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idiomに関するmas-higaのブックマーク (9)

  • JavaScriptのモダンな書き方 - ES2017〜ES2018のawait・async, includes(), padStart()等を解説 - ICS MEDIA

    JavaScriptのモダンな書き方 - ES2017〜ES2018のawait・async, includes(), padStart()等を解説 ECMAScript 2015がリリースされて以降、JavaScriptの機能は大きく強化されました。const/let、アロー関数、クラス構文、Promiseなどが有名なところですが、ES2016、ES2017、ES2018、・・・ES2022、そしてさらにその先へJavaScriptの仕様は日々進化しています。JavaScriptTypeScriptの開発では、これまで当たり前だと思っていた手法を新しい新機能で置き換えることが何度もありました。 記事では、JavaScriptのモダンな書き方について説明します。おもに2017年から2018年頃に搭載されたES2017・ES2018の機能について焦点を当てて解説します。 非同期のProm

    JavaScriptのモダンな書き方 - ES2017〜ES2018のawait・async, includes(), padStart()等を解説 - ICS MEDIA
  • 軽い気持ちでLinkedListを使ったら休出する羽目になった話 - Qiita

    ざっくり言うと リスト構造のデータに対してランダムアクセスはしちゃだめだぞ。お兄さんとの約束だ! 発端 数年前に他部署の支援で作ったJavaのシステムに、ちょっとデカめのデータを突っ込んだらありえないほど遅いので助けてくれ、と連絡が入った。 まぁクエリとかインデックスをちょっと見れば直るっしょ・・・と鼻をほじりながら支援に向かった。 処理内容 遅い部分の処理は以下のようなものであった。 処理対象のデータをListで受け取る。 それをforループで1件ずつ前処理する。 処理結果をオブジェクトに格納し、ORマッパーでDBにINSERTする。 これだけ? そう、これだけだ。並列処理なんて高級なことはもちろんやってない。 インフラ調査 処理中のサーバのようすを調査する。今回のインフラは典型的な3層3サーバ構成。 WEBサーバはなにもかもが余裕。 APサーバではCPUを1つ使い切っている。 14コア

    軽い気持ちでLinkedListを使ったら休出する羽目になった話 - Qiita
    mas-higa
    mas-higa 2018/03/01
    C言語じゃあるまいし今時 for (i = 0; i < n; ... とか書くやつなんなの
  • neginegigi.com - neginegigi リソースおよび情報

    neginegigi.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、neginegigi.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

    neginegigi.com - neginegigi リソースおよび情報
    mas-higa
    mas-higa 2016/10/11
    「いくやでー」ってどこの言葉?
  • JavaScript イディオム集

    JavaScriptでは、初見の人にはさっぱりわからないけれども、ある程度慣れた人は当たり前に使うイディオムが結構たくさんあります。知ってしまえば何てことはないので、私の知っている限りのイディオムとその意味を解説します。 (7/3追記: twitter等で教えていただいた内容を追加しました) +v (数値化) var v = "123"; console.log(+v + 100) // 223 console.log(v + 100) // 123100 vを数値化する方法では最もメジャーです。parseFloat(v) に比べて高速なのに加えて、parseFloatとは細かい挙動が異なります(例えば空文字列の場合、parseFloatならば NaN になりますが、 +v の場合はゼロになります)。必ず数値になることが保証されており、文字列などで数値化出来ない場合はNaNが返ります。 v

    mas-higa
    mas-higa 2013/07/04
    known bug の避け方 / ブコメを見る限り Idiom ではない、のか?
  • page moved

    2021-11-13 page moved to http://xahlee.info/emacs/emacs/elisp_idioms.html You'll be redirected in 10 seconds.

  • 逆引きRuby - 逆引きRuby

    逆引きRubyRubyを使ってやりたい事から、その方法を調べられる逆引きのリファレンスです。 逆引きRubyはもともとWikiで運用していました。このため、サイトのコンテンツは私以外の多くの方によって作成・編集されたものです。 2017年に静的HTML(jekyll)の管理へ移行しましたが、2018年10月からScrapboxへ移行しました。どなたでも編集いただけますので、ご協力いただける方はよろしくお願いします。 逆引きRuby (https://scrapbox.io/rubytips/逆引きRuby)

  • Story→functional test→unit test - http://rubikitch.com/に移転しました

    Jay Fields' Thoughts: Story 9: Display Customer Support Number 何かを実装するときには、まず最初におおまかなstoryを思い浮かべる。 storyを描いたら、コードはfunctional testから書く。もちろんunit testも書くのだが、まずはfunctional testからだ。 そうすることで細かな実装の詳細に惑わされることなく、より高い視点で物事をとらえることができる。 functional testはもちろんコケる。だが、それは次に何をすべきかを示している。 unit testはガンガンstubを使って書く。そうすることで外的要因に惑わされずにその部分のテストを書くことができる。しかも、unit testは常にfunctional testよりもはるかに速い。 たとえばファイルに依存している場合はFile.stu

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  • 今はinjectよりもtapだよね〜 - http://rubikitch.com/に移転しました

    tapかわいいよtap - http://rubikitch.com/に移転しました 俺も含めたinject厨は、Ruby 1.8.7からtapへ鞍替えしたほうがいいかもしれない。 たとえば、簡単な例題として、1〜6のうちで偶数の二乗を集めるコードを示そう。 (1..6).select{|x| x % 2 == 0}.map{|x| x*x} # => [4, 16, 36] (1..6).inject([]){|a,x| a << x*x if x % 2 == 0; a} # => [4, 16, 36] [].tap{|a| (1..6).each{|x| a << x*x if x % 2 == 0}} # => [4, 16, 36] 一番上がselectとmapを使った関数プログラミング的な方法。短くて明確だけど強いていえば余計なオブジェクトが生成される上、ループが2回になる欠

    今はinjectよりもtapだよね〜 - http://rubikitch.com/に移転しました
  • Emacs Lisp のパターン - あどけない話

    デザイン(設計)パターンという程のことはない、Emacs Lisp のパターンを思いつくままに書きます。心は、 高階関数を書こう マクロを書こう です。 mapcar mapcar は、引数に関数をとる高階関数のよい例です。リストを取り、それぞれの値を加工して、新しいリストを返すパターンのときは、mapcar を使いましょう。 (mapcar '1+ '(1 2 3 4)) ;; => (2 3 4 5) mapcar には、自分のさせたい仕事を実装した関数を渡しましょう。 (defun f(x) (1+ (* x 2))) (mapcar 'f '(1 2 3 4)) ;; => (3 5 7 9) mapcar を連結しましょう。(オブジェクト指向でのメッセージの連結に似ていますね。) (mapcar '1+ (mapcar (lambda(x) (* x 2)) '(1 2 3 4)

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