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fizzbuzzに関するmas-higaのブックマーク (9)

  • FizzBuzz.txt(8エクサバイト)

    FizzBuzzFS FizzBuzz問題といえば定期的にSNSで話題になっては変な解法が発明されることでおなじみですが(?)、ファイルシステムを使った事例が見当たらなかったのでやってみました。 まあ見ての通りというか…… /mnt/FizzBuzz に FizzBuzz.txt(8エクサバイト)があって、FizzBuzzが書いてあります。 どこまでも…… 容量の続く限り…… 以上!!!!!!! 技術解説 FUSE FUSE(Filesystem in USEr space)というソフトウェアを使うことで、簡単に新しいファイルシステムを実装することが可能です。 Rustにおいては、fuse crateの更新が停止した結果フォークが複数存在するようですが、利用者数と更新頻度的にfuser crateを使うのがよさそうです。 FileSystem traitが実装された値をmount2関数に渡

    FizzBuzz.txt(8エクサバイト)
    mas-higa
    mas-higa 2023/09/25
    FizzBuzz を返すファイルを持つファイルシステム
  • PPAP with Ruby - Qiita

    標準出力に「ペン」「アッポー」「パイナッポー」をランダムに出力していって「ペンパイナッポーアッポーペン」が出力されたら終了するプログラム(ズンドコきよし的な — ふみを (@foooomio) 2016年11月26日 @foooomio ✒、🍎、🍍をだそう — いわたん@高血圧見習い (@iwata_n) 2016年11月26日 何番煎じと言われようとかまわない。 ループ PPAP = ["\u2712\ufe0f", "\u{1f34d}\ufe0f", "\u{1f34e}\ufe0f", "\u2712\ufe0f"] ppap = [] until ppap.last(4) == PPAP do ppap << PPAP.sample.tap(&method(:print)) end puts "ペンパイナッポーアッポーペン" PPAP = ["\u2712\ufe0f", "

    PPAP with Ruby - Qiita
  • Rubyによる不適切なFizzBuzzの世界 - Qiita

    最近不適切にFizzBuzzをやるのが楽しく、常にFizzBuzzのことばかり考えている気がします。これが"恋"というものなのでしょうか。 というわけなので、最近書いたFizzBuzzをいくつか紹介したいと思います。 basic.rb 基パターン (1..100).each do |n| puts case 0 when n % 15 then :FizzBuzz when n % 3 then :Fizz when n % 5 then :Buzz else n end end いいですね。ポイントはcaseの使い方です。caseは、caseに渡したオブジェクトと、各when節の評価結果を===メソッドで比較します。例えばFizzBuzzに該当するかの判定部分は0 === n % 15といった処理が走ることになるわけですね。 tap.rb tap with breakの活用

    Rubyによる不適切なFizzBuzzの世界 - Qiita
  • ifを使わず、エラーでFizzBuzzを実装してみよう - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    始めに FizzBuzz愛好家の皆さんこんにちは。野良FizzBuzz研究家の似非原です。 FizzBuzz研究というのは様々なジャンルがあります[要出典]。例えば、どれだけコードが短く書けるかに注力するCodeGolf派もいますが、一方でさまざまなFizzBuzzを書いて喜びとしている一派があり、それが自分だったりします(確認したところ、自分一人です)。FizzBuzzについては、もうことさら説明する必要もないかとは思いますが、もし知らない人は、適当にGoogleかなにかで検索してくれるとありがたいです。 中級FizzBuzzerの基教養: if禁止 まず最初に、FizzBuzzの基礎教養として──つまり、FizzBuzz初心者からFizzBuzz中級者になる場合において──まずifを使わずに、どう分岐を表現するのか、というのがあるでしょう。例えばRubyにおいて、ifを使わずにFiz

    ifを使わず、エラーでFizzBuzzを実装してみよう - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • Ruby的FizzBuzz

    最終鬼畜FizzBuzz大全 - Qiitaに刺激を受けて、Qiitaのほうにポストしてみたんだけど、こちらは解説付きで。 Ruby的FizzBuzz - その1 class FB def FizzBuzz(n) (n%15)==0 end def Fizz(n) (n%3)==0 end def Buzz(n) (n%5)==0 end def self.call(n) instance_methods(false).detect { |m| new.send(m, n) } || n end end (1..100).each { |i| printf "%s ", FB.call(i) } # >> 1 2 Fizz 4 Buzz Fizz 7 8 Fizz Buzz 11 Fizz 13 14 FizzBuzz 16 17 Fizz 19 Buzz Fizz 22 23 Fizz

  • FizzBuzz.sh - 拡張 POSIX シェルスクリプト Advent Calendar 2013 - ダメ出し Blog

    拡張 POSIX シェルスクリプト Advent Calendar 2013、13日目の記事です。 ようやく折り返し地点まできました。もう疲れました。 日は FizzBuzz をお楽しみください。 一応コードゴルフ頑張ってます。もっと短いのをご存知でしたら教えてください。 ところで、12月25日はクリスマスな上に、 OSS 界隈で地味に活躍されているふみやすさんの誕生日ですね! っ http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/27M7TV8CEEF6G?sort=priority 逆に、あなたの書いた OSS や Blog や Advent Calendar が気に入ったら何か送りたく なってしまうかもしれないので、プロフィールや Web サイトに あなたの Amazon 欲しいものリストの URL を貼っておいてくださいね! 私が勤める OSST

  • ♥Enumerator を使ったシンプルな FizzBuzz♥ - Qiita

    fizzer = [nil, nil, 'Fizz'].cycle buzzer = [nil, nil, nil, nil, 'Buzz'].cycle 1.upto(100) { |i| fizz, buzz = fizzer.next, buzzer.next puts fizz || buzz ? "#{fizz}#{buzz}" : i } Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up

    ♥Enumerator を使ったシンプルな FizzBuzz♥ - Qiita
  • もしSIerのマネージャがFizzBuzz問題を解いたら - GeekFactory

    SIerのピーエム*1と呼ばれる人たちはパワーポイントを武器に日々闘っている。 そんなパワーポインターがFizzBuzz問題を解いたらどうなるだろうか? 作ってみた。 作成手順書 PowerPointを起動する。 スライドマスタを表示し、ページ番号を大きなフォントにして中央に配置する。 空白のページを15ページほど用意する。 3、6、9、12、15ページ目に、Fizzと書いたテキストボックスを配置する。 5、10、15ページ目に、Buzzと書いたテキストボックスを配置する。 1〜15ページをコピーして必要な分だけ貼り付ける。 レビュー指摘管理簿 レビュー出席者:部長、課長、次長、ヒラ(記) レビュー時間:120分 ページ数:60ページ 社内標準のスタイルを使っていない。 会社のコピーライトがない。 プロジェクト関係者の秘密資料であることの表示が入っていない。 フォントがMSゴシックでない。

    もしSIerのマネージャがFizzBuzz問題を解いたら - GeekFactory
    mas-higa
    mas-higa 2012/08/10
    まったく笑えない
  • Emacs Lisp で FizzBuzz - あどけない話

    Emacs Lisp の習得を目指す誰かの参考になるかもしれないので、僕なりの解答を書いておきます。 アルゴリズムの実装 繰り返しと仕事は分離したいので、まず仕事の部分を定義します。 (defun fizzbuzz (num) (cond ((= (% num 15) 0) "FizzBuzz") ((= (% num 3) 0) "Fizz") ((= (% num 5) 0) "Buzz") (t num))) (fizzbuzz 1) ;; => 1 (fizzbuzz 3) ;; => "Fizz" (fizzbuzz 5) ;; => "Buzz" (fizzbuzz 15) ;; => "FizzBuzz" whileループ Emacs Lisp で一番現実的なのは、while 分による繰り返しです。 (defun fizzbuzz1 (limit) (let ((i 1) r

    Emacs Lisp で FizzBuzz - あどけない話
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