川島なお美さんは抗がん剤による化学療法を選択せず、 民間療法でガンに立ち向かい、亡くなる直前まで仕事を されました。 川島なお美さんは抗がん剤による化学療法を選択せず、 民間療法でガンに立ち向かい、亡くなる直前まで仕事を されました。 でも、これを女優魂とか言って絶賛するかのように報道する メディアには怒りを覚えます。 胆のう、すい臓などのガンには有効な抗がん剤は少ない ですが、それでも全く治療しないよりは効果はあります。 手術後、一度復帰して数年間活躍し、不幸にもその後再発して 亡くなられる芸能人の方はたくさんいらっしゃいます。 川島さんはその数年間をわずか1年余りに縮めてしまったと 思います。 抗癌剤を使わないのは川島さんご自身の選択なのでそれは 外野がとやかく言うことではないと思いますが、抗癌剤を 使わない亡くなり方が美しいような報道はして欲しくありません。 抗癌剤を使わないと亡くな
多分、「霊能者」なんかとは関係無い話だとは思うけれど。 自然治癒力に対する極端な信仰は、東洋医学信奉者に多いと思うのだけど、大方その様な輩に引っ掛かったのではないでしょうかね? もし、治癒の可能性が有ったのであれば、執刀した主治医が、その様なイカサマ話には真っ向から反対した筈です。寧ろ、もはや回復の見込みどころか、寿命のカウントダウンが始まっている(然も、その期間が短い)ことが判っていたから、当人の好きな様にさせていたと思います。重篤な(もはや回復の見込みが全く無い)癌患者に対しては、当人にその治療法の選択を任せるケースも有りますからね。 なので、当人も、社会復帰出来ないことは、「百も承知」だったと思います。「万が一」の可能性を求めたことも有るでしょうけれど、駄目元で、抗癌剤治療を避けて東洋医学に走ったのではないかと。抗癌剤の種類によっては、立つことさえも無理なほどに身体にダメージが有る様
芥川賞を受賞した小説で、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹さん(35)の著書「火花」が売れに売れている。文藝春秋は7月28日、「火花」を20万冊増刷し、累計発行部数が144万部になると発表した。芥川賞候補になった前後から加速度的に売れており、7月16日の受賞発表直後に40万部、21日に20万部の増刷(この時点で累計124万部)を決めていたものの、さらに上積みした。 これに一役買っているのが、テレビだろう。各局がニュースや情報番組などでこの話題を取り上げるとともに、又吉さん自身も連日連夜、さまざまなテレビ番組に登場。書籍のPRに一役買っている。筆者も一度テレビ番組に出たことがあるのだが、アマゾンの在庫数百冊が一瞬で売り切れとなって驚いたことがある。それだけ、テレビの影響力は大きい。 電子書籍版は7.5万ダウンロードを突破 これに関連して興味深いのが、電子書籍の売れ行きだ。「火花」は7月28日時点
もはや夏の風物詩となっている「野沢直子の出稼ぎ帰国」。 今年も、夏を間近に控えた6月にアメリカから帰ってきた野沢さん。これからバラエティ番組で見かける機会が増えるでしょう。野沢さんがゲストの番組を観るときに、私なりの楽しみ方がひとつあります。それは、ウッチャンの私服のダサさをイジる「伝統芸」がいつ飛び出すか確かめることです。 2011年は「ヒルナンデス!」でした。 2011年の「ヒルナンデス!」で内村光良の私服をイジる野沢直子 2011年6月17日放送「ヒルナンデス!」(日本テレビ) 司会は南原清隆。 アシスタントは水卜麻美。 ゲストは野沢直子。 金曜レギュラーは有吉弘行、久本雅美、いとうあさこ、他。 ナンチャンと野沢さんが揃ったということで、やっぱり「夢で逢えたら」の話になります。「夢で逢えたら」(1988年~1991年)は深夜に放送していたフジテレビのコント番組です。ダウンタウン・ウッ
マモー・ミモーとは、1990年代にフジテレビで放送されたバラエティー番組『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』で誕生し、大ブレイクしたキャラクター。当時と同じ内村とタレントのちはるが約25年ぶりにこのキャラクターに扮し、『LIFE!』の連作コント「宇宙人総理」シリーズに登場する。 収録後、内村は「本当に緊張しましたが、久しぶりにちはるとコントができて、良かったです! これまで変わらずやってきたことの結果が、こうやって今できているということだと思うので、幸せですね」と感慨深げ。 ちはるも「昔はミモーを演じるのがあんなに嫌だったのに、20年以上たって演じたら、本当に楽しかった。内村さんは大好きな遠い親戚のおにいちゃんみたい。どこかでつながっている感じはするんだけど、でも久々に会うと照れます」と話していた。 今回のコントは、11日に放送予定。小暮井総理(内村)に対抗する、野党・日本繁栄党の
タレント・演出家のテリー伊藤さんによる歯に衣着せぬ発言が、またしても波紋を呼んでいる。今度はNHKの番組に出演し、今のNHK番組は60~80代しか見ない、ミニスカートをはいた子が司会をやるだけで視聴率は上がる、などと提言したのだ。 番組放送中からテリーさんの発言に疑問を呈する声が続出、ネット上で物議を醸している。 NHK記者とテリーが「ミニスカート」論争 テリーさんが出演したのは2015年5月23日に放送された「ハーバード白熱教室」(NHK)。 インターネットの中でニュースや映像コンテンツがどのような役割を果たすべきか、公共放送はどんな情報をどんな手段で発信するべきか。「公共放送の未来」をテーマに、マイケル・サンデル ハーバード大教授とNHK含む世界各国から集まった公共放送局職員らがスタジオで議論した。 テリーさんの発言は「視聴率の低いまじめな番組」と「視聴率の高い娯楽番組」どちらを優先的
スイッチ・パブリッシングが発行するカルチャー誌『SWITCH』は、4月20日(月)発売の第33号で「ジャズタモリ」を特集します。タレント・タモリさんにジャズの精神を重ね、インタビューや対談などで構成。タモリさんによる“テレビ”をテーマにした対談も収録されます。価格は1,080円(税込)。同社のサイトで購入すると、特典にA2サイズの“ジャズタモリポスター”が付属します。 ▽ SWITCH Vol.33 No.5 TAMORI MY FAVORITE THINGS ジャズタモリ 同誌では、タモリさんを作り上げたというジャズやテレビをトピックに取り上げます。表紙を飾るのは、雪が積もる中で楽器を吹くタモリさんの姿。スイッチ・パブリッシングの通販サイトでは、この写真を使ったポスターが数量限定の購入特典として用意されています。 ジャズの精神を重ねながらタモリさんを読み解いていく特集では、サックス奏者と
事実上の“クビ扱い”――。落書き事件の黒幕とされる女優・江角マキコ(47)が火曜レギュラーを務める生放送の情報バラエティー「バイキング」(フジテレビ系)の台本から、名前を“消滅”させられてしまった。9日に発表したブログの謝罪文でも、その内容をあろうことか番組スタッフに相談し、ひんしゅくを買う始末。もはや「腫れ物扱い」で、完全に四面楚歌だ。 江角が約1年半前、当時のマネジャーに指図し、元プロ野球選手でタレント・長嶋一茂(48)邸に「バカ息子」などと落書きさせたとされるこの騒動。見えないところで、大きな影響が出ていた。 小籔千豊(41)、友近(41)、すみれ(24)らとともに火曜レギュラーを務めている「バイキング」で“クビ扱い”されているのだ。テレビ関係者が明かす。 「事件が先月28日に報じられて以降、『バイキング』火曜メンバーが全員そろってお台場のスタジオに出演したのは9日放送分が初めて。そ
【写真】その他の写真を見る 設楽は、2012年・13年の年間ランキング2連覇の勢いそのままに、今年の上半期も1位を死守。朝の情報番組『ノンストップ!』をはじめ、『奇跡体験!アンビリバボー』(ともにフジテレビ系)、『世界にひとつ ミラクルレシピ!』(テレビ朝日系)での司会業が好調で、年間3連覇を視野に入れた。 また、坂上は昨年比162本増の216番組に出演。昼の情報番組『バイキング』や『アウト×デラックス』(ともにフジテレビ系)、『坂上忍の成長マン!!』(テレビ朝日系)など多くのレギュラー番組を担当し、芸能生活44年で初のランクインを果たした。 そのほか、2位にはソチ五輪の司会やスポーツ番組に多く起用されたTOKIOの国分太一(332番組)が前年の年間10位から一気に上昇。3位には上位常連となった有吉弘行(281番組)が入った。 女性では、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子が215番組出演
フジテレビが不振から脱出できない。『笑っていいとも!』の後番組『バイキング』の低視聴率ばかりが注目されているが、ほかの新番組も不発だ。テレビ局関係者が話す。 「4月の改編で、ゴールデンタイムに『ジャネーノ!?』(月曜20時〜)、『クイズ30〜団結せよ!〜』(日曜19時58分〜)、『ワンダフルライフ』(日曜21時〜)という3本の新番組がスタートしました。しかし、初回は『ジャネーノ!?』が6.7%、『クイズ30』が8.3%と、どちらも1ケタ。ともに2時間スペシャルです。長時間番組になればなるほど、数字は上がる傾向にあるので、この視聴率は相当低いです」 『ワンダフルライフ』は初回こそ10.5%だったが、2回目に3.3%と歴史的惨敗。3回目は5.5%と若干持ち直したが、低視聴率に変わりはない。なぜ、新番組がことごとく不発に終わっているのか。 「『ジャネーノ!?』『クイズ30』は、関根勤や尾木
3月31日にフィナーレを迎えた、フジテレビ系の国民的バラエティ番組『笑っていいとも!』からバトンを受け、今月1日にスタートした『バイキング』がワースト視聴率を更新し続けている。 初回こそ、4月から同じ時間帯に異動したテレビ朝日系『徹子の部屋』の4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を上回り、昨年あたりから視聴率が好調な日本テレビ系『ヒルナンデス!』に並ぶ6.3%と好調だったものの、2日は5.6%、3日は5.9%、4日は5.2%、7日は4.5%と、ほぼ放送重ねるたびに数字を下げながらMCが一巡。2週目に入った8日、4.4%で放送以来最低を記録した。 「8日の同時間帯の『ヒルナンデス!』は7.0%、TBS系の『ひるおび!』6.7%と好調。『徹子の部屋』は時間帯異動が裏目に出て、同日は3.7%と低迷したが、『徹子』に抜かれる日も近いのでは。『いいとも』の番組終わりの名物コーナー『曜日対
31日放送の特別番組『笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』(フジテレビ系)に、17年半にわたりレギュラーを務めたタレントの久本雅美が不在だったことが、話題になっている。 同番組では、新旧レギュラー約150人がスタジオに集結。ダウンタウンやウッチャンナンチャンなど冠番組を持つタレントから、オスマン・サンコン、マリエ、あさりど、ランディ・マッスルなど懐かしい顔ぶれまで勢ぞろいした。 だが、番組32年間の歴史の中で、レギュラー出演したタレントは優に300人以上。半数以上のタレントが、なんらかの理由でスタジオに来ていなかったということだ。 「グランドフィナーレには、東野幸治、ココリコ、山田花子、山口智充、ふかわりょう、オリエンタルラジオなどが不在。さらに、1993年から2010年までレギュラーを務め、女性レギュラーの中で“最長記録”を持つ久本の姿もなかった。あれだけ『いいとも』に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く