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bookとmagazineに関するmas-higaのブックマーク (2)

  • 出版物はどんな自由に作ってもいいんだ(よくない)—コレクター泣かせな地獄からの使者・オハヨー出版のデタラメ単行本たち(志村裕次・原麻紀夫+鳴

    出版物はどんな自由に作ってもいいんだ(よくない)—コレクター泣かせな地獄からの使者・オハヨー出版のデタラメ単行たち(志村裕次・原麻紀夫+鳴島生『雀鬼地獄の対決!』他) 『フランケンシュタインの男』および日野日出志作品の記事で、ひばり書房という会社は「同じを表紙とタイトル変えて別のに見せかけて販売をしたりしていた」「奥付の日付が適当で初版がいつかよく分からない」という旨を書きました。ただこれ、80年代以前の漫画出版界、中でもメジャーじゃない所ではそこまで珍しいものではなく、例えば80年代竹書房の近代麻雀コミックスなんかはこうです。 能條純一『哭きの竜』(竹書房)より 初版の日付も書けや!(「Printed in Japan 1986」とあるのと連載開始時期を考えると1986年の前半だと思うんですけど) 初版ならこれでもいいんですけど、ヘタにヒットした作品、例えば『フリテンくん』の1巻

    出版物はどんな自由に作ってもいいんだ(よくない)—コレクター泣かせな地獄からの使者・オハヨー出版のデタラメ単行本たち(志村裕次・原麻紀夫+鳴
    mas-higa
    mas-higa 2023/02/15
    [これはひどい]
  • 夢眠書店開店日記 本ってそもそも何なんだろう?① | ほんのひきだし

    アイドル夢眠ねむはが好き。昔は書店さんでアルバイトもしていたくらい。今では好きな料理を出したり、写真集に出たり……。 でももっとをいろんな人に読んでもらいたいし、自分もいろんなと出会いたい。そんな気持ちから「夢眠書店」という屋を作ることに決めました。 さて、「夢眠書店」を開店しますといったものの、実はそんなにのことを知らないことに気づきました。そこでの流通をしている日出版販売(日販)に、いろいろ聞きに行くことにしました。 今回の対談相手 古幡瑞穂(日出版販売株式会社 マーケティング部 販売企画グループ チームリーダー) ネット書店の立ち上げを経て、その後はMDとして各種マーケットデータを利用した販売戦略の立案や売場作りの提案を行ってきた。屋大賞の立ち上げにも関わり、現在は屋大賞実行委員会理事を務めている。 夢眠ねむ(以下 夢眠): そもそもの質問になってしまうので

    夢眠書店開店日記 本ってそもそも何なんだろう?① | ほんのひきだし
    mas-higa
    mas-higa 2015/08/02
    ムックって広告入ってないんだっけか?
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