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考察とNEWSポストセブンに関するmarief8107のブックマーク (2)

  • フジ新番組軒並み低迷 「ひな壇番組はもう終わった」の声も (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    フジテレビが不振から脱出できない。『笑っていいとも!』の後番組『バイキング』の低視聴率ばかりが注目されているが、ほかの新番組も不発だ。テレビ局関係者が話す。 「4月の改編で、ゴールデンタイムに『ジャネーノ!?』(月曜20時〜)、『クイズ30〜団結せよ!〜』(日曜19時58分〜)、『ワンダフルライフ』(日曜21時〜)という3の新番組がスタートしました。しかし、初回は『ジャネーノ!?』が6.7%、『クイズ30』が8.3%と、どちらも1ケタ。ともに2時間スペシャルです。長時間番組になればなるほど、数字は上がる傾向にあるので、この視聴率は相当低いです」 『ワンダフルライフ』は初回こそ10.5%だったが、2回目に3.3%と歴史的惨敗。3回目は5.5%と若干持ち直したが、低視聴率に変わりはない。なぜ、新番組がことごとく不発に終わっているのか。 「『ジャネーノ!?』『クイズ30』は、関根勤や尾木

    フジ新番組軒並み低迷 「ひな壇番組はもう終わった」の声も (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    marief8107
    marief8107 2014/06/26
    書かれてるんだ番組、みんな観てない。内容を工夫よりキャストに頼ってると確かに思う。お金かけられないなら工夫するしか無いのに当たった番組の真似ばかりしてたりテレビマンの怠慢が酷いと思う。
  • クドカン脚本なぜ受ける? 小ネタ、構成、セリフを識者分析 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    NHK連続テレビ小説『あまちゃん』は、最高視聴率22.8%を記録するなど絶好調。主人公の母親役の小泉今日子が歌う挿入歌『潮騒のメモリー』は初登場でオリコン2位を記録した。その脚を担当したのが、数々の人気ドラマの脚を手掛ける宮藤官九郎氏(43才)だ。これまでも多くのヒット作を連発してきた。クドカンの脚はなぜ面白いのか? 芸能・ドラマ評論家の木村隆志さんが分析する。 * * * 宮藤官九郎さんは、“背骨力”が強い脚家です。脚の根幹と言いますか、“背骨”みたいなものがしっかり通っているから、テイストが違うどんな題材が来ても対応できる上に、クドカンワールドを作り上げることができる。朝、昼、そして夜、深夜ドラマと視聴者の層が違うどの枠にも自由自在に順応できるのです。 また、人間ドラマを描くのがすごく上手です。喜劇が得意と見せかけて実は家族モノや感動モノが得意で、ホロッとさせるのがうま

    marief8107
    marief8107 2013/09/25
    2013/06の記事、今頃はてブ。昔からファンだから、受けて当然と思ってたが、どこが面白いか分からないという人もかなりいたから、今回、分かる人だけわかればいい相変わらずのスタンスでも全国的にはまる人いて勝利感
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