最近パナソニックのオートクッカー ビストロを買ったんですが、よく比較されるホットクックとどっちにするかめっちゃ悩んだので参考にしたツイートをまとめます。同じく悩んでる人は参考にしてね! ※ちなみに他にも類似の商品はいろいろありますが、かき混ぜ機能が付いてるものがよかったのでこの2択にしました。
こんにちは、バックエンドエンジニアをしています武山 (bushiyama) です。 この記事は ANDPAD Advent Calendar 2023 の 3日目の記事です。 これはなに Meta Quest 3 + MacBook Pro(M1 Max) でコーディング作業環境を整えてみた一例です。 手順や技術的観点は薄く、利用感にフォーカスしたレビュー的記事かと思います。 good 中堅ディスプレイ1枚分のお値段で購入できる MetaQuest3 ひとつで VR/MR 空間に 1~5 画面が設置できるので、これはコスパが良いと言わざるを得ません。 画質もとても良くなっており、コーディングに支障のないレベルになっています。 場所を選ばない作業環境 デスクでもコタツでも作業可能。分離KBなどあると寝ながらでもいけるんじゃないでしょうか。 オフィスやカフェなど人目がある場所は...まだ勇気が
米マイクロソフトが中国レノボ傘下のモトローラと提携し、「ポケットで持ち歩けるパソコン」と銘打ったスマホを誕生させた。ThinkPhoneと名付けられた、一見何の変哲もないスマホだが、USBタイプCケーブルでモニターに接続すると「Windows 365 クラウド PC」に早変わりする。スマホ全盛の時代の中でマイクロソフトはスマホ事業で失敗を繰り返してきたわけだが、今回のThinkPhoneは一体何がどう違うのか。想定される利用シーンやThinkPhoneの仕組みなどと併せて解説する。 米NBCニュースの東京総局、読売新聞の英字新聞部、日経国際ニュースセンターなどで金融・経済報道の基礎を学ぶ。現在、米国の経済を広く深く分析した記事を『週刊エコノミスト』などの紙媒体に発表する一方、『Japan In-Depth』や『ZUU Online』など多チャンネルで配信されるウェブメディアにも寄稿する。海
「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた 本記事をお読みの方々に、いまさら「視界すべてがディスプレイに置き換わった時に生まれる世界の可能性」を語る必要はないと思っている。 MetaやPICO、ソニー・インタラクティブエンタテインメントにXREALと、この世界の可能性にトライする企業を挙げれば枚挙にいとまがない。 でも、xRデバイスの世界は「かぶってなんぼ」だ。言葉では伝わらないし、「PV詐欺」だって山ほどある。 ではそこで、アップルは新発表された空間コンピュータ「Vision Pro」でどんな答えを提示してきたのか? 以下のプレゼンビデオを見た人なら、誰もが気になるところだろう。 米・クパティーノのアップル本社で、短時間だが体験取材が行えた。そこで感じたことをそのままお伝えしたい。 「これはやばい。にせものじゃないぞ」 (Ap
※ 注意事項と補足 LTOの世代には互換性があり、対応するテープを用意しないと認識しません。 互換性表:https://lto.co.jp/lto-gokan.html 今回はLTO5のドライブを利用しているのでLTO4~5のテープは読み書きが行え、LTO3のテープは読み込みのみが行えます LTO5以降の世代はLTFSを利用することができるため、SDカードみたいな感じで利用できます。 ゆえにWindows機でもそれほど難なく導入できるという 素材たち 物理構築 SASカードをPCIeに差し込み、変換ケーブルを介してLTOドライブに繋げます。(ホコリっぽくてごめんなさい) LTOドライブ電源用の端子は電源ユニットから伸びている適当な端子を引っ張ってきます。 完成 いきなりドライブベイに差し込むとなんかあったときに面倒なので、毎度おなじみ半開き状態でテストします。 起動&初期設定 起動 まず、
小型コンピューターのRaspberry Piをベースにしたゲーム機「GameShell」やポータブルコンピューター「DevTerm R-01」を開発するスタートアップ・Clockworkが、ディスプレイとフルキーボードを搭載したポケットサイズのコンピューター「uConsole」を発表しました。 ClockworkPi | Open Source Hardware https://www.clockworkpi.com/ uConsoleはこんな感じ。色はシルバーと黒が用意されています。搭載しているCPU・GPU・メモリに応じて「RPI-CM4」「A-04」「A-06」「R-01」の4モデルが存在します。 ディスプレイとゲーム用ボタン、キーボードを搭載。 左側面には拡張用ポート。 右側面には各種ポートやオーディオ端子。 可動式のスタンドがついており、卓上に配置する時に傾斜をつけられるようにな
ずるずると買い続けてしまったのでまとめておく。 Sony WF-H800 もともとは音楽を聞くために買った。リモートワークが始まってしばらく使ってたけど、片方だけペアリングされたりとか、取り回しが悪い場面がちょっとあった。 耳に詰めてしゃべるので、自分の声が聞こえなくて気持ち悪い、というのもちょっと苦手。 ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-H800 : ハイレゾ級/Amazon Alexa搭載 / 最大8時間連続再生 / 小型・軽量 高い接続安定性 専用アプリ対応 マイク搭載 2020年モデル 360 Reality Audio認定モデル ブラック WF-H800 BM ソニー(SONY)Amazon AfterShokz Aeropex これはミーティング用。耳をふさがないのは良い。ずっと頭につけてると、こめかみが痛くなる。相手の声によっては顔の振動がすごい。 キッチンで飲み物を用意
スマホのカメラを使って空気の流れを見られるアプリが興味深いと国内外から注目が集まっています。開発者に仕組みについて聞きました。 スマホカメラで空気の流れを可視化 アプリを開発したkambara(@kambara)さんが、スマホカメラを使って空気の流れを映し出す映像を公開。背景に砂嵐のディスプレイを設置し、ドライヤーから出る風を画面に映します。 ドライヤーのスイッチを入れると、スマホの画面上では黒の背景に先端から勢いよく白い影が噴き出します。蛇口から水が流れるように、吹き出し口から、風が流れ出していることが分かります。肉眼では見えないものが写る様子に、これはすごいと驚いてしまいます……! ドライヤーだけ見えている スイッチオンにすると風が発生 空気の流れが視認できる また、ドライヤーのように激しい空気の流れだけでなく、保冷剤から出る冷たい空気がゆっくりと下降する様子も確認できます。どうして目
どんな時でも、キーボード上に約A4サイズの空間を確実に確保できる“ノートPCフリースペーストレー”「nosetty」(ノセッティ)を衝動プレッジしてしまった! 多くのビジネスピープルの間でリモートワークも定着してきた今年の春ごろ、ネットで「nosetty」(ノセッティ)と名付けられた、ノートパソコンのキーボード上の空間を拡張トレーとして利用できるアイデア商品をクラウドファンディングで見つけて、速攻でプレッジした。 実は筆者も四半世紀ほど昔、モバイルPCの商品企画を始めた頃、海外で登場し始めたPCMCIAカードのバリエーションが日本国内ではなかなか登場せず、新しいモノ好きの筆者は公私ともに退屈した時期があった。 当時の先進出張ビジネスマンは、やっと新幹線の自席でノートPCを使ってプレゼンパッケージを作ったり、交通費の清算や出張報告書を作るというモバイルコンピューティングを始めた頃だった。 登
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