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bookとreviewに関するmas-higaのブックマーク (10)

  • [書評] 「シェルスクリプト 入門の入門」 開発者は手元に置いておいた方がいいかも | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部の夏目です。 先日屋をうろついていたら、偶然発見したが非常に良いものを見つけました。 今年の4月に発行された書籍で、ちょっと在庫はこころもとなくなってきてますが、非常に良いだったので気にせず紹介します。 (一部の書店や honto ではまだ在庫があるようです) シェルスクリプト入門の入門 作品紹介:シェルスクリプト入門の入門 :暗黒通信団 Linux を活用するには様々なコマンドを使いこなすことが重要ですが,それだけではありません.同じような処理を繰り返すならば一括して処理した方が,間違いが少なくなり効率が良くなります. 書では,ターミナルで様々な処理を一括処理するために記述するシェルスクリプトについて,ポイントを押さえて最小限だけ説明することを目指しています.特に,LinuxmacOS などで広く使われている Bash を用いることを考えています.シ

    [書評] 「シェルスクリプト 入門の入門」 開発者は手元に置いておいた方がいいかも | DevelopersIO
    mas-higa
    mas-higa 2019/11/19
    CI/CD って bash で書くんか…そっち方面に転身するか。
  • 技術書のレビューの経験則

    出版される前のの内容は、通常は著者や編集者に代表される「制作サイド」の人間にしか読まれない。 専門性の高いであれば査読とか監修といったプロセスを有識者にお願いすることはあるけど、そうしたお願いをするときには有償だったりカバーや袖に名前を出したりすることが多いので、これも「制作サイド」の一部とみなしていいだろう。 一方、基的に無償で、完成した書籍の献と謝辞への掲載くらいを前提に、あくまでもベストエフォートで発行前のの内容を見てくださいというお願いを第三者にすることもある。 この場合の第三者というのは、制作中の書籍の想定読者だったり、出版後の書籍を対象読者へ紹介してくれそうな立場の人だったりする。 このようなプロセスを制作に取り入れる習慣は、とくにここ数年のIT系の出版社ではめずらしくなくて、界隈では「レビュー」などと呼ばれている。 というわけで、技術書の制作における「レビュー」につ

    mas-higa
    mas-higa 2018/03/14
    "本の表現に対して調整を要求する場ではない" チームから文書を出すときにも思い当たる。だったらオマエが書けよと。書き手が独裁者になれない立場だとつらい。
  • 技術書を書いたハナシ - Qiita

    React Native Japan で @besutome 、 @YutamaKotaro と技術書典 3 で技術書を書いたのでその作業内容を記録しようと思う。 出したはこちら。 PDF 形式で配布している。 おおまかに次の流れで作業した。 原稿を書く + 校正作業 レビュー Re:VIEW 形式への変換 装丁 + 微調整 次で各手順について書いていく。 textlint と Re:VIEW Template は素人が使っても確実に威力を発揮するので強く使用を推奨。 原稿を書く + 校正作業 原稿は markdown で書いて git で管理した。今回は複数人で書いたので github に repo を作ってそこで共有。 原稿を書く際は先に textlint と日語用のルールをセットアップして、日語として不自然にならないかチェックしながらやった。非常に有用なので使用をおすすめ。 h

    技術書を書いたハナシ - Qiita
    mas-higa
    mas-higa 2017/10/25
    epub にはできないのかな?
  • 【書評】目次ですでに感動巨編『システムを「外注」するときに読む本』 : やまもといちろう 公式ブログ

    この細川義洋さんの特有のテイストは「物語仕掛けでシステム外注の実情が分かりやすく解説される」ことにあるわけなんですが、この分かりやすさがヤバイ。なぜヤバいのかというと、ヤバいから。 つまり、「おーいお前。システム担当としてベンダー呼んで外注しとけよー」「おかのした」という時点で大地雷。ジョブフロー分かってない奴がシステム組む責任者になって窓口業務でもやろうもんなら、高カロリーの地雷を踏み抜いて天高く舞い上がるなんて日常なわけです。若者よ、無茶しやがって。そういう日常が裁判沙汰となったとき調停委員として出てきていたのが著者の細川さんですから、まあ説得力はあります。 そんなわけで、このの入り口からして泣けるわけなんですが、理路整然と語られるほど、あるいはシステムとは何なのかを知るほどに、会社全体のジョブフローがどう構成されているのか誰も分かってないということに気づかされます。だからこそ、最初

    【書評】目次ですでに感動巨編『システムを「外注」するときに読む本』 : やまもといちろう 公式ブログ
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    mas-higa 2017/06/20
    なぜこの人が書評を?
  • 著者のおかんです。 | Amazon.co.jp: あなたのセキュリティ対応間違っていますの Amazon カスタマーさんのレビュー

    下に表示されている文字を入力してください 申し訳ありませんが、お客様がロボットでないことを確認させていただく必要があります。最良のかたちでアクセスしていただくために、お使いのブラウザがクッキーを受け入れていることをご確認ください。

    mas-higa
    mas-higa 2016/11/24
    [いい話]
  • 僕は結城さんのことが好きなんだなぁ - 西尾泰和のはてなダイアリー

    僕は結城浩さんのことが好きなんだなぁ。彼の書いた「文章を書く心がけ」は自分が執筆をするときにも何度もお世話になった。彼の日記などに時々かいま見える「読者によりよいものを届けよう」という真摯な態度には好感を感じる。以前の僕は宗教と名の付くものが全て嫌いだったのだが、敬虔なクリスチャンである彼の日記を読んでいるうちに、その嫌悪感が軽減した。結局のところ、どんな集団にもいい人もいればわるい人もいるということなんだ。 では、わるい人に対してどう対処するのがよいのか。1601年生まれの哲学者バルタザール・グラシアンはこう言っている。 人の中傷は無視せよ。黙殺で答えることが賢明だ。身の潔白を明かそうとしてペンの力に訴えてはいけない。書かれたものはいつまでも残るから敵を懲らしめるどころかその名を留める手助けをしている。忘却に勝る復讐はない。 なるほどね。400年も経つけども、人間の社会はあんまり変わって

    僕は結城さんのことが好きなんだなぁ - 西尾泰和のはてなダイアリー
    mas-higa
    mas-higa 2015/05/11
    "その名を留める手助けをしている" ばかりか、人の炎上につけこんで、自著の宣伝をするなんてひどい。
  • 『関数型プログラミングに目覚めた!』のレビュー(Day-1) - Qiita

    var plus = function(a, b) { return a + b; }; var s = [0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9] .reduce(plus); console.log(s); が対比されています。 [0,1,2,...,9]はダサいか? 書に対する感想として幾つか見かけたものに、「関数型コードの[0,1,2,...,9]という配列リテラルベタ書きの方が命令型コードよりダサいではないか!」というものがありました(0〜999まで足せと言われたらどうするつもりなのか!)。しかし、まさに0〜999まで足すにはどうしたらいいのだろう、という問いを書の登場人物自身が問い(p. 45)、配列リテラルではなくrange関数を使って配列[0..999]を生成するコード例が示されます(p. 109)3。ですので、何度も繰り返されるコード例[0,1,2,

    『関数型プログラミングに目覚めた!』のレビュー(Day-1) - Qiita
    mas-higa
    mas-higa 2015/05/11
    みなさんすごく大変そう
  • 『関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間 』の著者として、『数学ガール』の著者である結城 浩氏に申し上げます。本書のたいせつな潜在的読者の読書機会を奪わないでください。

    続編というか補足解説:99%のプログラマがIQ145のJKに「ダサい」と言われてしまう理由とは?【その1】「計算機科学のほんとうの基礎」を理解していない。IQ145のJKと同じ事を語るMITの権威とSICPという聖典の権威を借りてマインドコントロールを解いてみよう 『数学ガール』の著者である結城 浩氏に申し上げます。 『関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間』の著者として、『数学ガール』の著者である結城 浩氏に申し上げます。 私は、『数学ガール』を拝読したこともございませんし、貴殿のことも良く存じ上げません。そして貴殿による一方的なTwitterをはじめとする言動に甚だ迷惑しております。 責任ある執筆者、言論人として、書評行為はご自由になさってください。 そして、その場合は責任ある執筆者、言論人として最低水準の矜持、作法を期待します。 書評行為は

    mas-higa
    mas-higa 2015/05/08
    "本書は、IQなんとかの本、ではありません。" じゃあ別の本なんだろ。
  • PHP入門書のSQLインジェクションとXSS対策をあらためて調べてみた

    継続的にPHP入門書のセキュリティ問題を確認していますが、今回は「やさしいPHP 第3版」を取り上げ、今どきのPHP入門書のセキュリティ状況を報告したいと思います。 やさしいPHP やさしいシリーズ 単行 – 2008/2/29 やさしいPHP 第2版 (やさしいシリーズ) 単行 – 2010/8/28 やさしいPHP 第3版 (「やさしい」シリーズ) 大型 – 2014/9/26 上記のように、2008年に初版が出版された後2回の改版がありました。 第2版ではクロスサイトスクリプティング(XSS)の説明が追加され、第3版ではXSSに加えSQLインジェクションの説明が追加されました。つまり、初版ではこれらの説明はなかったということです。 第3版におけるSQLインジェクションの対策方法はプレースホルダによるもので、結果として書にSQLインジェクション脆弱性は見当たりません(パチパチパ

    PHP入門書のSQLインジェクションとXSS対策をあらためて調べてみた
  • なぜ「シュミレーション」表記を含む技術書が世に出てしまうのか

    あるいは、「シュミレーション」 表記から考える技術書の効果的な校正。 「技術書の誤字脱字は気にするな。技術的な部分で間違っていなければいいじゃないか」ということを、IT技術書の著者が言っているの? よくある IT技術者の傲慢以外の何物でもないと思う。自分の分野がどれだけ特別だと誤解しているのか。他の分野を見下していることに気づいてほしい。 — suno (すの) (@suno88) 2015, 2月 18 最近こういうツイートが流れていて、丁度手元に1冊のに対する150箇所の誤植メモがあったので書いてみます。なお、元ツイートには前後の文脈やら色々ありそうなので、以下でこのツイートに関する話はしません。 上のキャプチャは、2014年11月に出版された「ARM Cortex-A9×2! ZynqでワンチップLinux on FPGA」のp.210に記載されているVHDLコードの解説部

    なぜ「シュミレーション」表記を含む技術書が世に出てしまうのか
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