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考え方と鬱に関するmarief8107のブックマーク (8)

  • 「俺、働いてるよ。」

    20歳過ぎの時にうつ病と診断され、それから10年くらいうつ病とおつきあいをしてきている。せっかく入った大学も、通い続ける気力が出ずにしかたなく中退。働くのも不定期のバイトをちょくちょく入れるという程度。うつ病を抱える人ならわかると思うけれど、調子がいいときしか働いたりできないから定期的には働けない。毎日実家に引きこもり、まるまる1ヶ月一歩も外に出なかったこともあった。ストレスがたまったら物にあたるしかなかった。だからうちの家は壁も家具もボロボロ。 4年くらい前、少し状態が改善したから働こうと思った。ハローワークに行ったけれど、自分が希望する仕事はすべて大卒を求めている。中退の私には応募すらできない。そこで、勉強だけは自信があったから公務員試験を受けようと思った(公務員学歴面では受験資格なし)。そして頑張って1年間勉強して筆記試験には合格。でもその後の面接で落とされた。それもそのはず。勉強

    「俺、働いてるよ。」
    marief8107
    marief8107 2014/06/27
    10年間辛いのに諦めずに軌道修正しながら出来ることをチャレンジしてきて、今はそんな過去がなかったような生活になってるそうで良かったねと思う。今ダメなの人もこれ読んで希望抱いてほしい。
  • なぜ日本ではうつ病への理解が広まらないのか : BIPブログ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 10:35:53.45 ID:aP28CijM0

    なぜ日本ではうつ病への理解が広まらないのか : BIPブログ
  • 為末大さん「我慢と部活動と鬱について。」

    爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan 昨日の返信で、部活動は我慢を覚える事と、人とうまくやっていく事を学ぶ側面があるという意見が多かった。これはすごく象徴的なのでこれについて話したいと思う。日では、途中で止めたり、やる事を変えたり、合わない人を避ける事を逃げだと感じる人が多い。 2012-02-24 23:58:40 爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan これは根強く大人になっても残っていて、僕はの原因に少なからず影響していると思う。止める事や集団に合わせられず組織から抜ける事を恥だと感じていてぎりぎりまで我慢する。それで自分の状態には無頓着だったりすると、自分の精神と身体が追い込まれる事がよくある。 2012-02-25 00:01:02 爲末大 Dai Tamesue 熟達論発売中 @daijapan 何もかもから逃げるとそれ

    為末大さん「我慢と部活動と鬱について。」
    marief8107
    marief8107 2012/02/28
    「受動的に耐えた人は忍耐が習慣化し易い 鬱になったら気合いが足りないになる 大事なのは自分の核にモチベーション どこかに逃げ場」
  • 「ツレうつ」的闘病のコツ――あきらめてラクに【治療開始編】

    うつで夫婦の社会的役割は一変する。マンガがヒットした細川さんはマンガ家としてブレイク。治療に専念するため、外資系IT会社を退職したツレさんは、大黒柱のを内助の功で支える「スーパー主夫」(『ツレうつ』より)になった。 ツレさんがうつと診断されたのは2004年初め。あれから4年が過ぎた。闘病前に比べ、は「夫を気遣うように」、夫は「(に)頼れる部分は頼るように」なり、2人の絆はいっそう深まったという。当時ツレさんは、なぜ発症したのだろう。 人は「体調不良」でも、周りが見て疑わしきは説得して病院へ 「まさか自分がうつになるなんて……。いまだに原因は分かりません」と、ツレさんは言う。発病前のツレさんは、「やる気があればできるはず」という信条を持つ「スーパーサラリーマン」(『ツレうつ。』より)。「常に次の目標を立てて実践。達成したら次の目標を立てて突き進む性分」だった。人員削減の一途をたどる職

    「ツレうつ」的闘病のコツ――あきらめてラクに【治療開始編】
  • 「つらすぎる過去に縛られうつ」を抜け出すには?

    なぜあなたはうつや不安な状態に陥るのでしょうか? 「なぜ」の正体が分かれば抜け出せるかもしれません。 前回までお話ししてきた「なぜ」は、「心配しすぎ」と「かまってほしさ」の2パターンでした。今回は3つ目のパターン、深く傷ついた過去が引き起こすうつについてお話しします。 大声にビクビク――うつを引き起こす「条件反射」がある 3つ目のパターンは、ある特定の出来事が引き金になって、症状が起きるというものです。例えば、上司仕事について注意しているつもりなのに、特に今の若い人たちに多いのですが、自分の人格そのものを否定されたと思ってしまって、ビクビクする人もいます。 あるいは、誰かが大きな声を出しただけで、怒られているんじゃないかと感じるのも、このパターンです。「(大声で)がんばれよ!」と言っているだけなのに、怖くなってしまう。上司は励ますつもりで言っているのに、怒られているように感じてしまうんで

    「つらすぎる過去に縛られうつ」を抜け出すには?
  • 走った距離は裏切らない...で欲しい: うつ病になる頑張り方

    世間ではゴールデンウィークでしたね。 僕は仕事をしたり、スポーツクラブに行ったりとあまりぱっとしない 連休でした。でも、まっいいか。 さて、目標を持ってからというもの、意欲は持続しています。 良い傾向ですね。クスリだけでは感じられない高揚感を感じます。 目標を持つことは大事。 でも、がんばりすぎないことも大事。 でも、ここで疑問が。 目標を達成するには努力することも大事ですが、うつ病になるような人も 人一倍、がんばってきた人が多いと思います。 それなのに、目標を達成してますます元気になる自己実現型の人もいれば、 人生に疲れて、うつ病になってしまう人もいる。 そこにはなにか、努力の方向が違っているのではないだろうか うつ病が寛解に近づいてきた今、再発しないためにもそのことを 考える余裕が出てきました。 30過ぎまでは自己実現型の人でした。 それからいつの間にか、うつ病に

  • もはや「ウツ」の人に限らない―「何をやりたいのかわからない」現代人の悩み|8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解|ダイヤモンド・オンライン

    ――「うつ」にまつわる誤解 その(16) 「うつ」が格的に悪化しますと、人は「何もできない」状態に陥ってしまいます。この時期には、何よりもしっかりと休養をとることが必要なのですが、たとえ療養に入っても、はじめのうちは「動けない」自分を責めながら「身体」だけを休ませるような過ごし方になりがちです。 この自責の気持ちを緩和できるかどうかが、治療初期における大きな課題です。これがクリアーされると、やっと疲弊していた「心」(=「身体」)が当に休める状態に入ります。こうなってはじめて、充電が少しずつ行なわれるようになり、徐々に動ける状態も見られるようになるのです。 しかし、その頃から新たな悩みが出現してくることも少なくありません。それは、「何もしたくない」「自分が何をしたいのかわからなくなってしまった」というものです。この悩みは、「うつ」と診断されていない方でも、若い世代を中心に、多くの人が

  • 「逃げる」のは悪いこと?―ウツの人にもよく向けられる精神論|8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解|ダイヤモンド・オンライン

    ――「うつ」にまつわる誤解 その(18) 日人の大好きな精神論の1つに「逃げてはならない」という考え方があります。これが昔から日人の勤勉さや忍耐力の支柱となり、社会の繁栄に貢献してきたことは間違いのないところでしょう。特に、封建的な社会を生き抜いたり、貧困等の問題を克服したりしなければならない状況下では、この種の精神論は有用なものだったと考えられます。 しかし、今日の多様化した時代を生きる私たちの内部では、このような旧来の精神論と「自分らしく生きたい」という自然な欲求とがしばしば不調和を起こし、さまざまな苦悩を引き起こすようになってきています。「うつ」状態に陥る人が増えている背景としても、この問題の存在は無視できません。 また、「うつ」の状態について周囲から「逃げ」と見られてしまったり、人自身もそう思って自責の念にとらわれてしまったりすることもあります。 今回は、この「逃げ」と

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