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Emacs 23は、テキストエディタ Emacs の2009年7月にリリースされたバージョンです。本テキストエディタは特に漢字の編集に適した多くの優れた特徴を持っています。 文字コードはUCS(Unicode)・GB 18030のスーパーセットである22bitリニアなコード空間を持ちます。 Unicode外の文字空間へは、JISの未定義部分などのマッピングを透過的に行えます。これによって古いrot47等のシーザー暗号や外字も扱えます。 バイト列から文字へデコードする際に、文字プロパティを設定することができます。これを活用することで、統合漢字における日本・韓国・中国などの字形の違いを文字コードとは別で取り扱えます。 UnicodeData 情報がエディタに組み込まれているため、正規化などの種々の処理を行えます。 文字の描画ルーチンは「フォントバックエンド」として切り離され、柔軟な拡張・変更が
この記事は SKK Advent Calendar の 12/20 日分の記事です. 昨日は Daiki Ueno さんによる ibus-skk 0.0.1 Antinews でした. id:khiker さんに誘われたので, 軽い気持で参加したは良いけれど, 他の人の記事ほどタメになる記事は書けないなぁ, なんて思いつつ, お題の通り「他の形式の辞書から変換することで SKK の辞書を充実させて幸せになる」お話をしてみようと思います. SKK の辞書は SKK辞書 で公開/開発が行なわれており, 必要に応じて複数の辞書を変換候補として設定したり, 辞書サーバに管理させる辞書を追加したりして使います*1. 辞書サーバを上げない/上げられない場合には, 手元の適当なディレクトリに辞書を置いて, skk の起動時に読み込む(もしくは変換候補が無い段階で読み込みに行く)みたいな設定をします. そ
ノリでSKK Advent Calendarに参加してみたが、他の面子の凄さに若干気後れしていたり。正直SKKヘビーユーザな皆様にとっては、復習にしかならないかもしれないが、こんなので許していただきたい。 モチベーション 一般のSKKではSKK-JISYO.Lが標準の辞書として、最初から使えるようになっている場合が多い。この辞書は最低限必要な変換辞書+α程度は搭載されているが、もっと沢山の語が欲しいときがある。その場合、以下ページ SKK辞書 : http://openlab.ring.gr.jp/skk/wiki/wiki.cgi?page=SKK%BC%AD%BD%F1 で配布されている拡張辞書を使うと、更にSKKを賢く快適に使うことができる。(個人的には駅名辞書とzipcode辞書が大好きである) ところが、uim-skk等のいくらかのSKKでは複数辞書がサポートされない。従って辞書
id:peccu さんからバトンを受けとりました。2日目は インターバルタイマーインプット - ぺっくブログミラーでした。 Emacs Advent Calendar 2009 の3日目というわけで、相撲大好き Emacser の tomoya です。どすこんばんわ。 早速ですが、Mac では、OSX 10.5 から、ネイティブアプリケーションで、Control + Commnad + d を押しながらクリックすると、辞書のツールチップが表示されて超便利です。 前から Emacs で実現したかったこの機能ですが、ようやく実現できるようになったので紹介します。 コマンドラインから辞書をひけるようにする。 Emacs から Dictionary.app を開くのは、dict:// なスキームを使うと可能なのですが、それだと Dictionary.app にフォーカスが移ってしまうため、サクサク
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
Mac OS X 10.5 Leopardに環境を移行した。かなり新機能が盛り込まれているにもかかわらず、これまでのバージョンとまったく違和感なく入り込めるというのは、何気にすごい。最初にLeopardを見た時は、「便利なユーティリティを載せただけなんじゃないの」と思ったが、内部的にもかなり改良されているようだ。例えば、本田雅一の「週刊モバイル通信」でも取り上げられているように、全体的な動作が快適になった。単純に速くなったというより、滑らかになったような印象なのだ。Windows Vistaは、十分なスペックのマシンで動かしていても何だか時々カクカクする感じがあるのだが、Leopardはそういうことがない。 さて、目立つ新機能はその他のメディアにまかせるとして、私にとってうれしい改良の1つが「辞書」アプリの強化だ。これまでの英英辞典に加えて、国語辞典や英和辞典、類語辞典、Wikipedia
Lookup 1.4.x Lookup は、Emacs 上で動作する辞書検索インターフェイスです。現在、公式には安定バージョンとして Lookup 1.3 がリリースされています。 しかし、Lookup の公式サイトは更新が止まってしまっており、開発中のバージョンである Lookup 1.9x も動作環境が限られています。さらに、安定版の Lookup 1.3 では、開発中の eblook との整合性が保てないという状態になりつつあります。 そこで、電子辞書オープンラボの参加者により、Lookup 1.3 をベースに拡張を施した Lookup 1.4.x の開発が少しずつ進められています。現時点では、eblook-1.6 を使用して、ndeb エージェントで EB/EPWING 辞書の画像をインライン表示できるようになっています。 入手方法 画像のインライン表示 外部プロセスによる画像の表
上のスクリーンショットは、開発中の eblook と開発中の lookup を Emacs-21 上で用いたものです。 eblook は、EB ライブラリを用いた対話型の電子辞書検索コマンドです。 簡単な設定とコマンドにより CD-ROM 書籍が利用出来ます。 ダウンロード ドキュメント インストール上の注意 Windows 用バイナリ OS/2 用バイナリ ダウンロード 現在の最新バージョンは 1.6.1 です。一般的な UNIX 互換システムで動作します。 eblook-1.6.1.tar.gz (431KB) eblook をコンパイルするには、あらかじめ EB ライブラリ のバージョン 3.0 以降をインストールしておく必要があります。 2004/2/13 時点での最新版は 4.0+ となっています。 旧バージョン eblook-1.5.1.tar.gz (157KB) ebloo
電子辞書オープンラボ 最終更新日: 2004-03-04 電子辞書オープンラボとは? 電子辞書に関する情報交換を行なうための オープンラボです。 主に UNIX 環境での話題を扱っています。 情報交換のためのメイリングリストを運用しています。参加を希望される方は、 edict-subscribe@ring.gr.jp 宛てに、 空のメールを送って下さい。電子辞書に関するものであれば、 話題は問いません。 電子辞書情報 UNIXで電子辞書をしゃぶりつくそう UNIX USER誌 2004年1月号 に掲載された太田純さんによる記事の原稿です。 辞書関係 Wiki 電子辞書を中心に、辞書について情報交換をする Wiki です。 以下の内容も、順次こちらの Wiki に掲載していきます。 電子辞書の情報 UNIX で使える電子辞書の情報を集めています。情報提供をお待ちしております。 電子辞書に関す
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Insider's Computer Dictionary (ICD) は、ITプロフェッショナルを対象とするコンピュータ用語事典です。見出し語数は現時点で約2500語あり、見出し語文字列の一部分を指定して検索することができます。 ICDの各用語をWebサービス(XML Webサービス)から呼び出し可能にした実験プロジェクト(NetDictionary)を公開中です。ICDに登録されたすべての見出し語と、その説明文をWebサービスで取り出すことが可能です。詳しくは下記NetDictionaryのホームページを参照してください。 →NetDictionaryのホームページ ICDは、ITプロフェッショナルの皆様とともに成長するコンピュータ用語事典です。以下のような点にお気付きの際は、ぜひ電子メールにてatmarkITまでご一報ください。 ■見出し語が登録されていない ■誤字・脱字がある ■解
「ASCII.jpデジタル用語辞典」は、基礎的なパソコン用語から難しい専門用語まで、PC/ITやビジネスに関連する用語を幅広く収録した用語辞典です。1990年創刊のハイエンドコンピューター雑誌『スーパーアスキー』(1998年休刊)に由来する「アスキーデジタル用語辞典」から約1600語、アスキー・メディアワークス発行の雑誌や書籍、Webサイトを出典とする約1200語、『超図解パソコン用語事典2007-08年度版』(エクスメディア刊)に収録されていた約9300語、『超図解資格 初級シスアド試験合格用語クイックマスター』(エクスメディア刊)に収録されていた約1600語、合計約1万3700語を収録しています。 なお、掲載している用語は執筆時の状況、技術水準を反映しており、記述が古い場合があります。順次更新して参りますのでご了承ください。
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