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bookとissueに関するmas-higaのブックマーク (1)

  • 技術書のレビューの経験則

    出版される前のの内容は、通常は著者や編集者に代表される「制作サイド」の人間にしか読まれない。 専門性の高いであれば査読とか監修といったプロセスを有識者にお願いすることはあるけど、そうしたお願いをするときには有償だったりカバーや袖に名前を出したりすることが多いので、これも「制作サイド」の一部とみなしていいだろう。 一方、基的に無償で、完成した書籍の献と謝辞への掲載くらいを前提に、あくまでもベストエフォートで発行前のの内容を見てくださいというお願いを第三者にすることもある。 この場合の第三者というのは、制作中の書籍の想定読者だったり、出版後の書籍を対象読者へ紹介してくれそうな立場の人だったりする。 このようなプロセスを制作に取り入れる習慣は、とくにここ数年のIT系の出版社ではめずらしくなくて、界隈では「レビュー」などと呼ばれている。 というわけで、技術書の制作における「レビュー」につ

    mas-higa
    mas-higa 2018/03/14
    "本の表現に対して調整を要求する場ではない" チームから文書を出すときにも思い当たる。だったらオマエが書けよと。書き手が独裁者になれない立場だとつらい。
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