Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
いろいろ言われているアップル純正のマップですが、ちょっとした小ネタをご紹介。 なんだかスカスカな感じなのが気になっている人も多いと思いますが、ランドマークの名称などをもっと表示させる方法があるんです。 設定してみましょうか。 「設定」にある「マップ」をタップします。 マップの設定画面下部にある「ラベルサイズ」で「小」を選択します。通常は「普通」に設定されています。設定はこれだけです。 実際に比べてみましょう。 どうですか、情報量がグンとアップしました。さあ、今すぐラベルサイズを「小」にしましょう! Fix iOS 6 Maps With This Simple Setting[Cult of Mac] (三浦一紀)
iOS6地図にデータを提供していると言う事で、一時は悪者にされかけてたインクリメントPやOpenStreetMapですが*1、日本ジオ業界の古老森さんの記事の拡散等もあって、無事問題はAppleの編集能力にあり、データ提供元に問題はないという認識が広まったように思います。 それじゃ、そもそもインクリメントPのデータはどこに使われてるのだろう?というのをちょっと調べてみました。 建物の外郭形状 iOS6の建物外郭。右下が空き地で建物ないのに注目してください。 (c) Apple MapFanの建物外郭。驚く程そっくり。 iOSで空き地の部分に建物があるが、この描画色が少し他の建物と違います。 (c) IncrementP 参考までに同じ地域のGoogle Maps。やっぱり元データが違うから、大分違います。というか、本当に大分違うね…。 (c) Google / Zenrin ご覧の通り、建
iOS6でサポートされたPassbook用にオリジナルクーポンを作ってみました。実際につかえるよw iPhoneのSafariでこのページを開いて、下のボタンをクリックするとクーポンがゲットできます。 Mac(山獅子)のSafariでも開けます。 ここをクリックしてクーポンをゲット バーコードはダミーです iOSのDeveloper登録が必要です iOSのDeveloper PortalからPassbook作成のテンプレートファイルを落としてくる Provisioning PortalでPass Type IDを登録 テンプレートファイルを編集してオリジナルクーポンを作成 付属のツールでパッケージ化 .pkpassというファイルができる。 できたファイルをサイトにアップロードする。mimetypeは application/vnd.apple.pkpass にしておく。
地雷キャッチャーとして定評のあるfladdictですが、今回も大量の地雷を踏み歩いております。 とりあえず、解決方法を知らないとハマるポイントを色々とピックアップ。自分では直ったけど一般化できてない現象もあるので、間違い勘違い等ありましたら、コメント欄でビシバシご指摘ください。 iPhone5対応すると、iOS4.3以前では動かなくなる 最新のXCodeがarmv6のコンパイルをしてくれないので、ご臨終となります。 公式じゃないほうほうで無理矢理バイナリをビルドすればhogehoge。 サードの静的ライブラリが入ってると、コンパイルできない場合が 最新XCodeからコンパイルに、armv7sという新アーキテクチャが必須となってますが、ビルド済み静的ライブラリにはむろん入っていないのでコンパイルできません。対策は2つあって、ひとつは対応ライブラリが出るまでリリースを見送ること、もう片方はXC
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iOS6の地図のお粗末さが大変大きな話題となっている。話題にしているのは地図関連の人たちだけではなく、実に広範な人たちである。それほど、スマートフォンにおいては、地図が「欠かせないもの」なのであることを改めて感じる。そして、日本のスマートフォンのおよそ3台に1台がiPhoneであることを考えると、地図をアプリに活用している多くのサービス事業者にも多大な影響が出そうだ。 私も先週のサンフランシスコ出張中にiPadをiOS6へとアップグレードして、その地図を確かめてみた。なるほど、これは品質が良いとか良くないとか言うレベルでは無くて、欠陥商品のレベルである。この状態でiOS6の標準地図として提供するのは、そもそも誤った企業方針である。 ちまたには、データソースがゼンリンではなくてインクリメントPであるからだとか、海外の地図やOpenStreetMapを採用しているからだとか、知ったかぶりのコメ
6月11日に開催されたAppleの開発者カンファレンス「WWDC」では新型MacBook Pro/Air、Mountain Lion、iOS 6が発表された。本レポートでは、このうち事前の噂もなく、他の機能に比べるとあまりフォーカスの当てられなかった「Passbook」に着目してみたい。 「Passbook」とは? Passbookとは簡単にいえば、飛行機の搭乗券からストアカード、映画チケット、クーポンまで、あらゆるチケットやカードを1つにまとめる機能を持ったアプリだといえる。従来までこうしたものはプラスチックカードや紙の形でユーザーの手へと渡され、それを財布やホルダーの中に大事にしまっておき、必要に応じて取り出して使ってきたと思う。これを「電子的な情報として保存し、適時取り出して使えるようにしよう」というのがPassbookの狙いだ。同様のアイデアはGoogleなど他のライバルの多くが考
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