自分はそれなりにテレビは見る方だと思うんだけど顔も名前も全く知らなかった。
ロンハーの淳結婚スペシャルを3回見た。 自分でもどうかと思うくらい感動した。そして、反省しはじめている。 自分は今、29歳、男。年収330万。来年結婚が決まっている。 淳には理想の奥さん像があり、その理想を手に入れるために、探し回り、アプローチしまくり、たくさんの人と付き合って、やっと見つけたのがあの奥さん。 もちろん金もってるから出来るってのもあると思うのだが、だけど、くそ忙しい中リゾートに旅行に行き、相手のためにやさしい言葉をかけ、プレゼントを渡し、親へ誠意をみせる。 当たり前のことかも知れないけど、これが俺には出来ていない、と気づいた。 なんとか時間を作って旅行に行くとか、無駄づかいせずにプレゼント買うとか、もっと簡単なことだと、やさしい言葉・感謝の言葉をかけるとか。 俺はなんて甘えてたんだ。反省。 と、同時に、自分の結婚相手に対しての不満が出てきてしまった。これまで不満があっても、
知人に天海祐希のファンがいたのだが、驚いたことに彼は宝塚時代のエピソードはほとんど知らなかった。 天海は、宝塚ではかなりの伝説を作り上げてしまった人なので、これを知らないファンがいるのはもったいないなぁ、と思った。 なので、ざっくり彼女のジェンヌ時代の伝説を書いてみようと思う。 入団1年目で新人公演主役、7年目でトップスターこれは男役としては異例の速さだ。 新人公演というのは、本公演と同じ内容の演目を、入団1年目から7年目までの新人達だけで演じる公演のこと。 トップ路線に進む男役の子は普通、この新人公演で良い役をもらいながら、7年目までに一度は(新人公演で)主役をやる。 その後本公演でも、徐々に良い役をもらうようになってゆき、所属する組の三番手、二番手を経て、トップになる。 (ただしこれは天海在団当時のルールで、新専科が出来た今は、多少異なる) とは言え、いくらなんでも1年目で新人公演主演
入社してはじめて有給をとり、講演を聴きにいった。 どうしてもどうしてもどうしてもなにがあろうと行きたかった、さかなクンの講演だ。 結果、完膚なきまでノックアウトされた。滅多打ちである。メロメロどきゅんのラブずっきゅんだ。 魚に対する愛や、知識。すごい。 見にきていた方が質問したことに対して力を惜しむことなく全身全霊で答えてくれる。 それどころか、その魚に関する豆知識、美味しい食べ方、地方での呼び名、生態、すべてを 子供でもわかるようなやさしい言葉で教えてくれる。すごい。 知識の押し付けでなく、クイズ形式にして楽しく教えてくれる。すごい。 パネリストとして来てた学者の先生に、(おそらくさかなクンは知っているであろうことを) あえて質問して、花を持たせたりしていた。できる。 終了時間ギリギリまで話してくれて、カーテンがおりても カーテンの隙間からハコフグ帽子を覗かせて最後まで楽しませてくれる。
はるかぜちゃんと大人について 常に不思議なのは、なぜ日本のインターネットユーザたちが、はるかぜちゃんを取り巻くあの状況を虐待だと認識しないのかということである。 彼女のフォロワーには、はるかぜちゃんのポストを褒めそやす前に、彼女が毎日のようにリプライで誹謗中傷が飛んでくる環境に身を置いていることの異常さに気付いてほしい。 毎日のように誹謗中傷されれば、大人であろうと子供であろうと精神的に滅入ってしまうだろう。 母親により2chのアンチスレッドのコピーを渡されるなどといったことがあれば、さらに摩耗する。 あなたが彼女の親であればどうするか。私であればインターネットと適切な距離をとらせ、芸能活動からは身を引かせる。 そのような誹謗中傷に対する彼女の対処は反論だ。彼女は毎晩エゴサーチを行い、己に対する誹謗中傷に対して反論している。 例えば、人気アイドルがホストを務める番組に彼女が出演した際のこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く