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bookとooに関するmas-higaのブックマーク (3)

  • 「オブジェクト指向言語解体新書」が神ってた話 - りんごとバナナとエンジニア

    10月に行われた技術書典3、行きましたか? 私も当日いろいろを買ったのですが、その中の一冊「オブジェクト指向言語解体新書」が、今年読んだの中で一二を争うレベルですばらしい内容だったので、感想を書き残しておきます。 ※技術書典から1ヶ月以上経っているのは、単に積ん読してたからです。こんなにいいだとは思わなかったもので... http://shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=34612 オブジェクト指向は、初心者でつまづかない人はほぼいない、一種の鬼門なわけですが、 入門書では何かしらの比喩を使って説明しているものが多いです。 例えば「哺乳類を継承した犬とがいて、両方とも「鳴く」「歩く」などができる」みたいな。 こういう比喩を使う理由もわかります。全くの初心者が相手の場合、「なんとなくわかる」レベルでもいいのでとりあえずコード

    「オブジェクト指向言語解体新書」が神ってた話 - りんごとバナナとエンジニア
    mas-higa
    mas-higa 2017/12/21
    "オブジェクト指向として本当に重要な性質は『多態』です" なるほど、良さそう。
  • オブジェクト指向入門読み終わった - はこべにっき ♨

    ちまちま読んでたオブジェクト指向入門を読み終わった。だいたい入門と言っているが、原題は"Object-Oriented Software Construction"で入門感はないし、上下巻あわせて2000ページくらいあって読みきるのが大変だった。 原著は18年前に発売されただが、内容のほとんどは今でも有益で、全体を通してためになる。オブジェクト指向が解決しようとしている課題や、背景にある理論や考え方について解説してくれるだけではなく、実際にソフトウェアを設計する際にどのようにクラスを見つけ、どんな場面で継承を使い、ソフトウェア全体をどのように形作っていくのかという実践的な議論も充実している。 の序盤では、ソフトウェアの品質の様々な側面についての解説や、オブジェクト指向以前から使われていたモジュールや型の概念のがもつ諸課題について詳しく解説してくれる。それらの問題をふまえ、次に、ソフトウ

    オブジェクト指向入門読み終わった - はこべにっき ♨
    mas-higa
    mas-higa 2015/03/27
    なんの言語か気になる。持ってるけど読んでない本。
  • 「オブジェクト指向でなぜつくるのか」を読んだ - ✘╹◡╹✘

    オブジェクト指向でなぜつくるのか 第2版 作者: 平澤章出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2014/03/05メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る TL;DR 多くの人の「このを読むべきかどうか」という関心事に先に回答しておくと、「万人が読んでおいて損は無いとまでは言い切れないけれど、オブジェクト指向に興味があって元気もあるという奇特な人間は読んでも良い」です。 オブジェクト指向とは何か 平澤 章さんが書いた「オブジェクト指向でなぜつくるのか」というを読みました。オブジェクト指向を「難しいソフトウェア開発を楽に行うための総合技術」と表現しながら、「オブジェクト指向とは何か」という問いに対して現実的な解を与えようという一貫した姿勢に親しみを覚えました。 保守や再利用を目的とした技術 目的という側面では「オブジェクト指向はソフトウェアの保守や再利用をしやす

    「オブジェクト指向でなぜつくるのか」を読んだ - ✘╹◡╹✘
    mas-higa
    mas-higa 2014/10/09
    "オブジェクト指向は現実世界をそのままソフトウェアに表現する" そんなこと思ってる人いるのかな?
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