米交通安全局は調査の結果、サンフランシスコ空港への着陸失敗で死傷者を出した韓国アシアナ航空ボーイング777型機のパイロットが、着陸時、地上からのレーザー光線で目が見えなくなっていたことを突き止めた。 10日、同局広報が伝えた。 また調査の結果、乗客の避難が十分に素早く行われていなかった、という点も明らかになった。 機体の停止から90秒以内に避難がなされねばならないのに、乗客が機長にエンジン部の火災を報告したあと、やっと避難が開始された。 「どういう指針で行動していたのか理解する必要がある」と同局デボラ・ハースマン長官。 http://japanese.ruvr.ru/2013_07_11/117648026/ 2 マヌルネコ(東京都) :2013/07/13(土) 20:33:29.58 ID:YiKzDyR/0 どうせレーザーも日本人のせい 4 トンキニーズ(西日本) :