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2012と考え方に関するmarief8107のブックマーク (1)

  • 「正しすぎることは、間違っていることと同じだ」 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:NHK大河ドラマ『平清盛』第37回 2012.9.23放送「殿下乗合事件」あらすじ 昨日の『平清盛』を観ていて、なんだかすごくモヤモヤしてしまったので書いておきます。 平家の動きをいまいましげに見ていた摂政・基房(細川茂樹)。ある日、基房は平家を陥れる機会を手にする。京の橋で鷹(たか)狩りから帰る途中の重盛(窪田正孝)の嫡男・資盛(すけもり・大西健誠)と鉢合わせした基房は、因縁をつけて従者たちに資盛を襲わせる。礼儀を重んじる重盛ならば、わが子が辱めを受けても摂政の基房には復しゅうすることはないと計算しての犯行だった。 基房の予想どおり、重盛はこの事件について礼節を欠いていた資盛を叱るのみだった。時子(深田恭子)は、平家と藤原摂関家の一大事であり、訴えるべきだと主張するものの、重盛は聞き入れない。このことを知った福原の清盛や盛国(上川隆也)は、重盛らしい公明正大な裁断だと評するが

    「正しすぎることは、間違っていることと同じだ」 - いつか電池がきれるまで
    marief8107
    marief8107 2012/11/11
    「理念としての正しさと現実での正解って、ときには正反対のこともあるんだよなあ。平清盛の時代から、人は同じようなことで悩んでいて、結局、うまくやれる公式は導かれていないのです」
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