
    真宗大谷派の僧侶、中下大樹さん(38)さんは生い立ちから壮絶。新聞配達奨学生で自力で大学、大学院と行き、タイで活動のあと僧侶になり宗派を超えた寺院ネットワーク「寺ネット・サンガ」…。不屈、人間出来すぎ
  • 1