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GPLとlicenseに関するmas-higaのブックマーク (7)

  • RailsのGPL混入問題についてまとめ(mimemagic) - Qiita

    !!New!!Rails 5.2.5, 6.0.3.6, 6.1.3.1はmimemagicに依存しなくなった(3/27追記) mimemagicがMITに戻った(3/26追記) 概要 RailsのGPL混入問題についてまとめました。間違いがあればご指摘ください。(2021/3/25現在) https://github.com/rails/rails/issues/41750 ここには3つの問題がある。 Railsが依存しているmimemagicのライセンスがMITからGPL2.0になった もともとGPLのものが混入していたのにMITになってしまっていた これにより、Railsbuildができなくなった Railsが依存しているmimemagic0.3.5が削除されたことが原因 Railsの依存モジュールにGPLのものが混入することとなった mimemagicを0.3.6以降にすればbu

    RailsのGPL混入問題についてまとめ(mimemagic) - Qiita
    mas-higa
    mas-higa 2021/03/26
    update 来てた
  • ドンキPBのネットワークカメラ、Linuxの痕跡が確認されるも開発元は「Linuxを使っていない」と主張、ソースコード開示を拒む | スラド Linux

    大手量販店チェーンのドン・キホーテがプライベートブランド(PB)で販売しているネットワークカメラ「スマモッチャー」(ニュースリリース)について、この製品を分解して調べた有志がLinuxを使用していることを見つけそのソースコード開示を求めたところ、開発会社が「Linuxを使っていない」と主張してソースコードの開示が行われなかったという結果になったそうだ(ドンキWiFiカメラハック(4) セキュリティ上の問題と、Linuxは使用されていなかった!、ドンキWiFIカメラ(5) じゃぁ何が問題なのか)。 実際のところは、この製品を分解して基板に実装されたフラッシュメモリなどを調べたところ、Linuxやu-bootやbusyboxといったGPLでリリースされているソフトウェアが複数確認されているため「Linuxを使っていない」という回答は正しくないとこのブログの著者は指摘しているものの、中国メーカー

  • 有益な話だし、GPL関係でググってこのページを見た人のために勝手に補足と..

    有益な話だし、GPL関係でググってこのページを見た人のために勝手に補足と個人的な疑問を放流してみる。 適当に調べてた知識を記憶をたよりに書いているので、間違いがあれば容赦なく指摘して欲しい。 # どうでもいいけど、元増田の話でOSがLinuxだったりしたら笑うw WEBシステムを閲覧した人がソースコードをよこせと言えるライセンスはAGPLGPLは元増田で書かれている通りで、WEBシステムを閲覧しただけではソースコードを請求することはできない。RMSらもこれには気づいていて、この穴を塞ぐためにAGPLというライセンスができた。このライセンスのソフトウェアを利用した場合、WEBシステムであろうと利用できる人はソースコードの請求を行えるようになる。 これは別にWEBシステムに限らず、ユーザーが何らかの形で利用できるシステムなら、ソースコードの請求が行える。 MySQLを利用したからといって、スク

    有益な話だし、GPL関係でググってこのページを見た人のために勝手に補足と..
  • GPL適用のソースコードを他言語に移植してBSDライセンスに変更できるか | オープンソース・ライセンスの談話室

    Twitterに「#笑ってはいけないSIer」というのが流れていまして、そこから枝分かれてして「「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」から派生したGPLについての談義 – Togetter」というのが出てきました。 そのなかのGPLなソースコードについて説明されていることが、すこーし違うんじゃないかなぁ、と思うところがあり、私なりに調べてみました。 #2011-11-19 AM8:30 「短いコード」と「結論」を追記 #2011-11-20 AM5:30 「運用」を追記。「結論」を修正 #2012-01-20 AM0:30 短いコードにいくつかの具体例を追記してみた #2013-07-20 PM10:20「二次創作同人小説”」に関する記述を追加 著作権の適用範囲 著作権の保

    mas-higa
    mas-higa 2012/01/12
    参考になった。/ SIer にしてみれば「契約の話」にできればそれで OK.
  • GPLソフトウェアの移植とライセンスの変更に見る著作権の問題

    昨年、#笑ってはいけないSIerというハッシュタグがTwitter上で流行したことがあった。その際、数々の優秀な(ブラック)ジョークに紛れてGPLに対する誤った批判がなされてしまった。その内容はTogetterにおいて「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」から派生したGPLについての談義としてまとめられている。その後さらに、書籍「ソフトウェアライセンスの基礎知識」の著者である可知豊氏が「GPL適用のソースコードを他言語に移植してBSDライセンスに変更できるか」というエントリで著作権法と照らし合わせながら見解を語ってくれ、そしてコメント欄でいくつかのやり取りが発生するということがあった。可知氏の考察はさすがというべきか、著作権法の適用範囲について詳しく解説されているので一見の価

    GPLソフトウェアの移植とライセンスの変更に見る著作権の問題
    mas-higa
    mas-higa 2012/01/12
    "もちろんその際大人のマナーとして寄付を忘れないようにしたい。" そんなマナーが!?
  • GPLなんて無意味じゃね?またはredhatはGPL違反? - 世にも奇妙なGPLたち(2) | beroの日記 | スラド

    まとめ:ソースコードでは一見問題ないライセンスでも、バイナリ配布時に奇妙なライセンスに化ける可能性があるので注意(特にWindows) 前回 これはプロプラやプラグインの問題に限らず、GPL非互換のFLOSSライセンスを混ぜる時も同様で、例えばOpenSSLをリンクするGPLソフトには一般にこのような例外が付く。 vsftpd: vsftpd is licensed under version 2 of the GNU GPL. As copyright holder, I give permission for vsftpd to be linked to the OpenSSL libraries. This includes permission for vsftpd binaries to be distributed linked against the OpenSSL libr

    mas-higa
    mas-higa 2010/11/30
    なんかこわい
  • ライセンスの話 - サイログ。

    さて、ここではかなりナイーブな話になります。 はい、「全部入りパック」のライセンスの話ですね。 各種ライセンスをウキィペさんで調べたり、twitterでの意見交換の後、出した結論はどう考えても 「全部入りパックはGPL(v2.0)で配布」 しか選択肢がないです。はい。 前提条件 まず、全体を説明する前に、今回の話をする際には、 ・GPLが適応されるのは、プログラム体と、それにリンクするバイナリライブラリ ・GPLの成果物と、GPL互換ライセンスの成果物をくっつけると、くっつけたものは自動的にGPL 以上の前提条件があると考えます。 各ソフトのライセンス では、話をわかりやすくするために、各ソフトのライセンスを書いていきます。 ここで言うGPLはGPL v2のことです。 ・Ruby体、MiyakoLauncherLite … Ruby'sライセンス(まつもとさん独自のライセンス or G

    ライセンスの話 - サイログ。
    mas-higa
    mas-higa 2010/04/02
    オープンソースにしたくないワケ
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