サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】
米Googleは12月10日(現地時間)、ソーシャルサービス「Google+」の一般ユーザー向けサービスの終了時期を、当初発表した2019年8月から2019年4月に繰り上げると発表した。 Google+の11月のアップデートに、およそ5250万人の個人データに影響する可能性のある「Google+ API」のバグが含まれていたことが分かったためとしている。このバグは一般向けだけでなく、存続する予定の企業向けGoogle+にも影響を与えた。 このバグにより、ユーザーの個人情報(氏名、メールアドレス、年齢など。完全なリストはこちら)に、たとえ非公開設定にしていても、サードパーティー製アプリがアクセスできる状態になっていた。銀行口座情報、パスワード、国民識別番号などの詐欺やデータ窃盗に使われがちな情報にはアクセスできないという。 現在も調査中だが、今のところこのバグを使って個人情報にアクセスしたサ
2013-11-18 Google+が流行らない理由、2つの打開策を添えて ソーシャルメディア Web 10月30日、Google+はイベントを開催し、ハングアウトや写真・動画機能のアップデート内容が発表された。 イベントの最初にGoogle上級副社長Vic Gundotraは、Google+が成長し続けていることを強調していた。曰く、「ユーザ増えたよ」「写真のアップロード回数も増えたよ」と。 だが、アメリカではどうだか分からないが、少なくとも日本では到底成長しているようには思えない。世間の話題にも上らない。 要は、流行ってない。 Google+が流行らない理由 なぜ流行らないのか?その疑問に対して、簡潔に答えてみる。 「なぜなら、多くの人にとってGoogle+を使う動機がないからだ」 Google+は、多くの人にとってゴーストタウン(共有したい友だちがGoogle+には少なすぎる)だし、
最近、Googleのページ上部に青いバーとともに「新しい使用規約:広告やコンテンツでのユーザー情報の表示について更新しました」と記載されているのを目にした人も多いと思いますが、これは同社が進める新しい広告戦略を開始するための告知であり、個人ユーザーの名前や写真がGoogleの検索結果に表示されてしまう可能性があることがわかりました。これは「共有おすすめ情報」と呼ばれる機能で、ユーザーがGoogle+でおこなった「+1」やコメント、フォローなどの行動を企業の広告の一部として使用するというものです。過去を含む個人のコメントや行動を分析して広告の材料にしてしまうという機能の詳細と、公開を希望しない場合に自分のアカウントをその一部として使用させない方法は以下から。 利用規約の更新情報 – ポリシーと原則 – Google https://www.google.co.jp/intl/ja/polic
Google+は単なるSNSじゃない?!今知っておきたい3つのトピックス 英国の調査会社Trendstreamのインターネット利用実態レポート「GlobalWebIndex」によると、米GoogleのSNS「Google+」が、2012年10―12月のアクティブユーザー数で、Facebookに次いで世界第2位のソーシャルメディアとなり、着実に利用が広がっていることがわかりました。 参照:GlobalWebIndex http://globalwebindex.net/thinking/social-platforms-gwi-8-update-decline-of-local-social-media-platforms/ Photo Credit: stoneysteiner via Compfight cc こんにちは、SMMLabの藤田です。 Googleは昨年、Google+と検索
最近プライバシー、セキュリティ関連の話では、履歴やトラッキング関連の話題が持ち切りです。しかし僕はもっと危ない事例があると思うのでその話を書きます。 Google+ というアプリケーションがあります。 Google が運営している SNS です。この SNS では Picasa のインフラを使用してアルバムを作成できます。アルバムには公開非公開限定公開などのステータスを設定できます。 それはいい。それは他の SNS にも似たような機能がある。 このアルバムのやばいところは「写ってる人の顔認識をして、写ってる人に対して非公開アルバムを公開する」という機能があることです。 この機能は こういう UI でオン/オフが出来る。 これの何が問題か。例えを挙げて説明しましょう。 H さんという人がいたとする。 H さんでは分かりづらいので平田さんとする。平田さんという人は誰とでもすぐセックスをしていろ
いまさらながら、Google+ を利用する上で注意しておいた方がいいなーとボクが思っていることについてまとめてみます。マナーとかモラルといった話ではなく、自分の身を守るための注意点です。ヒトコトで言うなら「性悪説に基づけ!」です。 ●1."一般公開"と"限定公開"について "一般公開"で投稿すると、即座に Google に Index され、全世界の誰もが見られる状態になります。一般公開以外("あなたのサークル"や"友だちの友だちサークル"など)は全て"限定公開"です。一般公開と限定公開は大違いだということをまず認識しておきましょう。 ●2."限定公開"の範囲について ポストの"限定公開"と書いてある所をクリックすると、その投稿が誰に公開されているかが判るようになっています。ただし、完全に誰かを特定できるのは20人くらいまでで、それ以上になると人数しか判りません。 ●3."限定公開"の再共
BlogPeopleのブログです。BlogPeopleが提供中のサービスのデモや説明、そしてそれとは全く関係ないお話を書いていきます。 このブログのRSS 「Sharing Instagram photos on Google+ automatically」(Instagramの写真をGoogle+に自動でアップする方法)という英語の記事がありました。 Sharing Instagram photos on Google automatically そんなわけでInstagramもGoogle+も使っていないって人はまったく関係ない記事になるわけですが、iPhoneを持っている人であればInstagramは相当面白いサービスですので一度試してみてください。 Instagram カテゴリ: 写真 価格: 無料 さて、英語によるその記事ですが、セットアップというか準備が結構たいへんなのでそれを
【追記】Google+そのものが終わってしまったので画像を外すなど少し編集しました(2019年8月) AKB48で盛り上がるGoogle+ですが、Google+に上げた写真は、非公開でも直リンで誰でも見れますし、削除してもすぐには消えません。画像ファイルではログイン情報を見てない会社も多いみたいですが、これはこれでいいんじゃないかと思いました。 おわり。ということでアルファブロガー「村上福之の誠にデジタルな話」さんをパクってしまいました。元ネタはこちらです Facebookに上げた写真は、非公開でも直リンで誰でも見れますし、削除しても永遠に消えません。一昔前は画像ファイルもログイン情報を見ていたのですが、最近は見てない会社もあるみたいです。最初、驚いたのですが、個人的には、これはこれでいいんじゃないかと思いました。おわり。 Facebookは非公開設定でも直リンで誰でも写真が見れる上に、削
Google+日本一は、早稲田の女子大生 Googleが今年6月にオープンしたSNS「Google+」で日本一人気があるユーザーは、普通の女子大生だ。 早稲田大学社会科学部3年生の坂口綾優(さかぐちあや)さん。坂口さんの投稿をチェックしている人(被サークル数)は2万9000人以上(11年11月21日時点)おり、9月下旬からずっと、国内1位をキープしている。 人気の理由は、彼女がアップする美しい写真だ。iPhone 4で撮られた空の写真だ。紫からオレンジにグラデーションする朝焼け。真っ赤な夕焼け……。 写真1枚に、多い時で300程度の「+1」(いいね!)が付き、100人近くが共有し、100程度のコメントが付く。「きれいな朝焼け!」「very nice photos !」「Increible, excelente diseno!!!」「火燒 很像末日」??日本語、英語、スペイン語、中国語……。
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