タグ

bookとeventに関するmas-higaのブックマーク (8)

  • 速報: 技術書典で爆死したけど致命傷で済んだぜ|erukiti

    先日、技術書典で爆死しないためにという記事を書いた東京ラビットハウスのerukitiでございます。爆死しないためにって記事書いたくせに爆死かよ!!! タイトルは大げさです。実際には248部頒布しているため「そんだけの数を頒布して爆死って????」というツッコミがあると思います。 あと、別につらい、とかそういう類いの話ではないので、この記事は面白おかしく読んでください。実際おもしろい経験をいろいろできました。一部の人の心臓には痛いかもしれませんが……。 今回は知見の共有ということで記事を書いています。 Twitterの #被チェック数 というタグで、それぞれのサークルの被チェック数の共有をしていたので、頒布数に関しても一例ということでご参考ください。 と言っても、割と特殊事例なほうかもしれないので普通にサークル参加する分には、遭遇する事例ではないとは思います!たぶん! 爆死といった理由 これ

    速報: 技術書典で爆死したけど致命傷で済んだぜ|erukiti
    mas-higa
    mas-higa 2018/10/10
    同人はなー、こういうのあるよなー、期待して行ったらなかったとか、あるよなー
  • 初めて書いたDNS本が初参加の #技術書典 4で750冊売れた話 - mochikoAsTechのdig日記

    4/22(日) に秋葉原で開催された技術書典4に、 「好きなコマンドはdigです」というサークル(を売る側)で参加してきました! 今回、頒布(販売)したの種類は「DNSをはじめよう」という1冊だけです。 techbookfest.org 実は開催前、DNSには爆死フラグが立っていた 詳しくはこちらで書いていますが、技術書典には初参加で を作るのも初めてだったにも関わらず、 わたくしいきなりDNSを400冊刷るという大きな賭けに出まして・・・。 mochikoastech.hatenablog.com 正直「400部発注した」って聞いた瞬間、 みーーーーんな「あいつ、死んだな」と思ってたと思うんですよ。 (後で聞いたら、表紙描いたデザイナーですら「やっちゃったな」と思ってたらしい) 運営側のわかめさんもこの発言ですよ。 死なないで城之内… / “技術書典4で出すDNSを40部から

    初めて書いたDNS本が初参加の #技術書典 4で750冊売れた話 - mochikoAsTechのdig日記
  • ニッチな技術書を書いて #技術書典 に出展してみたら想像以上に需要があった話 - その後のその後

    昨日「技術書典4」にて、iOS/macOSGPUインターフェースであるMetalの入門書を販売してきました。初出展、初参加なので雰囲気を想像するのがなかなか難しく、ニッチな技術書なのできっと大量に余るだろうなと想像してたのですが、ありがたいことに用意した100部が完売。こういうでもこれだけ需要があるということに驚き、感動した1日でした。 以下振り返りになります。 の出来が最高だった 印刷は「日光企画」さんにお願いしました。 僕は学生時代に製工場で日雇いのバイトをしたことが何回かあって、そこはちょっとしたことですぐに怒鳴るおじさんとかいて非常に緊張感のある職場でした1。 というわけで印刷所=怖いというイメージしかなかったのと、サイトをみると情報量が多すぎてどうすればいいのかわからなくてビビっていたのですが2、開催一週間前になってやっと勇気を出して日光企画さんに電話してみたところこれが

    ニッチな技術書を書いて #技術書典 に出展してみたら想像以上に需要があった話 - その後のその後
  • 技術書典4に初サークル参加したので、設営や執筆の方法、感想などを書きつつ振り返ります - このすみノート

    技術書典4に「このすみ堂」と言うサークルで参加してきました。頒布したは「Firebase + React.js リアルタイムアプリケーション入門」です。 techbookfest.org サークル参加は想像以上に慌ただしく、他のサークル様のを見て回る余裕はほとんどなかったのですが、それでも最高のイベントでした。 振り返りも含めて、ブログに感想を書いていきます。 完売御礼、皆様ありがとうございます まず初めに、書を手に取っていただいた皆様に感謝を申し上げたいです。 コピー誌として80部を印刷したのですが、まさか完売するとは思いませんでした。完売後は、対面電書によるダウンロード販売のみに切り替えたのですが、それも10部近く売れまして、合計で約90部を頒布しました。 また、今回はお釣りをしっかり用意してイベントに臨んだのですが、杞憂に終わりました。300円という価格にも関わらず、お釣りを手

    技術書典4に初サークル参加したので、設営や執筆の方法、感想などを書きつつ振り返ります - このすみノート
    mas-higa
    mas-higa 2018/04/26
    出展の当落は内容関係ないの? 途中で変えるとかアリなの?
  • 技術書典でMackerelと同人誌を学ぶ - Qiita

    技術書典4に遊びにいってきました。 イベント概要 2018-04-22 日曜 一般入場11:00-17:00 場所 秋葉原UDX 参加者数5880名、サークル入場者500名、合計6380名 ざっと前回の2倍 ゆるふわ参加 twitterで #技術書典 タグをチェックして、「うげ、一般待機列すごいな」 【速報】一般参加者は一旦解散するようスタッフさんから指示がありました #技術書典 — かおらべ (@kaorabe) 2018年4月21日 11:00入場なのに08:32にこのtweetですよ。機先を制して新刊コンプリートを目指すのは早々にあきらめました。 昼過ぎて、整理券番号と入場可能番号の差がだいぶ小さくなってから出立。 4700番台の整理券をもらってから、UDXの3Fで遅いランチ(少しビールも入れた)。 入口に戻ると5300番台まで入場可能になっていて、入場後しばらくしたら、全番号に開放

    技術書典でMackerelと同人誌を学ぶ - Qiita
  • 編集者も本を売りに行こう

    お前誰よ? このエントリは「編集とライティングにまつわるアレコレ Advent Calendar 2017」6日目の記事です。 こんにちは瀧澤です。モーリさんにお声をかけていただいて参加しました。 初めての方向けに説明しますと、とある人文系特殊版元から某IT系版元で12年弱編集に携わり、現在はこれまた別のIT系の版元で電子書籍関連の仕事などをしています。モーリさんは二つ目の会社の先輩でした。 最近の主な興味は分割型キーボードの自作です。自分でもErgodox_ezという分割型のキーボードを使っていて大変気に入っています。分割型キーボードの効能についてはこの辺に書いてあるのですが、僕も今のキーボードを使うようになってから肩こりが劇的に改善しました。 いまはこの分割型キーボードを自作するネットワーク上のコミュニティができていて、そこを覗きつつirisのPCBを注文して届くのを待っています。その

    編集者も本を売りに行こう
    mas-higa
    mas-higa 2017/12/06
    関西にも来てくれませんかねぇ。東京と関西では客の行動も違うかも知れませんよ。
  • 「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2017年版 ——2016年に出たコンピュータ書ならこれを読め!——」開催報告 | gihyo.jp

    「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2017年版 —⁠—2016年に出たコンピュータ書ならこれを読め!—⁠—」開催報告 1月14日、ジュンク堂書店池袋店にて「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2017年版 —⁠—2016年に出たコンピュータ書ならこれを読め!—⁠—」が開催されました。このイベントの模様を写真を中心にレポートします。 イベントは、昨年2016年にジュンク堂書店池袋店で販売された書籍の中から注目したい作品を、読者側代表の高橋征義さん(達人出版会、日Rubyの会)が、コンピュータ書を刊行している出版社で活躍する編集者らと紹介し倒すという企画です。今年出演の編集者はこれまで同様、稲尾尚徳さん(技術評論社⁠)⁠、杉山聡さん(SBクリエイティブ⁠)⁠、村田純一さん(ビー・エヌ・エヌ新社⁠)⁠、森田尚さん(オーム社⁠)⁠、矢野耕次さん(オライリー・ジャパン)です。

    「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2017年版 ——2016年に出たコンピュータ書ならこれを読め!——」開催報告 | gihyo.jp
    mas-higa
    mas-higa 2017/01/18
    すごい!
  • 日本の技術書コミュニティは熱いぞ!「技術書典」レポート | さくらのナレッジ

    6月25日(土)に、秋葉原・通運会館にて開催された「技術書典」に行ってきました。このイベントは、ITエンジニアなら誰でもお世話になるであろう「技術書」をテーマとする「技術書オンリーイベント」で、今回が初開催であるばかりか、おそらく業界でも初ではないかと思われる新しい試みです。 (上記写真は技術書典の会場となった通運会館) 会場にはIT系出版社から技術コミュニティまでの多種多様な出展サークルと、それらが頒布する書籍や冊子を買い求めるたくさんの来場者が集まりました。1日で約1400人が来場したという、熱量の高いイベントの模様をお伝えします! 技術書典の主旨と内容 技術書典のWebサイトに、イベントの主旨が説明されていますので引用します。 技術書典とは、新しい技術に出会えるお祭りです。技術書典は、いろんな技術の普及を手伝いたいとの想いではじまりました。技術書を中心として出展者はノウハウを詰め込み

    日本の技術書コミュニティは熱いぞ!「技術書典」レポート | さくらのナレッジ
  • 1