ちくわ @lqsm2BZGzNX6RXR @KoiChanTech 島耕作、この前初めて読んだのですが結構今の時代だとアウトな話が多いですよねw 時代背景はもちろんありつつ、漫画アプリのコメント欄見ると「いやいや当時も物議だった」みたいなコメントあって、それも含めて個人的には好きです 2024-03-13 22:32:20
ちなみに長命寺の桜餅は桜の葉が3枚で、しっかり香り付けされるのがキモだったりして、今店頭で売られているようなのとはちょっと違う。逆に道明寺も元は椿餅の変形なので、率直に言って今ほど美味しい感じではない(道明寺粉でつくる餅が荒い)。あとおなじみ嘯月の桜餅は長命寺仕様。 ところで春の上生菓子といえば色々あるけど、概ねどこも出すのは、桜薯蕷と春がすみ。桜薯蕷は形そのものにはそんなに違いがない(みんな薯蕷饅頭だから)が、春霞・春がすみはバリエーションが豊富すぎて店の特色が出るので、巡ってみると面白い。道明寺粉、ういろう包み、上用、いろいろ。 「まともな」道明寺桜餅をそれなりに多くのところで売ってる店といえば鶴屋吉信。もちろん今月も売ってるよ。今月は春詩というういろうの上生菓子もある。 あと名古屋なら両口屋是清の上生菓子あつかってる店舗が前からういろう桜餅を出しているから近くにあるなら行くといい。洗
桜餅といえば、粒感のあるピンク色の餅で餡を丸く包んで桜の葉を巻いた和菓子だ。関西で生まれてこのかた、「桜餅」と言われればまずこれだった。それ以外の「桜餅」の存在なんて想像すらしていなかった。 ところがどうだ、東京に来てみれば見慣れないやつが桜餅を名乗っていた。平べったい生地で餡をロールケーキのように巻いてその上からさらに桜の葉を巻いた和菓子。関東ではこれを「桜餅」と呼ぶらしい。 アホか。どこが餅だ。今日からきみは桜クレープと名乗りなさい。おしゃれぶりやがって。なんだその軽やかなフォルムは。ヨックモック気取りか。洋菓子のパーティにでもお呼ばれしているのか?大体その葉っぱはなんだ。意味があるのか?その桜の葉っぱはな、本物の桜餅をそのまま触ると手がべたついてしまうから巻かれているんだよ。きみは見たところ結構さらさらしているようだが本当に桜の葉っぱが必要だったか?そのまま手でつまんで食べられそうな
スゴイいいこと思い付いたんだけど 羊羹って手軽に食べられるようにスティックタイプでクルッと包装を手を汚さずに開封できて食べられるようなオシャレ羊羹があったらメチャ売れると思うんだけど。 あれってお皿に出して、 包丁で切って 爪楊枝で刺して食べるって手間を考えると食べたいよりも面倒くささが勝ってしまうので、 スニッカーズとかソイジョイみたいな スティックタイプの羊羹があったら 若者にも羊羹離れとか言わずに爆売れすると思う! ちょっと飛躍しすぎかも知れないけど スポーツ時に飲むスポーツドリンクは当たり前になってきている流れで 今競技中にも何か食べるのOKになってきてるのもあるから スティック状のスポーツ羊羹ってのも意外とイケるかも! スティックタイプの羊羹で業界起死回生! 大爆売れ間違いなしじゃない?
つぶあんvs. こしあん あなたはどっち派? 8月28日(月)より数量限定発売 井村屋株式会社(本社:三重県津市高茶屋七丁目1番1号、社長:岩本 康)は、代表商品である「あずきバー」が2023年に発売50周年を迎えたことを記念し、かねてより商品化要望の多かった「こしあんバー」を2023年8月28日(月)より全国の量販店・スーパー、井村屋ウェブショップにて数量限定で順次発売します。 こしあん好きの方、お待たせしました! 和菓子を巡ってたびたび巻き起こる“つぶあん派”と“こしあん派”の論争。ウェザーニューズ社が実施したアンケート調査結果によると、“つぶあん派”が58%、“こしあん派”が37%、“あんこを食べない”が5%とされています※。 井村屋の代表商品「あずきバー」はあずきの風味と“粒感” をご支持いただきながら、今年で発売50周年を迎えたロングセラー商品です。その一方で、“こしあん”タイプ
名古屋市中区に、114年の歴史を誇る老舗和菓子店があります。看板商品は、鯱の形をした最中に粒あんが入った「鯱もなか」です。この名古屋を代表するお土産品は、販売を駅などの売店に頼っていたため、コロナの影響で売上げは激減。その創業以来の最大のピンチを救ったのは、店を継いだばかりの若き女性店主でした。 【画像20枚で見る】“名古屋のお菓子御三家”廃業危機…『鯱もなか』の老舗がコロナ下の代替りでV字回復
いよいよ食欲の秋! スイーツが恋しくなっていませんか。そのスイーツに欠かせないあんこが今、ピンチに陥っているというのです。原料の小豆の価格が、ここ数年、高騰。全国各地の和菓子メーカーが、値上げを相次いで検討するなど対応に苦慮しています。いったい何が起きているのか、生産量が全国の9割以上を占める北海道で取材しました。(札幌放送局記者 小林紀博/帯広放送局記者 加藤誠) 札幌市のデパートで開かれたあるイベント。会場には、もなかに、どら焼き、アイスクリーム。北海道産の小豆で作った「あんこ」の魅力をアピールしようという、その名も「あんこ博覧会」です。北海道だけでなく、東京などからも21店舗が出店しました。 会場に詰めかけた人は「すごくおいしい」、「小豆の香りがうれしいです」と口々に話していました。主催したデパート「札幌丸井三越」の横井隆さんは「小豆だったり、あんこだったりの魅力を伝えられたら良いと
掲載情報は2012年11月1日配信時のものです。現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。 料金は税込表記を基本としています。
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