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ssdに関するmas-higaのブックマーク (8)

  • SSD交換に必要なツールが使えず焦る - スネップ仙人が毒吐くよ

    先日購入したSSDは、サブで使っているデスクトップPCのHDDと交換する事にした。 snep1000.hatenablog.com 既存のHDDからSSDに交換するには、通常クローニングという作業を行う。 新しいSSDの中身は当然空っぽである。 いきなり既存のHDDを外してSSDに置き換えても、そのままではPCは起動しない。OSをクリーンインストールする手もあるが、元通りの環境に戻すには手間がかかる。 またWindows10では、ハードウェアが変わってしまった場合、別のPCにOSがインストールされたと認識されてアクチベーションに失敗したり、電話による認証が必要となる問題もある。 それらを避けるため、元のHDDと同じ環境をそっくりそのままクローンとしてSSDにコピーするのが手っ取り早いのだ。 しかし、普通にエクスプローラー等のファイル管理ソフトで、単純にファイルをコピーするだけでは起動ディス

    SSD交換に必要なツールが使えず焦る - スネップ仙人が毒吐くよ
    mas-higa
    mas-higa 2017/03/03
    "サブPC" とか言う人なら変換ケーブル買えば。どうせこれからも何回もこんな作業するんだろ。
  • GPTディスクをクローンするとPCを起動できなくなる(一度取り外しただけでも起動できなくなる)

    更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2016.10.10: 冒頭にHPのリンクを追加。ビデオカード関連の情報も追加。 2016.09.12: セキュアブート有効でシステム修復ディスクが起動した。 一部文章に取り消し線。Windows PEをセキュアブート有効で起動させる条件など追記。 2016.08.23: 個人的な予測を追記 2015.10.06: 初出 UEFIブートにしてあるWindowsマシンにて、 HDDからSSDに換装したい 新しくPCを購入したけど前PCのHDD/SSDをそのまま使いたい Windows10にアップグレードする前に 元OSのバックアップを取っておきたい・・・ という場合に、注意しておきたいお話。 セキュアブート有効なままCドライブを取り外すと、そのまま元に戻してもOSが起動しなくなるケースがあります。 また、セキュアブート有効なままだと、Cドライブの取り外しだけで

    GPTディスクをクローンするとPCを起動できなくなる(一度取り外しただけでも起動できなくなる)
  • 2015年はデータセンターにおけるSSD利用の終わりの始まりだった、研究でわかったSSDの抱える問題点とは?

    By Yutaka Tsutano ニュースメディアのZDNetが「What we learned about SSDs in 2015」と題して、2015年に起きたSSDに関する知っておくべきことをまとめています。 What we learned about SSDs in 2015 | ZDNet http://www.zdnet.com/article/what-we-learned-about-ssds-in-2015/ ◆パフォーマンス Facebookとカーネギーメロン大学の研究者がSSDの信頼性とパフォーマンスの両面を調査し、SSDが高温になるとパフォーマンスが低下することが明らかになりました。また、ログの構造化が利用されたSSDはデータベースやアプリにとって最適な選択からは一歩劣る、とする研究結果がサンディスクから発表されました。現在ではほとんどのSSDがこれに当てはまる模

    2015年はデータセンターにおけるSSD利用の終わりの始まりだった、研究でわかったSSDの抱える問題点とは?
    mas-higa
    mas-higa 2015/12/24
  • SSDに2PB(200万ギガバイト)書き込みまくると性能はどれくらい落ちるのか?

    SSD主要6モデルに特別なプログラムを使って尋常ではない量のデータを書き込みまくって再起不能まで追い込む耐久比較実験を、The Tech Reportが絶賛敢行中です。実験ではすでにIntel「335」、Corsair「Neutron GTX」、Samsung「840」を葬り去ってきました。最後まで残ったSamsung「840 Pro」とKingston「HyperX 3K」は2PB(200万GB)の大台を突破してもなお健在。2PBという超大容量の書き込みに耐えたと言うこと自体が、驚異的なのですが、2PBの書き込みによってSSDのパフォーマンス(速度)はどのように悪化するのかについて興味深いデータが明らかになりました。 The SSD Endurance Experiment: Two freaking petabytes - The Tech Report - Page 1 http:/

    SSDに2PB(200万ギガバイト)書き込みまくると性能はどれくらい落ちるのか?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    mas-higa
    mas-higa 2010/10/28
    えらい長い USB メモリーですねー
  • (1) - Lansenの現実逃避日記

    「NANDフラッシュを利用した製品には寿命がある」という記述はあちこちで見かけますが、具体的に"寿命"とは何なのかという点についての詳しい説明は少ないのが現状です。…というより、今まで不勉強で僕がよく分かってなかったので、最近調べた内容について記しておきます。 SSDはどうなったら使えなくなる? SSDの寿命が尽きた状態とは、SSD内の予備領域が払底した状態を指します。 SSDをはじめとしたNANDフラッシュを利用するストレージには、必ず「予備領域」が設けられています。後述するように、SSDUSBメモリなどのコントローラは、ビットエラーが多数発生したセクタを含むブロックを"不良ブロック"とみなし"無効化"します。このとき、OSから認識されるストレージの容量が減ってしまうと困ったことになります。そこで、コントローラは、予備領域からブロックを補填することで、額面の容量が減らないようにしていま

    (1) - Lansenの現実逃避日記
  • JMF602搭載SSDのプチフリのメカニズムについて(1) - Lansenの現実逃避日記

    JMicron社製のJMF602コントローラを搭載したSSDをシステムドライブとして利用すると、「プチフリ」と呼ばれる現象が発生することがあります。プチフリとは、SSDに対して書き込みが発生した際に、マウスムーブ以外の一切の操作が受け付けられない状態が数秒〜数十秒続くという現象です。これは、該当するSSDを用いた全ての環境に発生するわけではなく、使用に耐えないレベルで発生することも、ほとんど体感できないこともあります。 今回の記事では、この現象がどのような場合に発生するのか、そのメカニズムを解析してみました。 まず、以下のベンチマーク結果を見てください。CrystalDiskMarkのRandom 4KBと、HD Tune Pro 3.5の4KBのRandom Writeの結果です。使用しているSSDはBuffaloのSHD-NSUM30(MLC,30GB,SATA)、OSはWindows

    JMF602搭載SSDのプチフリのメカニズムについて(1) - Lansenの現実逃避日記
    mas-higa
    mas-higa 2009/04/08
  • SSDのデフラグの効果を検証 - Lansenの現実逃避日記

    2009/02/14: PerfectDisk 2008の"空き領域の結合を重視"オプションをつけた結果を掲載しました SSDにおける断片化の影響について SSDにはデフラグは不要という主張を時々目にしますが、実際にはSSDもデフラグの効果はあります。ただし、Windows標準のデフラグはあまり効果がありません。 SSDは、ランダムリード速度に優れたストレージです。そのため、書き込み済みのファイルが断片化していても、そのファイルの読み込み速度はあまり低下しません。 一方、JMF602搭載製品など、一部のSSDはランダムライトがHDDより遅いという欠点を持っています。それらのSSD上の空き領域が断片化していると、書き込み速度が低下してしまいます。Windows標準のデフラグは、積極的に空き領域のデフラグを行わないため、書き込み速度を回復させる効果は高くありません。 空き領域の断片化は、書き込

    SSDのデフラグの効果を検証 - Lansenの現実逃避日記
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