タグ

bookとDRMに関するmas-higaのブックマーク (3)

  • 電子書籍はなぜ儲からないのか?|佐藤秀峰

    佐藤漫画製作所では電子書籍のストア販売をお取次する「電書バト」というサービスを展開しております。「電書バト」では、プロアマ問わず、簡単なクオリティチェックを通過すれば、どなたでもご自分の作品を国内主要電子書籍ストア約50カ所で販売することができます。 実は先日、「電書バト」の2月期の売り上げランキングを発表させていただきました。そちらが大きな話題となり、現在、「電書バト」へのお問い合わせが殺到しております。 電書バトNEWS 僕は佐藤漫画製作所の代表を務めておりまして、当然のことですが、このサービスを大きくしていきたいという考えがあります。ですので、これから僕が書くことはそれを差し引いた上でお読みください。 2010年、iPadが発売され電子書籍元年という言葉が使われ始めました。それから6年、電子書籍は在庫リスクがなく、流通の経費もかからないため、作家に多くのロイヤリティが配分されると言わ

    電子書籍はなぜ儲からないのか?|佐藤秀峰
    mas-higa
    mas-higa 2016/06/02
    DRM のせいじゃないの? (読んでない)
  • Kindleで購入した電子書籍は、実はユーザーのものではない

    mas-higa
    mas-higa 2012/10/26
    なにをいまさら
  • 電子書籍について思うところをつらつらと - L'eclat des jours(2011-10-25)

    _ 電子書籍について思うところをつらつらと 実際のところ、紙のは肉体的にいまや相当辛い状態なのだが、その一方で置き場にはそれほどは困っていない(と書いたところで、寺田に段ボール箱を何箱も預けていることに気付き愕然としたりするのだが)し、割と気楽に紙でを買っているので、たださんみたいに電子書籍を取り巻く状況をしっかりと観て回っているわけではない。 ので、TLとか経由で目につく範囲の印象論になるのだが、どうにもまともな論議がされているようには思えない。 メディアが変わるっていうのはすさまじいチャンスが360方向に転がっているはずなのに、なんか「紙のと値段が同じ」とかのような、はっきり言って乞かお前はとしか言いようがない低レベルな感想とかが目についてうんざりだ。黙れ貧乏人としか言いようがないね。 電子化のメリットといえば、何をさておいても、表示の自由(拡大、縮小、反転、なんでもだ)、抽出

    mas-higa
    mas-higa 2011/10/27
    コメント欄 豪華
  • 1