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NEWSポストセブンとあとで読むに関するmarief8107のブックマーク (3)

  • 川島なお美さん 常に芸能マスコミに愛され続けた理由とは

    放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、9月24日夜に亡くなった川島なお美さんを追悼。 * * * 「息を引き取るまで川島なお美はやっぱり川島なお美のままでした」 24日、胆管がんのため、都内の病院で亡くなった川島なお美さんの御主人でパティシエの鎧塚俊彦さんが自身のFacebookに寄せたコメントである。 さすがは御主人。なお美さんのことをよくわかっていらっしゃるし、最期まで女優として生き抜いた川島なお美さんのことを「カッコイイ」と感じたのは私だけではないだろう。 なお美さんと私とは、三枝成彰さんや林真理子さんがリーダーシップをとってくれている「エンジン01文化戦略会議」という文化人団体で、共に「動物愛護委員会」に所属。さまざま活動してきた。 今年3月にも、富山県で行われたオープンカレッジに参加し、環境省に提出する動物愛護の

    川島なお美さん 常に芸能マスコミに愛され続けた理由とは
    marief8107
    marief8107 2015/09/27
    とても気を遣うひとだったというのが、伝わってくる。動物愛護のための活動もしてたなんて、知らなかった。ひたすら、R.I.P
  • 栃木ママ友連続自殺 グループ中心ママが穏やかな食事会開催

    栃木県佐野市にある児童数70人あまりの小さな小学校に子供を通わせる母親のA子さんとB美さんが相次いで自殺したのは今年4月中旬だった。 A子さんは自宅で首を吊り、小4の愛娘に発見された。A子さんの葬儀には親友であるB美さんが出席し、「私がA子ちゃんの代わりに子供のことを守る」と弔辞を述べたが、A子さんの死から1週間後に自らも首を吊って命を絶った。 B美さんの近隣住民が声を震わせる。 「その日、B美さんの小学生の娘が“学校から帰ったらママがいない”と知人を訪ねてきた。知人が一緒にB美さん宅まで行って物置を開けると彼女が首を吊っていた。子供にはあまりにむごいことで…」 連続自殺を報じた読売新聞の栃木県南版(7月3日)によると、A子さんとB美さんの子供は学校で所持品を隠されるなどのいじめを受け、不登校になった。A子さんとB美さんがいじめた子の母親に「やめてほしい」と改善を訴えると、他の母親たちから

    栃木ママ友連続自殺 グループ中心ママが穏やかな食事会開催
    marief8107
    marief8107 2015/09/27
    これ、あんまり報道されなくて、もみ消されてるかんじ。主犯格は教育関係者らしいし、町ぐるみで隠そうとしてて、相当の悪って感じる。
  • 6年間果物しか食べない男性 始めて以降は風邪ひいたことなし

    フルーツ研究家を自称する中野瑞樹氏、39歳。9月1日にはテレビ『マツコの知らない世界』(TBS系)で「6年間フルーツしかべずに生きている男」として紹介され、生活が「衝撃的すぎる」と話題を呼んだ。 なんと彼、フルーツ以外のべ物を口にしないのみならず、お茶や水も一切飲まない。常にスイカなどを小さく切ってプラスチック製容器に入れて持ち歩き、喉が渇くとべて水分補給するのだという。 これにはマツコも「絶対ウソー!」と思わず叫んだほど。いったいどんな人物なのか。誌記者が人を直撃した。 フルーツばかりべていれば糖分で太りそうなものだが、待ち合わせ場所にやってきた中野氏は驚くほどスリムで、聞けば身長172cmで体重は51kgしかないという。顔の肌はやや黄色っぽいが、張りが良くツヤツヤしている印象だ。 「肌が黄色っぽいのはフルーツに含まれるカロチノイドという天然色素の影響で、病気の黄疸とは無関

    6年間果物しか食べない男性 始めて以降は風邪ひいたことなし
    marief8107
    marief8107 2015/09/27
    観そびれたけど、後で観る。フルーツのみで6年ね。私もベジタリアン13年かな。果物率が上がって替え陀羅尼よくない物を食べないから健康よ
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